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2006年2月21日 (火)

緊張する?

RIMG0277今日はそれほど広くもないレッスン室に女性がギュウギュウ。「モテる呪文」を唱えたわけではありません。。。レッスンです。3/19の発表会に向けて生徒さんと生徒さんを組み合わせて即席?重奏グループ結成。それでも初冬くらいからは練習しているから、だんだん気持ちも音も合ってきたところ。他にもいくつかの重奏グループがあります。

もう発表会まで1ヶ月を切りましたからね。みんなだんだん仕上がってきてはいるんだけど、“なんか不安”なのもこの時期。レッスンしているこちらからすればなんの心配もないと思うちょっとした演奏キズも本人にしてみれば重大な問題だったりして。あとは緊張ですかね。「緊張しない方法はあるんですか?」なんて話題でま〜ぁ、レッスンも盛り上がること(笑)。

実は僕も大学卒業くらいまではものすごい緊張しぃで、病気かと思うほどよく手足が震えたり変な汗をかいたりしたものです。習っていた教室の発表会や学校の試験でマトモに思い通り弾けた記憶はございません!・・・だからね、気持ちはよ〜くわかるんですよ。そんなわけでステージ直前のレッスンは自分がいろいろ気をつけてきたこと、効果があったことなどメンタル面から技術的なこと、練習方法やちょっとしたtipsまでアドバイスするようなシーンが多いですね。

あ、それで「緊張しない方法」ですが、無いと思います(笑)!僕だっていつも緊張はありますよ。緊張そのものはテンションの高まりでもあるわけですから、あながち悪いものでもないと思っています。ただ、緊張してコントロール不可、演奏ダッチロール(古い?)に陥るのがあまりよろしくないわけで、ならばコントローラーを手放さないとか、出来ればその緊張を利用してよりよい状態→ノリに繋げられれば・・・とかそういうふうに考えてますね。

あともう一つ思うのは「ステージを怖がったり嫌がらないこと」。試験やコンクールじゃないんだから、聴きに来てくれる方々だってみんな楽しみにしてるし、応援もしてる。良いオーラに囲まれているんだからマイナス思考は似合いませんよ。それと、たとえどんなにボロッと来ようが信じられないくらい上手くいこうが実は“出てくるもの”は同じ。そりゃあ見た目がいいに越したことはないけど、結局中身は自分自身に変わりないと思えばそんなに無理やり厚化粧することを考えなくてもいいんじゃないかな。スッピン気分で(笑)楽しくまいりましょう!

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