01.日々雑感

雑談のような、日記のような…

2023年1月21日 (土)

ライブのご案内

これからのライブ・イベントのご案内です。

2023年 ライブ
2/11(土祝) 19cギター in カフェ・カプチェットロッソ(淡路町)
3/26(日)  深代朋子リサイタル with 長谷川郁夫 in ポトス(宿川原)
4/15(土)  古楽器ギターライブ(葉山)
4/16(日)  古楽器ギターライブ(葉山)
5/14(日)  中島晴美&長谷川郁夫 19cギター in GGサロン(要町)
5/21(日)  青木ひろこ(朗読)& ギター in 古民家カフェ・カフェマリオ(宇都宮)
5/27(土)  青木ひろこ(朗読)& ギター in ステッチ(玉川上水)
7/ 2(日)  建孝三 & 長谷川郁夫 ギターデュオ in ステッチ(玉川上水)
7/30(日)  小山葉子(ウクレレ)&ギター in ステッチ(玉川上水)

イベント=====================
2023
4/22(土) はせがわ音楽教室 第27回発表コンサート

 

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2022年12月31日 (土)

2023賀正 メヌエット(バッハ) アルペジョーネとワッペンギター

2023

あけましておめでとうございます。

2022年は大変お世話になりました。

おかげさまで無事に新年を迎えることができました。
世の中の情勢は安定とか安心とかには
まだまだ遠い感じもしますが
とりあえず、自分自身とその周囲については
心穏やかに、また日々を自由に楽しく過ごせるよう
微力を尽くしたいと思っております。

ギター関連の音楽活動については
レッスンや演奏、そしてこちらのYouTubeチャンネルを通じ
いろいろな方とのご縁が生まれ
活動の幅と楽しみが広がりました。

ライフワークとして続けている
19世紀ギター、ガット弦、指頭奏法などは
マイナーともいえるアプローチではありますが
興味を持ってくださった方から
質問や応援のメッセージをいただく機会もあり
嬉しい手ごたえも感じています。

音楽は美
音楽は愉しみ
そして、音楽は社交

今年もみなさまとのご縁を深め
また、新たなご縁にも出会えたらと思っております。

みなさまのご多幸をお祈りしております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
===========================

今年の演奏はバッハにしました。
横尾幸弘編のギター二重奏曲集に収録されていたもので
わたしが中学生でギターを始めたころ
部室にこの楽譜があったので、曲に馴染みはあるものの
残念ながら原曲の出典がわかりません。
おわかりの方がいらっしゃいましたらご教示ください。

簡素ながら品よく美しく可憐な小品。
弾いていると懐かしいギター部の部室の
景色や匂いや友達の顔・声が
ふと脳裏をよぎったような気がします。

アルペジョーネは以前に比べるとだいぶ慣れてきて
弾く楽しみが大きくなってきました。
まだまだぎこちないですが
今回はハイポジションに挑戦!
このあたりが弾けるようになってくると
今後レパートリーの幅も広がります(^^)

アルペジョーネ(arpeggione)は19世紀初頭に発明された
ギターとチェロのハイブリッド楽器で
ヴィオロンチェロ・ギターなどともよばれていました。
この楽器は長野の名工、石井栄氏に作っていただいたもので
2019年製レプリカです。

ワッペン型ギターはラベルがありませんが
ドイツ・オーストリア系でおよそ100年から向こうのものです。
シールド(盾)型などとも言われ、
ハウザー1世やワイスガーバーなども作っていました。

この個体はヘッドもスクロールしていて、指板もスカロップ加工と
当時のイカしたギターって感じでしょうね。
演奏はうちのカミさんです。

| | | コメント (0)

2022年12月23日 (金)

きよしこの夜にみる19cギターの調弦のはなし

今日は19世紀ギターマニアからクリスマス夜話をひとつお贈りします(^^)/
グルーバーさんの自筆譜を眺めて19世紀ギターが1音下げで調弦されていたのかも❓❓というおはなし。妄想たくましく考察しております。
(10年ほど前の自身の記事をアップデートしました)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウィキペディアによると
この曲は1818年オーストリアにて、
クリスマスの直前に教会のオルガンが壊れてしまい
急遽、ギター伴奏による賛美歌として作られたとのこと。
わたしも昔、そんな物語を聞いたことがありました。
ギター伴奏がオリジナルなのですね。

そしてそのサイトには
作曲者グル―バーさんが書いた自筆の譜面がありました。
これはこの時にはじめて見ました。

Sn00001_20221223230901

6番まで歌詞があるのも驚きましたが、
今われわれが良く耳にする「きよしこの夜」とは
ちょっと違った部分があって新鮮な感じ。
ギター伴奏の他にもフルートかヴァイオリンあたりと思いますが
なにか器楽が入っていたと思われるフレーズも
歌の合間にメモ書きのようにみられます。
オルガンが壊れたからギターでやろう!という発想ですから
ピアノが入っていたということは無いでしょう。
サウンドはいかにもクラシックっぽい雰囲気です。

これが正調「きよしこの夜」ってところでしょうか。

で、話を戻しますが
グルーバー自筆譜は
ギターパートがヘ音記号で書かれているのと
映像がやや不鮮明で見にくいので
音符のみ写譜したのが添付楽譜の1段目と2段目です。

画像クリックで大きくなります。
Photo_20221223230801
※注:3段目は2段目を1音上げたものです。
   これを全体に1音下げたギターで弾くと
   2段目の音程で鳴るというわけです。
   ギターを弾く方であれば3段目の楽譜の方が
   ずっと自然ということがおわかりになると思います。

PDFでご覧になりたい方は以下よりどうぞ
正調きよしこの夜.pdf

さて、この楽譜なんですが
一瞬、あれ?とおもうのが
第12小節や最後の小節に出てくる低いD。
確かにドロップD のチューニングで弾くことはできますが
この曲で、この個所のために
変則チューニングをするのは考えにくいし
番外弦があったと考えるのもどうかと思いながら
しばし見つめていると

…あぁ、これギターが1音低く調弦してあるんじゃないかな
と思いました。

つまり、譜面はDdurで書かれていますが
実はこれ、ギターの実音(実際の演奏で出てくる音)で
ギター奏者の方は調弦を1音下げて
楽譜は1音あげてEdurで演奏したのではないでしょうか。
そう考えると、低いD音はノーマルチューニングで
第6弦の開放となり
それ以外も実に弾きやすく自然で、納得がいきます。

19世紀ギターにガット弦を張ってみると
テンションを上げると弾きにくくなったり
音が悪くなったりするし
かといって(テンションを下げるために)細い弦を張ると
切れやすかったりします。
わたしの経験を書くと
1弦で言うと直径0.6ミリよりちょっと太いくらいの弦を
440ヘルツでいうところの半音から1音下げくらいで調弦すると
弾きやすさと良いサウンドが
バランスする点があることを感じます。
弦も切れにくくなるので経済的にもありがたかったり(^^)

アンサンブルにおいて基準ピッチの設定は大切ですが
ギター独奏などではそのギターの6本弦の宇宙の中で
調和がとれていれば基準ピッチなどは何でも良いわけで
むかしはもっと自由というか
流動的に考えられていたのではないかと思います。
この楽譜はアンサンブルですので今回はその応用編?

ま、いずれにしてもグルーバーさんの手書き譜は
当時のギターが今(A=440Hz)より
1音くらい下げて調弦されることが“普通にあった”
という一つの例なんじゃないかなと思いました。

グル―バーさんはその教会のカントル(音楽指導者)
であることから
作曲を依頼されたのだと思いますが
「あいつのギターは、確か1音下げで
 チューニングだったな。。。」
などと思いながら楽譜を書いたのではないでしょうか。

楽器はやっぱり名器シュタウファーだったりすると
気分ですかねえ(*^_^*)。

おまけの妄想…オルガンが壊れたらピアノで・・・と思いやすいですがたぶん運び込めなかったんでしょうねえ、外が雪とか。で、あの楽譜を見てもコーラスはデュエットですし聖歌隊が歌い、集った方々も歌うとなれば、当然伴奏は1台のギターでは間に合わないでしょう? ギター伴奏で作るということはギター伴奏部隊を編成することだったかもしれません。「よし、ギター伴奏で作ろう!」「こ、これから??まじっすか!?」「おーい、この村でギター弾けるやつ、どんどん集めろー!」「曲は?」「まだです、今カントルさんが作ってます」「もう時間ないよ?大丈夫かな」・・・曲ができたのは礼拝の数時間前とか、かなりギリギリだったようですから、ものすごくバタバタして間に合って→語り草になったというのはいかがでしょう。既成の曲をギター伴奏にアレンジして3曲やるより、易しい新曲を6番まで繰り返すほうがいいという判断とか。なんか、一人で妄想していたら盛り上がってしまいました(笑)。

| | | コメント (0)

2022年11月 3日 (木)

はじめてギターを持つ方に贈る、ギター管理のポイント

先日、わたしの指導するギターサークルのメンバーさんで
はじめてギターを購入する方がいました。

はじめてのギターって興奮しますよね(笑)!
わたしもいまだにギターを持って帰った晩などは
眠れないくらい眺めたりしてしまいます (^^)

「はじめてのギター」って何度も書いちゃいますが
いい響きダナァ~ (#^^#)
ぜひ大切に、良く弾いてあげてほしいものです。
いい音に育てて
かけがえのないパートナーにしてください。

・・・というわけで、その方に
ギター管理のアドヴァイスをしたのですが
せっかくなので
ブログをご覧のみなさんにもご紹介しましょう

===================

ぶつけない・倒さない
持って歩くとき、どこかに置いておくとき
いつも気をつけるようにしましょう。
“かもしれない” 動作を身につけることが大切です。
こうして置いたら倒れてしまう “かもしれない”
こう持ったらぶつけてしまう “かもしれない”
と思うことが未然にそれを防ぐことになります。

特にサークルでは多人数が動き回るので
人がぶつかったり蹴飛ばされたりしないように
危険から遠ざけることも必要です。
いつか倒れるような置き方をしていたら
倒されたあなたはもちろんですが、
倒した方も気の毒なんですよ。
あ、ケースに入っていても
バッタンと倒したり落としたらダメですよ。

ポリポリしない (^^ゞポリポリ
あと、塗装面に爪を立てないようにしましょう。
単純にキズになるからです。
小さなキズの一つ一つが楽器に悪影響を与えることは
それほどないとは思いますが
付いたキズが自然に治ることはありません。

基本はからぶき
ギター用のワックスやクリーナー的なものも売っていますが
それよりも基本はサービスで付けてくれた布があったでしょう?
あれで優しく(押さないように)からぶきをするようにしてください。
ケースにしまう際にササッと拭く習慣をつけるだけでも
後々綺麗さがずいぶん違います。
指紋や手の脂がベタベタつかないように、
ついたら拭き取るようにするというのが良いでしょう。

高温厳禁
ギターにとって高温はかなりダメージを受けます。
車内放置はもちろんのこと、ストーブの前、
部屋でも直射日光は避けてください。
ケースにしまった状態でもダメですよ。

乾燥厳禁
過度な乾燥もダメージが大きいです。
だいたい湿度計で40-50%あたりが適度と言われます。
瞬間的に下がったと言ってすぐ壊れることはありませんが
長期にわたって低い状態が続くと割れや故障の原因になります。
だから、関東の冬などは注意が必要です。

練習する部屋に湿度計を置いて湿度を見るようにするのは基本。
その値によって加湿器やその他で適度に加湿するのはとても良いことです。
エアコンやヒーターの風が当たる所は乾燥が酷いので避けましょう。
また、ホットカーペットや床暖房の上に直接ギターを置くとたいがい壊れます。
さらにしまった際のケース内の湿度を調整するのも良いことです。
冬場、ケース内のギターに仕込んで使う専用の加湿グッズがあり、
サークルのみなさんもよく使っています。
加湿グッズは下にAmazonリンクを張っておきます。

練習が終わったら
下げた方がいいかどうかは諸説ありますが
わたしは弦を下げて保管するようにしています。
だいたい3~4回クルッ、クルッ、クルッと回すくらい。
ケースの内壁にあたらないよう、
つまみが直線に並ぶようにするとよいですよ。

ギターは赤ちゃん
ギターはどんな環境でも自身でどうすることもできないし
いずれ鍛えられて強くなるなんてこともありません。
だから我々オーナーがいろいろ良くしてやることが大切なのですね。
はじめは面倒と思うこともあるかもしれませんが
それこそがギターの楽しみってものです!
とにかくほっぽっちゃダメ。
いつも愛器が無事に過ごせるように気を配って。。。
イメージとしては赤ちゃんを扱うようにって感じでしょうか。
わたし、子どもはいませんが (^^ゞ
そして、たくさん遊んであげる・・・つまり、弾くってことですね
それでいい子に育ちます。

修理はできる
まぁ、木製品ですから経年の中では
気をつけていたって割れたりはがれたり
それなりにいろいろなことは起こります。
でも実はそれを直すことはできます。
しかも、名人に頼めばほとんど音や操作性に支障なく
使用を継続できるようにやってくれます。
(痕は残ったりしますよ)
古来から木製品や木造建築などもそういうものですよね。

なので割れた、壊れた→もうダメだと
そこまでがっかりする必要もありませんが
修復には費用も掛かりますし、
なるべくならそうならない方がいいに決まっていますから
日常の気遣いはするに越したことはありません。

それでは、楽しいギターライフを (^o^)丿

以下、わたしがよく使っているケース内加湿用のグッズです。
冬場はあった方がいいですよ~

Oasis オアシス プラスヒューミディファイアー Plus+ Humidifier OH-5

 


D'Addario ダダリオ ギター用湿度調整器 サウンドホール装着用 Acoustic Guitar Humidifier GH




| | | コメント (0)

2022年10月24日 (月)

最近、マシンヘッドの注油はこれ→「フィニッシュライン ドライ テフロン ルーブ 」


Amazonで見る

フィニッシュライン(FINISH LINE)
ドライ テフロン ルーブ プラボトル 60ml

ギターのマシンヘッド(糸巻のギア)につける潤滑剤、

これまではグリスや管楽器用のキーオイル(重めのもの)など

使ってきましたが、最近は人にも勧められて

この製品を使っています。

ドライタイプでべとべとしないので埃も呼ばないし

なかなか調子イイみたい(^^)

つけるときはお猪口程度の小皿に適量を出して

人差し指にすくうように取ってギアに塗り込みます。

そうすれば木部に潤滑剤が付かなくてgood!

特にふき取りもいらないでしょう。

あ、指は拭いてね。

 

わたしがこれを付けるタイミングは弦交換の時。

ペグをくるくる回すから行きわたるかなーと思いつつ・・・。

この製品はいわゆる「油」ではないので

頻繁につけても悪くなさそうですが、

たくさん付けたからといってより良くなるものでもないので

ま、この程度で十分と思います。

| | | コメント (0)

2022年10月23日 (日)

アグアド推奨!トリポディオン

Dsc_0292

はい、これな~~んだ!?

あのスペイン19世紀ギターの大家、ディオニシオ・アグアド先生がご推奨なさったと言われるトリポディオン・・・の現代版参上(^o^)丿
この前、生徒さんが持ってきてくれたのですがK&Mのギター立奏用パフォーマースタンドってやつを19世紀ギターの厚みと座奏に対応させるよう少し改造して作ったとのこと。

いやー、何事も経験(^^)。面白いものですね!!
さっそく19世紀を追体験してみましょう!

・・・使用してみると、特に弾きにくさは感じないし確かに左手の移動も右手のタッチも軽い軽い。テクニック的に向上するというのも一部納得はします。。。
が(笑)
身体が固定されて・・・っていうか、ギターの方が固定されているんですが、体を揺らして弾くっていうのは出来ないんですね、ズレちゃうから(^_^;)

つまり、すごく冷静な感じになります。

この感覚・・・万力タイプのギターレストを初めて見て試したときの感じを思い出しました。ギターレストはまだこれよりは体を動かせますが、当時はあのつっかえ棒が姿勢を固めているように感じたものです。

なんかねー、良くも悪くも曲にイレ込まないのです。すごく冷静(笑)。身体前傾皆無。だから軽やかに綺麗に弾けるっていうのもあるか?無いか??とにかく、音楽に与える影響も大きい感じ。
レコーディングの時とかにいいでしょうかねえ、あ、その頃は録音無いな、あはは。

アグアド先生のムズいパッセージがしつこく繰り返すような鬼エチュードとかは、こういう感覚で弾くことを求めていたのかな、なんて思いましたよ~!
こんな体験をさせてくれた生徒さんに感謝!
ご馳走様でしたー(^o^)丿
※トリポディオン、トリポーデはトライポッド、すなわち三脚という意味でしょう。ギター用三脚みたいな感じかな。

Dsc_0293
弾いてみると・・・なるほど、なるほどこんな感じね。割とちゃんと弾けちゃうね、そんなに弾きにくくはないな。

Sn00014_20221023141101
こちら、よく見かけるアグアド先生。
教本の挿絵でトリポディオンを推奨しています。
ちょっとギターの大きさ(縮尺)がヘンですが(^_^;)

Sn00013_20221023141101
K&M 商品説明の写真。
まぁ、これでステージで立奏するっていうのもすごいものありますよね。
これを使うってことは、他のギター(エレキ←→アコとか)や楽器ににスタスタ歩いてって持ち替えるってことでしょう?

Dsc_0288
19世紀ギターと座奏に対応するように改造したとのこと。やるなぁ!

《Amazonで見る》

Amazonで見てみると・・・おっ、お値段それなり。
まあ弾いている時間はともかく、
大事なギターをこんなに不安定な形で預けると思うと
しっかりしたものじゃないと不安っていうのはありますね。
ちなみに上記アマゾンリンクは
エレキギター用のK&M 14760ですが
今回使ったのはアコギ用のK&M 14761とのことです。



| | | コメント (0)

2022年5月26日 (木)

【自作!】マイク用ショックマウントのゴム交換

オンラインレッスン用にマイクを使おうと思って、
部屋の奥からゴソゴソ取り出したマイクは
ショックマウントのゴムがボロボロに傷んでいました。

まずは純正の補修パーツを探してみたのですが全く見つからず
他社の製品のパーツでは長さも太さも合うかどうかわからず
しかも一般的にこのゴムのパーツ、メーカーから出ているものは
どれも高価なのですね。

そこで自作を決意❣
そんなに難しいことでもありませんでした。
よろしければ是非ご参考にどうぞ。
では(^o^)丿スタート!

今回の購入品


金天馬 アウトドア用ゴムロープ 3mm 3mカット 赤
金天馬 アウトドア用ゴムロープ 4mm 2.5mカット 黒
↑ 4mmがいい人はこちらで

 


ゴム留め金具・Lサイズ 銀色

 


OK模型 PILOT シュリンクチューブ 5mm



20200416005

SeideのPC-M2というマイクです。
ジュラルミンケースにこんな風に入っているのがかっこいいでしょう(^o^)丿
15年位前のものです。当時宅録を試していたのですが挫け、死蔵されていました。

20200416006
ショックマウントはゴムひもの力でマイクを宙づりにして
床からの振動からマイクを守ります。
よくミュージシャン
のスタジオ録音風景で見かけたりする
見た目もかっこいいアイテム

ステレオ用に2台持っていまして、
こちらのゴムはまだ生きていたのですが・・・

20200416007
もう一つの方はこんな感じでボロボロ。
今回は両方取り換えちゃいます。

20200416008
アウトドア用ゴムロープ登場!
マイクの純正も3ミリ程度だったので3ミリを選びましたが、
4mmでもよかったかな、くらいでした。
「金天馬」という製品にしました。440円でした。
Seideの純正交換用ゴムっていうのは見つけられませんでしたが、
他メーカーでもショックマウント用ゴムってすごく高かった
りします。

しかも他メーカーの純正だと太さや長さがあってるかどうかわからないし。
というわけで、ここは自作が一番でしょう。

20200416009
これは丸いゴムロープを輪っかにするときに使うものです
その名も「ゴム留め金具」
この存在と名前を知らないと検索すらできないんですよね
クロームメッキのアルミ製10個で235円でした。

20200416010
そして熱収縮チューブ。
ゴムが直径3mmですから、5ミ
リのものを選びました。
およそ10センチの長さの黒と赤、
5本ずつ入ったもので
540円でした。

20200416011
作業開始!
一か所留めねじを外せばループのままで取り出せるのですが、
面倒なので切っちゃいます。

20200416012
このショックマウントのゴムの長さは30センチだったの
同じく30センチでカットしました。
ゴムが伸びちゃうと元の長さがわからなくなるので
まともな片方が残っていてよかったな。

ゴムは必ず劣化するので
ショックマウントのゴムの長さは
新品時に測っておくのが吉だなと思いました。

20200416013
端っこは芯のゴムを巻いているポリエステルの生地が
ほつれてくるのでライター
であぶって留めます。

20200416014
ここで「ゴム留め金具」の出番です(^^)
まず片側を軽く留めて、もう片側を差し込みこちらも同様に留めたら
クルクルと回
しながらだんだんに絞めていくと綺麗に留められます。

20200416015
でも、今回ゴムを輪っかにするのはこの穴を通してから。
熱収縮チューブを忘れずに挿入しておきます。

20200416001
両端を留めて輪っかにしたら、
ゴム留め金具を隠すように
チューブを収縮させます。
これが必要かはわかりませんが、
元のゴムもこんな感じになっていましたので。

本当はこのライターではなくて
以前フレットガットの末端
処理用に購入した
電池式のはんだごてを使いたかったので
すが、
どこを探しても出てこない(汗)!
家庭内遭難中です。

20200416002
まあまあ綺麗にできました(^o^)丿
・・・ということにしましょう。

20200416003
上も下も出来上がりました。

20200416004
そして装着からの出来上がり。
赤ゴム、カッコイイなあ。自画自賛(^o^)丿
おかげさまで安くできたし、大満足です。

| | | コメント (0)

2022年5月22日 (日)

ギターでちょっとコードが弾けるようになりたいときの本!【楽譜紹介】

202005150001

ついこの前、ミュージシャンの友人と話をしていたら
「ギターは持ってるんだけど、ちょっと弾けるようになりたい」
って言うんですね。

キーボードがやれて、ウクレレをポロンポロンやっていたのも見てたし
三味線もやってるので、ギターは当然弾けるんだと思っていたんですが
どうもムズイそうで・・・(^_^;)

そうしたら、この時期あんまり外出られないんだし
いい機会と思ってやってみたら?ということで
こんな本(曲集)を紹介してみました。


「かんたんコード10個」で弾ける! 」
楽しいギター弾き語り60

コード弾きって、あまり難しくない3つか4つくらいのコードを覚えると
それなりに伴奏ができちゃったりして、単旋律より響きがあるから
「ギター弾いてる」感がちょっとうれしかったりするんですよね。
さらに覚えた同じコードで違う曲がいくつも弾けちゃったりなんていうのも
コード弾きの醍醐味であります。

4つのコードはシンプルだけどそこからもう少しいろんなコードを覚えれば
12色、さらに24色の色鉛筆が使えるようになる気分?
この本はそんなあたりを狙ったちょっと面白そうなものでした。

目次はこんな感じ。(クリックすると大きくなります)
好きな曲、弾いてみたい曲あります?

202005150002

どの曲も調号無しで、コード4個から10個まで。
この本で出てくる10個のコードが扱えれば
この曲はすべて弾けるという寸法です。
歌の音程を合わせるときはカポを使います。

扱うコードは出てくる順番的に

C / F / G / Am / Dm / E7 / Em / D7 / Fm / A7

ほとんど説明のない(譜の見方も)本なので
入門者にはこれだけだとちょっと迷うかな~という気もします。
なれていない人は側にだれか
アドバイスしてくれる人がいるといいカモ。

うちの生徒さんにもそういう風に言う人いるんですが
「クラシックギター習っているけど、コードはよくわからない」
なんていうタイプなら、初心者とは違うんで割とすぐ弾けちゃうし
そこからコード弾きの面白さもわかってきます(^^)

この本をコード弾きの入り口にしようという方は
いきなり後ろの曲をやらずに
これを練習曲集と思って少しずつ
扱うコードの数を増やしていくといいと思いますよ!

 

ところで、この本を勧めたけっちゃんはさっそく購入(^o^)丿
ページを開いて見たところ

「げっ!最初からFが入っている・・・」

とおののいていました(笑)
しかもほとんどの曲にFは登場します(^_^;)

ま~調号無しですからC調のスリーコード(C/F/G)は出ちゃいますよね。
いずれは通らねばならない道だし、
♯3つのA調にしたとしてもF#mなんてすぐ出てきちゃいますからねえ。
カポしてFなら少しは押さえやすいかもしれませんね。

そんなことを思いながら他の本も検索していたら
姉妹本でこんなのもありました。


セーハなし! コード8つで楽々弾ける!
かんたんギター弾き語り 50

Ceja

すごいなー、セーハなしで50曲。ニーズに応えているなあ(笑)!
どんな風になっているのか、わたしも買ってみようかなと思っています。

しかし、我々ギタリスト的にはそこまでセーハを嫌わなくても
いいんじゃないかと思うのですが。。。(^^ゞ
はじめは弾きにくくても、そのうち弾けるようになりますよ、セーハ。
確かに力の要素もゼロじゃないですけど
むしろ楽器の調整や手の形、身体の使い方だったりします。

さて、この「かんたんコード10個で弾ける」シリーズは
結構人気なのか、いろんなものが出ていました。

 


「かんたんコード10個で弾ける!」
楽しいギター弾き語り60 J-POP編

Jpop


「かんたんコード10個で弾ける!」
楽しいギター弾き語り50 平成ヒットソング編

Photo_20200515220102


「かんたんコード10個で弾ける!」
楽しいギター弾き語り60 こどものうた編

Photo_20200515220101

しいて言うと、表紙に出ているタブを見るとわかると思いますが
これらの曲集で扱うコードってほぼすべて一緒なんですね。
ですから、この10個を覚えたら何百曲も弾けるということになるのですが
できるようになってきたら10個だけでずっとやっていこうと思わずに
できれば、これらを足掛かりに
さらにいろんなコードに親しむような方向がいいんじゃないかなとは思ったりしています。

 

そういえばウクレレバージョンもありましたよ、さすが抜かりないなーヤマハ!


ウクレレバージョン

| | | コメント (0)

2022年5月17日 (火)

小原聖子先生プロデュースのワークショップに参加してきました

先日の日曜は小原聖子先生プロデュースのワークショップに参加してきました(in中野)。
順繰りに10名ほどが演奏を披露しコメントをもらうような形でしたが、ご参加のみなさん熱く真摯な演奏で心打たれました。
このイベントはプロアマ問わずということでしたので、わたしも小川和隆さんとテルツギター&プライムギター(19世紀ギター)二重奏を演奏しましたが、初めてお会いする聖子先生に温かいコメントをたくさんいただき大感激!
お開きの時間に聖子先生との写真も撮らせていただきました❤
いい一日でした(^o^)丿
Photo_20220517024401
小川さんとのデュオはディアベッリ編曲のモーツァルトのオペラ「ドン・ジョバンニ」から
シャンパンの歌~セレナーデ~デュエット・お手をどうぞ の3曲。
なかなか良いアレンジで出版の当時からこうして楽しまれていたことを彷彿とします。
Photo_20220517024402
本物の聖子先生ですよ(^o^)丿感激!
貴方の音楽はとても良い、人間味溢れていて最も好ましいです」
とお言葉を戴きました。
本当にありがとうございます。

| | | コメント (0)

2022年3月27日 (日)

YouTube番組「ギターはおしゃべり」に出演しました ②

【トークと演奏】359
まるで竪琴?古の憧れが詰まった19世紀ギターの魅力
                 ~テルツギター&リラギター
| 長谷川郁夫 | セレナーデ | 春の日の花と輝く | クラシックギター

「ギターはおしゃべり」出演の2週目、パート2が公開されました(^^)
今回はテルツギターとリラギターのご紹介。
演奏とともにトークも楽しくはずんでおります。
15分ほどの番組です。よろしければぜひご覧ください!

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧