ライブのご案内

これからのライブ・イベントのご案内です。

2019年
6月2日(日) フルートデュオ&ギター トリオコンサート
さくらオーディトリアム(昭島・東中神駅)にて
出演:河野洋子・野原千代・長谷川郁夫

7月7日(日) ウクレレ&ギター サマーコンサート -7-
ホームギャラリー・ステッチ(立川・玉川上水駅)にて 出演:小山葉子・長谷川郁夫

9月6日(金) GGサロンコンサート 19cギターデュオの夕べ(仮題)
GGサロン(池袋・要町駅)にて 出演:岡野聡子・長谷川郁夫

10月20日(日) 珈琲とともに楽しむ ヴァイオリンとギターの響き -3-
永田珈琲(小平駅)にて 2回公演 出演:宮林陽子・長谷川郁夫

イベント=====================

6月1日(土) 第23回ギターアンサンブル サマーコンサート
ギターサークル・カノンが出演 (松戸)

6月9日(日) 高松学習館文化祭
立川市ギター倶楽部が出演(立川)

6月23日(日) むさむらギターサークル 第7回定期演奏会
武蔵村山市民会館さくらホール(小)にて

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2019年5月18日 (土)

第37回高松学習館文化祭

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第37回高松学習館文化祭演奏会(立川)
2019年6月9日(日)13:15開演 入場無料
立川市高松学習館視聴覚室にて

わたしの指導する立川市ギター倶楽部が

いつもお世話になっている練習会場、高松学習館のおまつりに

今年も参加出演します(^o^)丿 わたしも指揮で出演。

この日はここを利用する様々なサークルが演奏を発表します。

また、ミニコンサートの時間には

毎年プロの演奏家が素敵な演奏を聴かせてくれます。

今年はヴァイオリンデュオのようですよ。

よろしかったら是非いらしてください。

立川市ギター倶楽部演奏曲は

♪ ウィーンはいつもウィーン
♪ ショパンのノクターン
♪ 80日間世界一周

を予定しています、

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2019年5月13日 (月)

第23回 ギターアンサンブル サマーコンサート (松戸)

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第23回ギターアンサンブルサマーコンサート
2019年6月1日(土) 13:00開演
松戸市民劇場(松戸駅西口徒歩5分)にて

《出演》
我孫子ギターサークル
ギターアンサンブル・アルモニコス
ギターサークル・カノン
松戸ギター倶楽部

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わたしの指導するギターサークル・カノンが

昨年から参加させていただいています。

4団体の演奏が各30分ずつたっぷり聴けます。

わたしもカノンの指揮で出演します。

カノンの演目は・・・

♪ 管弦楽組曲第2番より序曲とロンド
♪ 子供の情景より「知らない国々」「トロイメライ」「炉端にて」
♪ 世界の約束

です。

よろしかったらぜひ聴きにいらしてください(^o^)丿

 

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2019年5月12日 (日)

ライブ告知:7月7日(日) 立川・玉川上水駅

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ウクレレ&ギター サマー コンサート
2019年7月7日(日) 14:00開演

出演:i-leaf 小山葉子(ウクレレ・ボーカル) 長谷川郁夫
会場 ホーム ギャラリー ステッチ
場所 西武拝島線・多摩モノレール 玉川上水駅より徒歩10分
料金 前売 2500円  当日 3000円
問い合わせ&ご予約 i.has@nifty.com (はせがわ)

プログラム
♩パーリー シェル
♩オールド プランテーション
♩カマラニ オ ケアウカハ
♩芭蕉布
♩想い出の渚
♩ケパニフラ
♩七夕さま
♩星に願いを
♩トップ オブ ザ ワールド
♩天使のセレナーデ
♩カブァティーナ
♩オー シャンゼリゼ
♩ハワイアロハ〜アロハオエ
 ほか

ハワイアンとポップスを集めたウクレレとギターのライブ、今年もやります 

みなさまのお越しをお待ちしております。

以下は、2016年の同ライブより。

 

i-leaf HP

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2019年5月 9日 (木)

ローズウッドとメープルの音色聴き比べ 野辺邦治作レオナモデル ノクターン(ヘンツェ)

ギターの横裏板用材として

今はローズウッド系の黒っぽい木が多く使われていますが

メープル材もときどき見かけます。

メープルはヴァイオリン族の横裏材としては一般的で

我々ギター(撥弦楽器)族も昔のものでは今よりもずっと使われていました。

 

メープルとローズウッドは重さ(比重)が違い

メープルの方が軽い木になります。

だいたい木って黒いほうが重いことが多いですね。

 

さて、それらを使うとその楽器の音色はどう変化するのでしょうか。

うちの生徒さんが最近興味深い楽器を購入したので

聴き比べ、弾き比べを試してみました!

 

まずは楽器の説明から・・・

Dsc00014

これ、野辺邦治のレオナモデルです。

野辺邦治さんは野辺正二さんのお兄さんで

ピシッとしたなかなか良いギターを作っていました。

 

IGPレオナと言われるもので

IGPによって集められた5人の製作家が

(本物の)トーレスギターを細かく検分し

それぞれがトーレスモデルを製作するという企画で作られました。

どれも小ぶりなボディを持った640mmの楽器でした。

 

Dsc00016

ラベルに製作者の銘は無く、でもすごく良い音でよく鳴る楽器で

当時ちょっとミステリアスで不思議な楽器というイメージがありました。

製造番号の頭にあるアルファベットで製作者が示されているそうです。

Dが野辺邦治さんなのですね。つぎの数字84が製作年のようです。

その生徒さんが気に入って長く使っているもので

ローズウッドの横裏板を持っています。

ローズウッドは薔薇の芳香を持つことから名づけられたそうで

いわゆる薔薇の木ではありません。

Dsc00015

わたしの経験的にはIGPレオナは野辺邦治さんのものがとても良いと思います。

 

そして、その生徒さんが最近入手したのがこちら。

Dsc00018

同じでしょう!

こちらはIGPではなく野辺邦治ラベルのトーレスモデルで、

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1986年製作なので、上のIGPレオナ(ローズ)2年しか違いません。

 

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はい、メープルの横裏板を持っています。

 

Dsc00020

ビシッと綺麗なトラ杢が出ています。

シルキーでイイ雰囲気!

これらの杢は材の中に偶然に発生するもののようで

このように綺麗に出ている材は珍重されます。

 

細かく見ると、ヘッドの造形や

胴の厚さもメイプルの方が数ミリ厚かったりなど

違いが無いわけではないのですが、

まあ、兄弟の楽器です。

Dsc00023

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こうなると、この2台の音色や鳴り方の違いが

横裏材の違いによるところが大きいでしょう。

 

ご興味、ありますか???

あるでしょう(笑) (^o^)丿

 

というわけで、こちらをどうぞ!!!

 

弦はローズの方がプロアルテノーマルセット

メープルはサバレスのクリスタルカンティーガセットを使っています。

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楽器そのものはメープルの方が軽いかと思いきや、逆でした。

もちろんその差はわずかですが、

板厚のせいなのか、あるいは胴が少し深いことに寄るのかもしれません。

弾いていると音色としてはローズの方がシャープ、

メープルは少し柔らかみを帯びた響きを感じます。

低音域に良くあらわれていると感じました。

音量はどちらかというとメープルが出るような気もしますが

弦のせいもあるかもしれません。

動画で聴いてみると

ローズの方が深みを感じ、

メイプルは明るくエレガントな響きに聴こえますね。

ローズは長く弾かれ、メイプルは先日塗装を直したので

そういったこともあるかもしれません。

 

弾き心地や基本的な音はやはり同じ製作家の同じモデルだけあって

共通点を強く感じました。同じ手の音ですね。

この2台でデュオをしたら、合わせやすく音色の違いも出て楽しそう!

 

 

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2019年5月 8日 (水)

ライジング・サン・ギターコンサート

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ライジング・サン・ギターコンサート
5月19日(日)12:30開演
豊洲シビックセンターホール5階
入場無料 

2019年イーストエンド国際ギターフェスティバル内の企画

ライジング・サン・ギターコンサートに愛弟子たちが出演します(^o^)丿

カルテット「くじらギター重奏団」、トリオ「アークル」と

わたしの指導する池袋のギターサークル・カノンからデュオ「すーべぇ」の9名。

わたしはその日リハが入って行けなくなってしまいましたが、

みんな楽しく過ごしてきてください(^o^)丿

主催の樋浦さん、共演の参加者のみなんどうぞよろしく。

優しくしてやってください♡

ご来場のみなさまもよろしくお願いいたします(#^.^#)

コンサートが楽しく盛り上がりますように!

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2019年5月 6日 (月)

終了:19世紀ギターの優雅な響き

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昨日5月5日は川崎は宿河原駅前のポトスというお店で

19世紀ギターのコンサートでした。

お集まりいただいたみなさま、どうもありがとうございました。

ポトスのマスター、スタッフの方大変お世話になりました。

そして、コンサートを主催してくださった深代朋子先生、

楽しい時間を本当にありがとうございました。

会場いっぱいのお客様を前に、楽しく演奏することができました。

 

深代先生はこの日使用された朝倉宏泰作の楽器(2016年に入手)が

ご自身にとって初めての19世紀ギターで

19世紀ギターによる当時の音楽へのアプローチや

立奏によるコンサートも初めてだったそうで

非常に興味深く楽しかったと言っていただけました。

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リハーサル風景。
アンサンブルの演奏会では当日のリハって結構重要ですよね。
互いの様子や今日の間合いみたいなものを確認していきます。
あと、会場の響きや雰囲気なども!

右の方はポトスのマスターです。
リハ中の演奏写真を撮ってくださいました。
とても気さくで素敵な方でした (^o^)丿

 

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間におしゃべりも入れてプログラムを進めました。
この日ポトスは超満席!
演奏者冥利に尽きるとはこのこと。
感謝感激、本当にありがとうございます。

 

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アンサンブルはいつも楽しいものです。
音で対話し、音楽で耳を楽しませる感じ。
当時の音楽はこういう事を気軽に楽しめるように作られています。
たとえばこうして19世紀ギターを使ったり、
なるべく当時の人がそうしたようにアプローチすることで、
ギター黄金期本来の楽しみが解凍され瑞々しく甦ってきます。

 

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コンサート終了後はギター談義!
これがまた楽しいのです(^^)

 

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この日のプログラムです。

デュオ
・ロンド (カルッリ 1770-1841 伊)
・ポロネーズ (ペトレッティ 1795-1870 伊)
・対話風小二重奏曲 op.34-2 (カルッリ)
ソロ 深代朋子
・ソナタ 第26番 (パガニーニ 1782-1840 伊)
・ソナチネ op.71-1 (ジュリアーニ 1781-1829 伊)
・前奏曲 第7番 (ショパン 1810-1849 波 編曲 タレガ 1852-1909 西)
《休憩》
ソロ 長谷川郁夫
・庭の千草 (アイルランド民謡~編曲 メルツ1806-1856洪)
・ライ麦畑を通って (スコットランド民謡~編曲 ジュリアーニ)
・序奏とファンダンゴ op.16 (アグアド 1784-1849西)
デュオ
・セレナーデ
(シューベルト 1797-1828 墺 編曲 コスト 1805-1883 仏)
・愛の夢 (リスト1811-1886 洪)
・交響曲 第39番 よりメヌエット
(モーツァルト 1756-1791墺)

アンコールは
月光のデュエット(ソル~デ・ラ・マーサ編)
ワルツ(ブラームス)

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2019年5月 3日 (金)

ライブ告知:5月5日(日) 宿河原(川崎市多摩区)

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ティータイムコンサートVol.6
19世紀ギターの優雅な響き
5月5日(日) 13:30オープン 14:00スタート
料金 2000円+ワンオーダー (要予約)

(5/2追記:このライブは満席となりました。ありがとうございます)

お問い合わせ・ご予約
guitermimi@yahoo.co.jpふかしろ

会場:ポトス
JR南武線 宿河原駅下車 すぐ!
まいばすけっと(スーパー)の2階
会場TEL044-932-5091

 

新元号になって最初のライブになるでしょうか!?

19世紀ギターデュオを中心に、それぞれのソロも交えたライブになります。

深代朋子さんは今回初めてのお手合わせ

比較的最近19世紀ギターに触れ、

その魅力に虜になっているということで

「じゃあ、ぜひ一緒に弾きましょう!」とライブが決まりました。

 

プログラムはデュオで
有名なカルッリの「対話風二重奏曲 作品34ー2」

リズムと音の動きが楽しいペトレッティの 「ポロネーズ」

コスト編の歌とギターの楽譜からシューベルト 「セレナーデ」

テルツギターのアレンジ(3カポ)モーツァルト 「メヌエット」

してロマンティックなリストの「愛の夢」

ソロでは深代さんが
パガニーニ 「ソナタ 第27番」

ジュリアー二「3つのソナチネ作品71-1」

わたしはアグアド 「序奏とファンダンゴ作品16」 を演奏する予定です。

ちなみにこの日わたしが使用する楽器は

アグアドも弾いたというラプレヴォットのレプリカ

田中清人作の2015年です。

 

Photo

トップにあるチラシのわたしの持っている楽器と比べてください

深代さんの楽器はフレンチのポンスモデル朝倉宏泰作2016年。

見て聴いて楽しい演奏会を目指します 皆様のお越しを心よりお待ちしております。

関連リンク
深代さんブログ・・・「ふかしろギター・ウクレレ教室のブログ」
頻繁に更新されていて楽しん話題がたくさん!

 

 

 

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2019年5月 1日 (水)

終了:「画くよろこびー紙に・布にー 井爪利惠子&井爪利香 母と娘のふたり展」にてリラギター

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4月29日は

銀座のギャラリーカフェART FOR THOUGHTという会場で行われた

「画くよろこびー紙に・布にー 

 井爪利惠子&井爪利香 母と娘のふたり展」でのコラボイベントという事で

美しい刺繍と可愛い猫の細密画に囲まれてリラを弾いてきました。

集まった友人に聴いてもらうような

19世紀の一コマを想いながらライブを進めていきました。

プログラムについては今年3月に披露した演目に準じています。

リラギターの愉しみ ~ラコート作1828年を聴く~(クリック)

お客様より
「190年前にタイムスリップしてきました
 古代ギター『リラ』の調べはゆったりと心地よく
 目を閉じると・・・
 中世のドレスを着た庶民の私が
 薄暗い灯りの中で聴いてました。」
というご感想をいただきました。

刺繍と細密画の二人展は5月3日まで開催されています。

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Watasi

ライブはリラギターという楽器のこと、楽曲のことや19世紀のギター事情から

それらへのわたしの思いまでなど、おしゃべりを交えて進めていきました。

オリジナルのリラギターはラコートの1828年作。

ガット弦と相まって温かみがあり声のような音色で歌います。

この楽器でのライブ演奏は世界でも大変レアなものと思います。

こどもを抱くような姿勢で奏でることと

羽が顔の横にのびていて

右耳から遠くの音が聴こえるのがリラギターを弾くときの特徴で、

ギターを弾くときよりもより穏やかで優しい気持ちになります。

 

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これは演奏終了後、お客様にリラギターを構えていただいたところ。

やっぱりリラギターは麗しき女性がエレガントでいいですよねー、

ひげメガネで坊主のおじさんより・・・。

しかし、こればかりはわたしにはどうにも(笑)

 

Photo_2

真ん中が今回のライブをコーディネートしてくださった赤廣さん。

あと、一見作家さんに見えるそうな

右のかたも左のかたも全てお客さんです(笑)

右のかたはこの刺繍が欲しかったのに

先に売約済みになっていて残念がっていました(無念のワンショット!)

作家さんとの写真は撮るの忘れてしまいました (^_^;)

 

Info

井爪母娘の刺繍と細密画によるふたり展は

5月3日まで銀座8丁目のART FOR THOUGHTでおこなっています!

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2019年4月20日 (土)

聴き比べ フィガロ弦 アルミ巻と純銅巻 練習曲op.51-1(ジュリアーニ)

フィガロの19世紀ギター用低音弦試作品をテストしています。

《これまでのはなし》
ナイロンが開発され、一般化する以前のギター低音弦は
絹糸(ナイロンではなく)を芯線に使用し、細い金属線を巻いたものでした。
19世紀ギターにはもちろん絹芯がデフォルト仕様で
その音色こそが本来の19世紀ギターの音色と言えます。

そこで、2018年の11月半ば、国内の弦メーカーフィガロの藪社長にお会いした際に

「国産で19世紀ギターが喜ぶ絹芯の低音弦があったら嬉しい」

と話したところ、興味を持っていただき試作品を送っていただき
インプレッションを返すということが続いています。

先回の様子
ブログ
聴き比べ 低音弦ナイロン芯のハナバッハと絹芯のフィガロ

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先回の試作品では第6・5弦が銀メッキをした銅線を巻いたもので
第4弦がアルミ線を巻いたものでした。
アルミは軽い金属なので弦が太くなります。
およそ6弦と同じくらいの太さでした。

弦が太くなると音色も太くなります。
4弦のみを弾いている分にはそれもよい感じなのですが
やはり、6・5弦からの繋がりは音色的にも感触的にも違いを感じるので、
第5・6弦と同じ仕様の第4弦を試したいとリクエストしたところ
メッキ線では重くなってしまう→線を細くしないといけない→耐久性下がる
ということで、純銅を巻線にした第4弦が送られてきました。

冒頭の写真はアルミ巻と純銅巻の第4弦を並べてみました。
太さの違いがお分かりになると思います。

今回の動画は4弦のみが違います。
(高音弦はガット、第5・6弦はフィガロ絹芯銀メッキ銅線巻)

 

さて、お聴きになってどのようにお感じになるでしょうか。

わたしのファーストインプレッションは・・・

アルミ巻きは時間が経過することで先回より
メッキ銅(第5・6弦)との音色の違いが出たように感じました。

銅巻4弦はそれに比べれば6-5弦からのつながりは良いと思います。
張力については鳴りも確保できてますのでこれでも大丈夫ですが、
もう少し強くしても良いかもしれないとも感じました。

銅巻は柔らかさがあり、シルク芯と相まってとても豊かな音色を出します。

わたしは(ナイロン芯で)銅巻とメッキ銅巻の違いを経験していますので、
この柔らかな響きは銅巻の音だなと感じます。

メッキ銅の方が比べれば響きにも感触にも硬質な感じるとお伝えしたところ
藪社長から
「前回の銀メッキ銅線の弦は純銅ではなく銅合金なんです⭐️
 フレットの洋白の硬さを考えて合金のものにしていました。
 メッキ巻線は黄色のグループの弦と同一です。」
とお返事をいただきました。

私個人の見解を言えば銅巻の音は好みなので、いっそのこと第5第6弦も銅巻にして
フィガロの19世紀ギター用低音弦は銅巻ということでも良いような気がします。
・・・とお伝えしました。

純銅は金属も柔らかいため、より硬い洋白のフレットに負けて
巻線が磨滅し耐久性が落ちるという事でしたが
逆に言えば、フレットは減りにくく、軽く柔らかな左手を要求される
という点ではいいかもしれないとも思いました。

弦が減ったら換えればいいのですから!(^^)

耐久性については今後の様子を見ていきたいと思っています。

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