ライブのご案内

これからのライブ・イベントのご案内です。

2018年
9月7日(金) GGサロンコンサート(豊島区・要町)
長谷川郁夫・植木和輝 19世紀ギターの世界
19cギター・ガット弦・立奏による当時の音楽


10月13日(土) 長谷川郁夫・植木和輝 19世紀ギターの世界
新潟公演 新潟市民芸術文化センター りゅーとぴあ スタジオAにて

10月21日(日) 珈琲とともに楽しむ ヴァイオリンとギター
永田珈琲店“こもれび”にて (Vn.宮林陽子)

イベント=====================

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2018年7月12日 (木)

ライブ告知:9月7日(金) 要町・池袋

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GGサロンコンサート2018
長谷川郁夫&植木和輝
19世紀ギターデュオの世界

2018年9月7日(金) 19:00開演(会場18:30)
現代ギター社・GGサロンにて
(地下鉄有楽町線・副都心線 要町駅4番出口より2分)

料金
当日 一般:¥3,500 / 学生:¥3,000
前売 一般:¥3,000 / 学生:¥2,500

はせがわからの購入(ご予約含む)の方は
一般2800円 学生2400円にて販売いたします
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お問い合わせ i.has@nifty.com (はせがわ)

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「ラコート、シュタウファー、ハウザー1世。

 十九世紀ギターの名器が一堂に揃う奇跡の夜。

 ガット弦、指頭奏法、立奏による

 伝統的なスタイルで紡ぐ音の芸術は

 聴く者を古に誘う」


★百数十年前の音、音楽、そしてその愉しみが活き活きと蘇る音楽会

この度の催しには3つの見所があります。

まず一つ目はレプリカではなく時代を超えた本物の19世紀ギターを使用する点です。

しかもラコート、シュタウファー、ハウザー1世という名器が揃いました。

そしてそれら楽器達と同時代の音楽を中心にプログラムを組んでいます。

それは19世紀ギターという専門的な世界を追求してきた

2人の演奏者が出会ったことにより実現しました。


続いて長谷川と植木共にガット弦の使用、

指頭奏法、立奏という希少な演奏スタイルで演奏する点です。

伝統的な奏法による甘い調べにより

19世紀にタイムスリップしたかのような贅沢な時間に誘います。


さらにはテルツギターやリラ(リラギター)といった

珍しいギターの響きをお聴き戴くことです。

テルツギターは19世紀初頭にウィーンで流行したアンサンブル用の高音ギターで、

このギターの加わるデュオは当時のウィーンの響きを

再現するのにこれ以上ない組み合わせです。


また、リラは18世紀末のヨーロッパに生まれた優雅な竪琴フォルムの楽器で、

当時の人々がもつ古代ギリシャへの憧れが結晶化した

ファンタジックなギターと言えます。

長谷川はこの楽器を演奏する世界でも稀なプレイヤーであり、

当時のギタリストがこぞって使った名門ラコートによるリラの音色も大変貴重なものです。

プログラム

(シュタウファーとラコートのデュオ)
アンクラージュマン (ソル) 
オペラ「隊商」の序曲 (グレトリ~カルッリ)
オペラ「セビリアの理髪師」序曲 (ロッシーニ~カルッリ

(シュタウファー作テルツギターとプライムギターによるデュオ)
タランテラ (メルツ)
ドイツの歌 (メルツ)

(ハウザー1世ウインナーモデルによるデュオ)
主よ人の望みの喜びよBWV147 (バッハ)
G線上のアリアBWV1068 (バッハ)
ソナタ第1楽章 (シャイトラー)

(長谷川郁夫ソロ ラコートのリラギター使用)
6つのアイルランド民謡Op.125より (ジュリアーニ)

(植木和輝ソロ シュタウファー使用)
10の練習曲より (G・レゴンディ)

使用ギター
長谷川
19世紀ギター ラコート作1828年(パリ)
テルツギター シュタウファー作1830年頃 レニャーニモデル(ウィーン)
リラ ラコート作1828年(パリ)
ウィーン風ギター ハウザー1世作1937年(ミュンヘン)

植木
19世紀ギター シュタウファー作1830年頃 レニャーニモデル(ウィーン)
ウィーン風ギター ハウザー1世作1932年(ミュンヘン)

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関連リンク

植木フルート・クラシックギター教室HP

当ブログ記事より

2017.7.25 ギタリスト植木和輝氏

2018.6.4 動画を撮りに現代ギター社へ

YouTube動画

うえき&はせがわ 19c Guitar Duo

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2018年7月 9日 (月)

終了:ウクレレ&ギター サマーコンサート6

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昨日はウクレレ&ボーカルの小山葉子さんと

i-leafのコンサートで楽しいひと時を過ごしました。

お集まりいただいたみなさま、ありがとうございました。

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毎年この時期にやって第6回。

この二人組も気心が知れて、イイ感じになってきました happy01


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お客様は葉子さんのファンが多く、ハワイアンの曲もよくご存じで

とてもノリがよく、楽しく聴いていただけたようです。

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当日のプログラムです。

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葉子さんのトークも楽しく盛り上がっていました。


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わたしのギターソロはエターナリーと慕情を弾きました。


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2018年7月 1日 (日)

終了:第22回ギターアンサンブル・サマーコンサート

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昨日は松戸で行われた第22回ギターサマーコンサートに

ギターサークル・カノンで出演してきました。


このコンサートは出演するギターサークル4団体で主催・運営されていて、

もう22回…つまり、22年も続いているのです!


そこに空席ができた?ということで、

カノンは今年初出演させていただいたというわけです happy01


1団体あたり30分ほどの演奏時間で、4つの団体の持ち味も楽しめましたねー。

こういう企画が各地であったらよいなと思います。


わがカノンはというと、実力も十分発揮できて楽しく楽しく演奏できました(よね?happy02

なにぶん、出演のため演奏中の写真がないのですが、気分は伝わるでしょうか。


その後の打ち上げも3団体繋がった部屋を間仕切りしたような場所だったのですが、

最後はみんな入り乱れて(笑)仕切りも外されたり。


お互いの交流も深まり、たいへん良い一日でした。


なにぶん、飲酒のため打ち上げの写真もありませんが・・・beer

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わたしは自宅出発6:55・・・早い~(汗)!

日暮里で乗り換えるとギター持った人たちが。

お~、カノンのメンバー。

同じ電車だったんですねー、おはようございます・・・の図。

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松戸駅で待ち合わせ。

みんな無事に揃ってますね・・・会長さん以外(笑)

遠足気分とでも言いましょうか、

ちょっとウキウキ。


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これがこの日の会場、松戸市民会館ホール。

なんとキャパが1200名とか。

ギターアンサンブル・アルモニコスさんがリハ中です。

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リハ待機中のカノン、舞台そでの様子。

まあ、みなさんステージが怖いということは無くなりましたねー(笑)。


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リハーサル、カノンの番です。

大きなホールですからね、今回は前列にマイクが入ります。

カノンにとってはあまり経験のないことなので、みな興味津々。

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プログラムはこちら。

花をあしらって、かわいらしいものでした。

手が込んでますねー!


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こちらは緻密な進行表!

実際の進行も大変スムーズで、さすが22年の歴史をそういうところでも感じました。


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チラシもこんなに素敵で!

今回は花束がモチーフなんですね。


集合写真は昨年のものを使用するそうで

・・・ということは来年はカノンのみんなが写っているかな?

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2018年6月29日 (金)

リュートとヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ長調 RV.82 (ビバルディ 1678-1841伊)

リュートとヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ長調 RV.82
(ビバルディ 1678-1841伊)

2018.6.16ライブ
「紫陽花(あじさい)に寄せて
 ギターとヴァイオリンとチェンバロの響き」より
会場:スタジオ・ゲルン(東京・蔵前)

ギター : 長谷川 郁夫 Ikuo Hasegawa (Gt.)
ヴァイオリン:宮林陽子 Yoko Miyabayashi (Vn.)
チェンバロ:小澤章代 Akiyo Ozawa (Cem.)


ビバルディによるこの楽器編成の作品には

このハ長調とト短調のものがあります。

どちらも楽譜を見ると速い楽章ではヴァイオリンとリュートが

ほぼ同じ音(オクターブユニゾン)を弾いていることに興味を持ちました。


はじめはヴァイオリンとリュートの混合した音色を求めているのかと思いましたが

リハを進めるうちに、このように使ったほうがリュートの音が聴こえる…

つまり、音量差のある楽器のアンサンブルでは

デュエットのようなハモりを作るよりも同じ音の方が

音が聴こえて、結果的に楽しめるという作戦?ではないかと思うようになりました。

ヴァイオリンが2連、リュートが3連符を奏でるシーンも

そう思うと大変効果的に感じます。


この演奏でギターはリュートのパートを受け持っていますが

第3フレットにカポタストをすることでリュートの調弦に近づき

とても弾きやすくなりました。


楽曲は急・緩・急の全3楽章。

ビバルディらしい簡潔で爽やかな作品です。

第1・第3楽章はカラッと明るく、音楽する喜びに満ち溢れています。

第2楽章はリュートが付点音符のリズムを持つ抒情的な歌をまかされます。

これはDdurのリュートコンチェルトの第2楽章にも通じており、

ビバルディが持っているリュート演奏のイメージなのかもしれませんね。


ライブのレポートはこちら
http://has.tea-nifty.com/blog/2018/06/post-6e2a.html

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2018年6月26日 (火)

くじらギター重奏団 コンクール入賞!

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わたしはサークルの定演で行けなかったのですが、

先日行われた日本ギター合奏連盟主催の「やさぎコンクール」で、

わたしの指導する"くじらギター重奏団"が銅賞を受賞しました!happy02

今年は自主演奏会も成功させてますし、良い年ですね happy01


くじらのみなさん、おめでとうございます。

ホントによくがんばりましたー!

これからも音楽と、アンサンブルの楽しみを追求するグループとして

高みを目指していただきたいと願っています。


合奏連盟の先生方、たいへんお世話になりました。

ありがとうございます。


メンバーのブログにレポートがありました。

ずいぶん緊張もしたようで、ドキドキが伝わります(笑)

それではこちら、どうぞ!

ブログ・オカリナと釣りと畑と 「やさぎコンクール 銅賞」

上の写真は2018年5月の自主演奏会のものです。

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2018年6月25日 (月)

終了:むさむらギターサークル 第6回定期演奏会

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昨日になりますが

わたしの指導する「むさむらギターサークル」の

第6回定期演奏会が無事に終了しました。

毎年この頃に計画し第6回。

今回もいつもの武蔵村山市民会館(さくらホール)にて

準備や進行なども手馴れてきて、とても良い感じです happy01


演奏は合奏のほか、独奏や重奏もあるのですが

どれも、よく練習してうまく弾けていました。


独奏でアルハンブラを弾いたメンバーさんの紹介コメント

「カエルの歌から8年。ようやくこんな名曲が弾けるようになりました」

というのはちょっと面白かったです(笑)


このサークルは武蔵村山市民会館で行った

ギター初心者講座をきっかけにスタートしているのですが

最初の頃はギターの音階を覚えながら

カエルの歌なんかを輪唱スタイルで弾いたりしたものでした。


ご来場の方々から頂いたアンケートも

大変良く書いていただき、メンバー一同大感激 happy02

その後の打ち上げも大盛り上がりで、さらに結束を強めました。


そして来月からは、また来季の定演成功に向けてまいります!


とても良い一日でした。

Photo

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ヴィオラ・ダ・モーレとリュートのための協奏曲 ニ短調 RV540 (ビバルディ 1678-1841伊)

ヴィオラ・ダ・モーレとリュートのための協奏曲 ニ短調 RV540
(ビバルディ 1678-1841伊)


2018.6.16ライブ
「紫陽花(あじさい)に寄せて
 ギターとヴァイオリンとチェンバロの響き」より
会場:スタジオ・ゲルン(東京・蔵前)

ギター : 長谷川 郁夫 Ikuo Hasegawa (Gt.)
ヴァイオリン:宮林陽子 Yoko Miyabayashi (Vn.)
チェンバロ:小澤章代 Akiyo Ozawa (Cem.)


原曲はタイトルのようにヴィオラ・ダ・モーレとリュートの二重奏(ソロ)と

弦楽合奏および、通奏低音で奏されます。


この演奏では試みとして弦楽合奏部分をチェンバロにお願いし、

ヴィオラ・ダ・モーレパートをヴァイオリンで

リュートパートはギターで弾くように構成しています。


ヴィオラ・ダ・モーレは共鳴弦の付いたヴァイオリンで

頻繁に和音をかき鳴らすような弾き方が出てくるのはその特性を生かすためでしょう。


リュートのパートは結構テクニカルで、

わたしはクラシックギターのテクニックで演奏していますが

これをリュートのテクニックで奏していたとおもうと、

当時の奏者のレベルの高さは相当なものだったと想像します。


楽曲は急・緩・急の全3楽章。


第1・第3楽章ではソロパートが対話風に進み、

テュッテイ(斉奏)と交互に出てくるリトルネッロの形式。

第2楽章は四季の「冬」などにも通じる歌謡調で

ヴァイオリンが美しい旋律を奏でます。


ライブのレポートはこちら
http://has.tea-nifty.com/blog/2018/06/post-6e2a.html

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2018年6月22日 (金)

対話風二重奏曲よりロンド(カルッリ) チェンバロとギター

6つの対話風小二重奏曲 作品34より、
第2番のロンド(フェルディナンド・カルッリ 1770-1841伊)

2018.6.16ライブ
「紫陽花(あじさい)に寄せて
 ギターとヴァイオリンとチェンバロの響き」より
会場:スタジオ・ゲルン(東京・蔵前)

ギター : 長谷川 郁夫 Ikuo Hasegawa (Gt.)
チェンバロ:小澤章代 Akiyo Ozawa


原曲は19世紀のギターデュオで

ギター演奏会ではよく聴かれるレパートリーですが

この時はチェンバロとギターでアプローチしてみました。


時代的には交わるところのなかったチェンバロと6弦ギターですが

こうしてコラボレーションしてみると

同じ撥弦楽器としての相性の良さを感じます。happy01


この楽曲は特にコロコロと流れるような旋律が

こういう音色のイメージを持っているようにも思い、選曲しました。

ライブのレポートはこちら
http://has.tea-nifty.com/blog/2018/06/post-6e2a.html

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2018年6月20日 (水)

序奏とファンダンゴ(ボッケリーニ~ブリーム編)

先日のギター・ヴァイオリン・チェンバロのコンサートから

いくつか動画をアップしていこうと思います。


まずはギターとチェンバロによる、ボッケリーニの序奏とファンダンゴ

原曲はギター五重奏曲(弦楽カルテット+ギター)ですが

イギリスの名手、ジュリアン・ブリームによるアレンジで

ギターとチェンバロの編成になっています。


さすがブリーム! 原曲よりもさらにエキゾチックさが増し

情熱的なスパニッシュサウンドが際立っています happy01


こういう曲はいわゆるコラボレーションで

チェンバロの方と知り合い、意気投合し、

「さあ、やろう!」とならないと出来ないので大変貴重な機会です。

小澤さん、ありがとうございました happy02


2018.6.16ライブ
「紫陽花(あじさい)に寄せて
 ギターとヴァイオリンとチェンバロの響き」より
会場:スタジオ・ゲルン(東京・蔵前)

ギター : 長谷川 郁夫 Ikuo Hasegawa (Gt.)
チェンバロ:小澤章代 Akiyo Ozawa

ライブのレポートはこちら
http://has.tea-nifty.com/blog/2018/06/post-6e2a.html

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