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2006年3月25日 (土)

上京

RIMG0438最近あまり行ってなかったし、生徒さんからの頼まれものもあったんで今日はバイクでクラシックギター専門店メディアカームへ向かう。天気もマアマアだったので薄着でまたがったけど、やっぱり少し寒かったり。。。

メディアカームの所在は神田は神田明神の参道脇。駅からのアクセスで言えばお茶の水になるかな。お茶の水といえば楽器店が建ち並ぶことでも有名だし、江戸のど真ん中なので普通の人には行きやすいと思うんだけど、こちらから行くと片道40キロ。まあ“上京”って感覚ですね。写真は右がオーナーの酒井さんで左がスタッフの服部さん。いつもジェントルな対応をしてくれます。服部さんはコンクールで優勝するくらいのギターの腕前で「この楽器ちょっと弾いてくれません?」なんて頼むと快く弾いてくれるので客観的な比較もできますよ。

行くとだいたい「最近の入荷」をごそっと見せてもらうんですが、今回はお喋りに花が咲いていつもより少なめでしたかねえ。それでも19世紀ギターのレプリカや新作の国内・海外の楽器など10台弱は見たかな。で、中でも秀逸だったのが写真でお二人が手にしている楽器。サントス エルナンデスの1929年。小型ボディだけど弦長は655ミリ。弾いてみるとそんなに大きさは感じなかったな。音色は低音に程よく締まりがあって高音も艶やか。弾いていても聴いていてもなんかこう、語りかけてくるような雰囲気がありましたね。さすが銘器の誉れ高い逸品。当年とって77歳・・・今年喜寿だからそこそこ時間がたった楽器だけど状態もよく、しっかり現役として活躍してくれそう。素晴らしい楽器でした。こういう楽器を手にする人は幸せモンですよ、ホントに。クラシックギター専門店「メディア・カーム」

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