ライブのご案内

これからのライブ・イベントのご案内です。

2021年
5/16(日) ハープ&ギター(国立)
        ハープ:田中麻里

7/25(日) ウクレレ&ギター サマーコンサート8

10/3(日) 建孝三&長谷川郁夫 クラシックギターコンサート
      (立川・玉川上水駅)

イベント=====================
2020年
4/18(日)  はせがわ音楽教室第25回発表コンサート

11/23(祝) ギターサークル・カノン第20回定期演奏会

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2021年1月 1日 (金)

年賀動画 ドンジョバンニのセレナーデ(モーツァルト)アルペジョーネとワッペンギター

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
2020年は大変お世話になりました。
コロナ禍に見舞われた一年でしたが無事にお過ごしでしょうか。
2021年は世の中が日常が取り戻せるよう願いつつ
みなさまのご多幸をお祈りしております、
我々も明るくがんばってまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

===========================
今年の演奏はモーツァルトを選びました。
オペラ「ドン・ジョバンニ」からセレナーデ「窓辺においで」
アレンジは19世紀のギターリスト・ディアベッリのギターデュオ編や
(現代の)ギター合奏譜を参考に自分たちで作りました。
アルペジョーネとウィーンスタイルのギターで弾くには
最もふさわしい曲かなと思います(^^)

わたしの弓さばきは相変わらずつたないのですが
楽しくやっています。

アルペジョーネ(arpeggione)は19世紀初頭に発明された
ギターとチェロのハイブリッド楽器で
ヴィオロンチェロ・ギターなどともよばれていました。
この楽器は長野の名工、石井栄氏による2019年作レプリカです。

ワッペン型ギターはラベルがありませんが
ドイツ・オーストリア系でおよそ100年から向こうのものです。
シールド(盾)型などとも言われ、
ハウザー1世やワイスガーバーなども作っていました。

この個体はヘッドもスクロールしていて、指板もスカロップ加工と
当時のイカしたギターって感じでしょうね。

| | コメント (0)

2020年12月31日 (木)

指頭奏法・実践編(3)追伸

最近FBのほうでも指頭奏法の話題が時々見られ
生徒さんにも指頭奏法を試す方が増えています。
そういえばこのブログでも
指頭奏法記事の閲覧がそこそこあったりするんですよね。

流行ってきてるかな?指頭奏法(^^)

そういえばわたしが指頭奏法を試したのは
2014年の正月からでした。
つまり、明日2021年の正月で指坊主満7年になるのですね。
いやー、時が経つのは早いというか。

そんなわけで
何となく過去記事を見直していたのですが
指頭奏法の実践編とタイトルを付けた記事は(2)まであって
あらやだ、ナント!(2)の最後は
===========================
もう少しタッチの研究を進めないといけないかな
そんな気にもなりました。

つづく
===========================
って〆てるじゃないですか!(笑)

2015年の記事でしたが、完全放置ですみませんでした(^_^;)

ということで
今さらですが「追伸」としてちょっとだけ続きを書くことにしました。

実践編(2)では爪がなくなると弦をつかむ感触が変化して
指が滑るような、つかめない状態になったこと
そこから指頭の感覚を養うために
爪と肉の境目に弦が当たるようにタッチする方法を紹介しました。

そしてそれに慣れてくると音も出るようになってくるのですが
爪と肉の境目ではやっぱり爪を当てているわけですから
指頭奏法ではもう一段深く、つまり指頭で弦をつかまないといけません。

でも、爪と肉の境目練習がうまくいっていれば
それはそんなに難しいことではないと思います。
自信をもって進んでください。

大事なのは指先で弦を掴む感触があること。
実際にクイ、クイと弦を弾く方向に押すことができること。
そしてこねくらず。そのまま(そのままですよ!)押して
弦のたわみで弦をリリースできること。
つまり深く指を入れれば弦はつかめるけれどリリースできない
指を浅く入れれば弦がつかめず上滑りしてしまうでしょう?
だからそのちょうど良いところを見つけ
百発百中(←ここ大事)でそこに当たるようにするということです。
こういうことって爪アリの時も同じですよね。
楽器をコントロールするときの最も大事なことに思います。

まあ、急がず慌てずでだんだん身についていけばよいです。

imaに関して、わたしは
…「深爪」の反対は「爪が浅い」って言うんでしょうか
割と先端まで爪が来ているのですが
深爪の人の方がどちらかというと指頭で弦を掴む感じは
得やすいような気がします。
浅爪の人はちょっと爪が伸びるとすぐ減に当たっちゃいますし
丸い手を作って弦にアプローチするとやっぱり爪が当たりやすいです。
浅爪派は十分に爪を削り落としていることが重要です。

p指に関しては2017年の記事で
完全に爪を削り落としたことを書きましたが
現在は少しだけ伸ばしています。

もちろん爪は弦に当たらないようにしているのですが
弾弦時に押される指の肉を押さえる程度の長さはあった方が
音量も音質もコントロールしやすいと感じます。

爪を使わないp指のタッチは
柔らかく軽いアポヤンドが綺麗に決まるようになります。
爪を使った「ギーーン」という音になれていると
初めは音量が無いような、もやっとした音色に感じるかもしれませんが
指も耳も慣れてくると
わたしにはこれが通常では良いバランスに思えてきました。

まあ、この辺は楽器選択にもよる部分があるかもしれませんね。
わたしはモダンギターでも比較的古いものや
オーセンティックなスタイルで作られた物を好むので
そういう楽器に対して「合う」と感じるのかもしれません。

| | コメント (0)

2020年12月26日 (土)

アルペジョーネでリコーダーデュオとセッション!

Zo0401521

昨日は歩いてすぐの集会所で
地元のアマチュアリコーダーデュオグループに
アルペジョーネで混ぜてもらって遊んでいただきました。
Zo0401522
「きよしこの夜」やヨーロッパの民謡、
バロック曲から「知床旅情」などレパートリーも色とりどり。
ま~ぁ、わたしのアルペジョーネはお世辞にもうまくは弾けませんが
アンサンブルの中で奏でると気持ちいいし、とにかくとても楽しい!
ホントは上持ちのボウイングをどこかで習いたいと思っていて
よい機会を物色中です。

| | コメント (0)

終了:ハープとギター de 楽しいおしゃべり~ クリスマス編 ~

202012200014


この前の日曜日はアイリッシュハープの田中麻里さんと小平でライブでした。
麻里さんは今年ソロCDも発表し、
各地で活発にライブを行うなど大活躍のハーパーです。
麻里さんはこの日で年内のライブじまい、わたしも同じくでしたが
わたしの方はいろいろあってこれが今年初めのライブでした。
なんともはや。。。(^-^;
ただ、久しぶりのライブはやっぱり楽しかった!

当日のお客様、麻里さん、どうもありがとうございました。
それと、素敵な空間を提供くださったピアノカフェふうこのご夫婦にも
大変お世話になりました。

来年はもう少しライブ活動できるように進みたいと思います。
またよろしくお願いいたします。
ちなみに来年の2021年5月16日(日)は
国立の音楽茶屋「奏」にて麻里さんとのライブを予定しています。
===========================
202012200003
麻里さんのハープとはライブ3回目のお手合わせ。
いつも楽しくアンサンブルさせて頂いています。
あ、「ハープとギター」が正式名称でしたが
わたしがぎりぎりで作ったこのプログラム逆になっちゃってる
・・・この記事書いてる今気が付きました(汗)
ご、ごめんなさい。
ギターが前に出たいという野望があるわけではありません(笑)
===========================
202012200002
会場のピアノカフェふうこは小平市ですが
駅でいうと西武新宿線・西武国分寺線の小川駅から
徒歩8分ほどの閑静な住宅地にあります。
オーナーのふうこさんがピアニスト、
ご主人もギターとボーカルをされるということで
素敵な音楽カフェになっています。
ピアノは貴重なジャパンヴィンテージを再生させた
珍しくも素晴らしいものということです。
===========================
202012200013
おかげさまで満席に(^o^)丿
・・・とはいえ、入場の制限をつけ
お客様の間合いを取った椅子配置で行っています。
まあ、今どきのライブは全てそんな感じですよね。
お客さん的にはゆったり聴けると好評だったりします。
===========================
202012200001
プログラムはこんな感じ。
後半にクリスマス曲を入れました。
わたしの作品も2曲ほど。
===========================
202012200004
こちら、最後の打合せに余念がないリハーサルの様子。
===========================
202012200005
本番スタート。
タイトルが「ハープとギターde楽しいおしゃべり」ですから、
一生懸命おしゃべりしてます(^^)
マスク越しだといまいち調子が出ないとかぼやきながら(笑)
===========================
202012200006
楽しくアンサンブル中。
今回のハープの音域はギターでいうと
中~高音~さらにもう少し上くらいで
音量も豊かで低音はふくよか、高音はキラキラしていて
ギターともよくなじみます。
===========================
202012200007
麻里さんも楽しいおしゃべり。
楽器の話など、みなさん興味津々で
前のめりで耳を傾けていましたよ。
===========================
202012200009
麻里さんの可憐なハープソロ。
ハープは弾いている姿や指の動きもエレガントで画になりますね。
===========================
202012200011
休憩時間にはいろいろ質問も出ていました。
マスク姿だと忍者映画のポスターみたいで
なんか面白いね(^o^)
===========================
202012200012
ギターソロもしっとりと。
===========================
202012200015
赤いエプロンはカフェふうこのご夫婦、
右は麻里さんのご主人で
この日は録音のエンジニアとしてお手伝いいただきました。
麻里さんのCDはご主人がエンジニアを担当しているんですよ!
というわけでこの度は大変お世話になりました。

| | コメント (0)

2020年12月 7日 (月)

終了:立川市ギター倶楽部定期演奏会2020

2020120600011

2020年12月6日(日)

わたしの指導する立川市ギター倶楽部の定期演奏会が無事に終了しました。

感染対策もしっかり行い、入場者も半分に減らしての催行でした。

どの曲もしっかり仕上がって、とても良い演奏会でした。

Photo_20201226140401

プログラムはこちら

Photo_20201226140501

来年は50周年になるとのこと

半世紀続いているっていうのはすごいですね。

わたしが指導と指揮で携わったのが確か2006年でしたから

かれこれ15年の付き合いということになりますが

この50年の歴史の一端に携われて光栄に思っています。

50周年に向けて、さらに楽しく邁進いたしましょう!

202012060001

| | コメント (0)

2020年11月29日 (日)

黒田公子さんと カイロの隊商序曲 グレトリ~カルッリ編 Caravan du Caire /Grétry arr.Carulli 19c Guitar duo

黒田公子さんと カイロの隊商序曲 グレトリ~カルッリ編

11/23におこなわれたギターサークル・カノンの定期演奏会。
その中で演奏した黒田さんとの19世紀ギター二重奏をYouTubeにアップしました。
YouTubeはしばらく更新をサボっていたので久しぶりのコンテンツです(^^ゞ
よろしかったらご覧ください。
以下、わたしが提供した当日の解説用原稿より
==========================
《19世紀ギター》
今からおよそ200年ほど前、19世紀初頭のヨーロッパはギター黄金期とかギタロマニー(ギター狂)の時代であったと言われるほどギターが流行し親しまれていました。
当時のギターはご覧のように現代のものに比べるとほっそりと小型のものが主流で、製作される国や地域によってデザインや音色の趣向が大きく異なっていたり、絢爛豪華な装飾が施されたものがあったりなど好事家にとって興味が尽きない世界です。
そして、それらの楽器は現代でも当時のものが入手可能で適切な修理や調整を施すことで当時の音色を活き活きと表現してくれます。
この演奏で使用した二台も日本で言えば江戸時代後期に作られたギターです。どちらもフランス製で黒田さんがラミー(1850年頃)、長谷川がラコート(1828年)によるものです。

《立奏》
ギターを構える方法として、現代では足台を使うことが主流です。最近ではギターに取り付ける様々な支持具もよく見かけるようになりました。
19世紀の頃も足台使用はありましたし、面白いところではテーブルに引っ掛けるように載せて弾くような絵もありますが、ストラップを使った構えもごく一般的でした。
19世紀ギターのほとんどにはストラップを止めるためのボタンが付いています。今でもフォークギターには当たり前についていますがそれは19世紀やもっと以前のギターからの伝統です。ただし今のクラシックギターではなくなってしまいました。
ストラップを使った構えでは座るだけでなく立って弾くこともできますから、今回は立って弾くことにしました。立奏は体全身を使ってリズムやダイナミクスを感じることができるので非常に楽しい弾き方です。ときどき「流しのおっちゃんスタイルだ!」と声をかけられることもありますが(笑)、これも伝統的な構え方の一つです。

《楽曲》
オペラ「カイロの隊商」はアンドレ・グレトリ(ベルギー1741-1813)の最も成功したとされる作品で1783年の初演からパリでで50年間にわたって演奏されました。
オペラの序曲は物語の幕開けに際して聴衆の気分を盛り上げ公演に惹きこむために奏する、心をワクワクさせる音楽です。
序曲はジャンルとしても人気があり、序曲だけを楽しんだりオペラ本体の無い序曲(風)音楽が作られたりもしました。

一方フェルディナンド・カルッリ(イタリア1771-1841)はナポリに生まれパリで活躍したギタリストで当時のギター界では一番の人気を誇っっていました。
この日演奏した序曲はギターの名手カルッリによって原曲の持つ気分と響きをうまく二つのギターにまとめ、さらにアンサンブルの楽しさも盛り込んだ名編曲といえます。
現代のようにCDやステレオの無い時代にこうした曲を家庭やサロンで奏で、聴くのは無上の愉しみだったと想像します。

| | コメント (0)

2020年11月28日 (土)

むさむらギターサークル 動画による定期演奏会

202011270952511


昨日11/28はわたしの指導する「むさむらギターサークル(武蔵村山市)」の
動画による定期演奏会録画会がありました。

むさむらギターサークルでは例年6月中旬に定期演奏会を行ってきましたが、
今年その第8回はコロナの影響で開催することができませんでした。

そこで今回動画で定演をやるという試みに至ったというわけです。
初めてのことで、どうなるかなと思いましたが
気のいい皆さんとともにワイワイと楽しみながら撮影が進みました。
わたしも一緒に演奏しています。
動画は会長さんが頑張って編集してYouTubeにアップされるとのこと、
楽しみにしています。
==========================
202011270004
演奏前の雄姿!
==========================
202011270003
会長さん、ごくろうさまです(^o^)丿
==========================
202011270001
いつもの横断幕とともに。

| | コメント (0)

2020年11月24日 (火)

終了:ギターサークル・カノン第19回定期演奏会

Photo_20201125003101

11/23はわたしの指導するギターサークルカノン(池袋)の
第19回定期演奏会がありました。
みんな力を合わせて素晴らしい演奏会になっていました。
==========================
202011230005
今回の講師演奏は司会の黒田さんと
19世紀ギターで二重奏を披露しました。
これはステージリハのカット。
準備ばっちりで楽しく演奏できました(^^)
==========================
202011230004
メンバーのご主人が毎回書いてくれるのですが、
これは本当に素晴らしいです。
「十九」のところに紙を張るんじゃなくて毎回ですよー!?
==========================
以下、メンバーさんたちが相談に相談を重ねて実施した
今年ならではの感染症対策のいろいろです。
202011230001
手指消毒は基本ですね。
マスクも着用でお願いします。
ちなみに座席に「×」マークの張り紙をつけて
お客様はキャパの半分くらいに抑えていました。
演奏者控室も隣接の施設まで使って
密にならないようにしていましたね。
==========================
202011230002
オデコで測る体温計は会館貸出品。
最近はこういう例も多いみたいです。
==========================
202011230003
待つときもディスタンス保ってね。
この日は晴れて暖かだったので良かったです。
==========================
202011230007
プログラムは手渡ししない形でした。これも対策の一つ。
==========================
202011230008
消毒済みのペンもいろいろなところで見かけますね。
==========================
202011230009
受付さんもスクリーンで飛沫対策。
受付で密にならないような工夫も見られました。

202010282020

| | コメント (0)

2020年11月21日 (土)

2020.11.20 朝焼け

202011200001
RX100M5

昨日の朝は薄目をあけたら
ベランダの窓にかかるカーテンが真っ赤になっていて
これは写真を撮らないと!と目が覚めました。
ドラマチックな朝焼け。(クリックで大きくなります)
妙に暖かい11月下旬。
この日の合奏指導ではTシャツ姿のメンバーさんもいました。

| | コメント (0)

«2020.11.17 昭和記念公園紅葉