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2006年5月

2006年5月31日 (水)

イベント告知:7/12(水) 昭島

第6回ギターサークル“響”ぽこぽこ音楽会
(指揮・長谷川郁夫)

2006年7月12日(水) 10:30開場 11:00開演
昭島市公民館小ホール 入場無料
昭島駅北口徒歩5分・駐車場あります。

問い合わせ:042-545-4822(やすはら)

プログラム

(合奏)
アンニーローリー
ベートーベンのメヌエット
タンゴ
ラストワルツ
かっこう
水色のワルツ
アルハンブラの想い出
花祭り

(重奏)
ムーンリバー
夏の思い出
好きにならすにいられない
カウ゛ァテーナ
オブラディ・オブラダ


Hibiki6pokoギターサークル“響”は7月と11月、年に2回の発表コンサートを持っていて、七夕の時期に行われるこちらの方は普段の練習が水曜日の午前中ということもあって、ちょっと変わった時間帯ではありますが午前開演の演奏会です。

いつもは普通の主婦、おかあさん。でもギターを持つと・・・皆さん活き活きと目を輝かせてそれはそれは楽しそうに音楽に浸っています。今回も頑張って練習に励んでいますよ。まあ、当日はそこそこ緊張もするでしょうからよーく見ると表情が固まってる人も居るかもしれません(経験談)・・・そういうのもご愛嬌ということで(笑)。思えば3年、この自主演奏会の他にもいくつも演奏会をやって来てギターやステージの楽しさも実感し、またサークルの結束もますます強くなっています。演奏もずいぶん上達しました。一応、リピーターのお客様にはおおむね好評なんですよ!?今回も和気あいあいとした楽しい演奏をお聴かせしたいと思っています。

今回の見どころとしては・・・須鎌さんが長〜いソロパートを張りきって担当するベートーベンとか、一番最近入会した貴重な男性メンバー鈴木さんのステージデビュー“かっこう”はメロディパートは易しいけどそれ以外のパートがよってたかって曲を賑やかにする、合奏ならではの新会員歓迎バージョン。メンバーみんな大好きな“水色のワルツ”などは最近導入したレパートリーなのでかなり一生懸命取り組んでますよ。お近くの方ぜひ応援する気持ちでお越しください。

それと、入会希望者も歓迎ですので「ギターやってみたいなぁ〜」という方も見学がてらにどうぞ。ギターが初めてでも、音符が苦手でもみんなでサポートしますからご心配なく!だいたい“響”の場合はもともとそういうところからはじめた方が多いんですよ。みんなに混じって弾いているうちにだんだん弾けるようになっていきますよ!

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2006年5月30日 (火)

カウンターがぁ。。。

ここのブログでもHPの方でも楽しく使っていたアクセス解析付きカウンター。今朝も「何人見てくれたかなー?」と覗いてみると・・・あっ!無くなっていたり。。。せっかく2600人くらいになっていたんですけどねー。無料提供のアイテムって突然こういうことがあるんですね。ちょっと残念。また1からはじめますか・・・何か探さなきゃ。。。

今日はオカリナの佐藤さんと打ち合わせ。土曜日にライブを済ませたばかりなんですが、来る9月のオカリナリサイタルに向けて選曲の相談など。「今年はどんなのにしましょうねえ」からスタートなので考えていたことや思いついた曲などをつらつらと並べ、あーでもないこーでもないと意見を交わす。コンセプトやそれに伴った選曲が決まればあとは“やる”ことが中心。いわゆる定番曲がない組み合わせだからイメージ、アイデア、コンセプトは重要なのです。

インサイダー情報としては・・・まあ例年通り自作の曲は互いに作ることになるでしょう。あと民謡系はオカリナの音域に合いやすいのでそれを元にした作品やアレンジなどはあってもイイかなと。昨年ジョップリンをアレンジしたのでそのノリで今度はアンダーソンとか出来ないかな?とか。アンダーソンは楽しい曲が多いので楽しみなんですが、曲ごとに効果というか狙いがはっきりしている作品が多いのでそれをちゃんとくみ取ることが出来るものというあたりが選曲の条件になりそう。それとか・・・トリッチトラッチポルカに続くチャカチャカして賑やかな作品なんかも探したいところ。もちろんクラシックの曲も混ぜていきましょう等々。全体としてはコンセプトを継承してイメージやアイデアのバリエーションを増やし発展させると言った方向性でしょうか。個人的にもまだまだ少し掘り下げられるし追及していきたいと思っていたところでした。この感じで進めていけば来年か再来年あたりにはもう少し絞った(こだわった)プログラムも組んだり出来るでしょう。がんばります!

夕方は高田ちゃんのレッスン。念願のマイギター購入でやる気度80%アップ(当社比)!でした。

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2006年5月28日 (日)

急きょ決定!7/30目白で笛&ギター

5/27の国分寺gieeライブを終了したのもつかの間、今度は6/17の藤沢カフェパンセで国枝さんと笛&ギターカフェコンサート。今年はだいたい毎月何かしらやっているような状況なのですが7月も30日に目白のギャラリー鶉(じゅん)・・・ウズラと書いて“じゅん”と読ませるのですね・・・でコンサートをやることになりました。

もうすぐといえばもうすぐなんですが、先日場所を確保したばかりなんでこれから準備。がんばらないと。ジュンのHP(http://www.toshima.ne.jp/~sima/)を見ると・・・ああ、バロックのコンサートなんかやってるんですね。開演を何時にするか、2ステージやるかどうかとか、もちろん国枝さんとですから19世紀フルートと19世紀ギター(ラコート)・リコーダーとリュートギターの組み合わせですがプログラムの構成をどうするかとか現在思案中です。

ちなみに池袋のギターサークルカノンで帰り際にエイマさんに「いやぁ、実は7月に目白のギャラリーを借りてコンサートを・・・」とここまで話したところこちらの声を遮るかのように・・・

あ”〜っ!ジュンでしょ、ジュン!わたしあそこ好きなんですよー!すっごくステキな所ですよぉ!・・・云々」

とまくし立てられました(笑)。エイマさんが激しく興奮するほど素敵な場所でコンサート。詳細が決まったら告知しますのでお楽しみに!

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2006年5月27日 (土)

終了:ギターとオカリナライブ(国分寺・giee)

2006年5月27日(土)
国分寺giee(ギー) http://giee.jp/
tel.042-326-0770
14:00からと19:30からの2回
出演:長谷川郁夫 佐藤善江(オカリナ)
チャージ1800円 オーダー別

【プログラム】
庭の千草(アイルランド民謡〜メルツ編)
ソナチネ第3番(ジュリアーニ)
大聖堂(バリオス)

Departure“旅立ち”(長谷川郁夫)
イージーウイナー(ジョップリン)
日本の歌メドレー
 〜おぼろ月夜・七つの子・馬子唄・五木の子守唄・かごめかごめ
蘇州夜曲(服部良一)
トリッチトラッチポルカ(シュトラウス)
黒いオルフェ(ボンファ)
SAYONARA(長谷川郁夫)
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2月に続いて2回目の出演となったgieeライブ。この日は残念ながらやっぱり雨でしたねえ、しかも一日中。。。足をお運び下さった皆さま、足元の悪い中本当にありがとうございました。

060527今回のプログラムは前半がギターソロ、後半がオカリナの佐藤さんと一緒という構成にしてみました。ソロの方は先日のテヒリーム(仏子)のカフェコンサートと重ねたのですがこの日は楽器をシュタウファーレプリカの方にしたので弾いているほうとしては少し気分が変わって、また新鮮な印象がありましたね。特にジュリアーニのソナチネはこちらの方がずっと大胆なアプローチが出来る(してもいい)ような気がします。・・・というのも、やはり楽器がこういうものだとベースとなるサウンドが常に19世紀ギター的なので、演奏者の感覚もそちらにシフトしていくというのもあるでしょうけど、逆にどう弾いても“それは無いでしょう”という感じにならないような。それならドンドン積極的な表現をしよう!という気分になってきますよねえ。なんとなくクラシック=ストイックとか理性的、クール・・・みたいなイメージは付きやすいものですが、実際はもっとエキサイティングだったり人間的だったり感情移入だって多いものです。これをスパニッシュなモダンでエイヤっとアプローチすると何となく(例えば)タレガっぽい雰囲気とかセゴビアっぽい雰囲気とかが出てくるような気がして、そこをちょっとコントロールしようとする心の働きがあったりするのです。それがこういう楽器を使うとノビノビできて気持ちがイイ。深くこだわると大変なことになっちゃう古楽器の世界ですが(笑)、この手の楽器を使う“意味”の一つはここにあると感じています。まあ今回はレプリカでしたけど古いギターを弾くようになって10年近くは経ったかな、今思えばはじめの頃は19世紀ギターもモダンのように弾こうとしていた所も無きにしもあらずで、そこから考えるとずいぶん楽器には慣れてきたということなのかもしれませんね。

打って変わってバリオスの方は20世紀初頭を中心に活躍した人ですから、それこそ楽器から言えば時代も異なるわけですが“大聖堂”に限って言えば面白い効果はあったような気がします。ただこちらは逆に「端正な曲」だと思ってアプローチするように心がけましたね。どうしてもこの辺の時代の艶っぽいこぶし回しのような表現はその頃の楽器を知っているとそっちの方が楽に・・・つまり先程のジュリアーニと同じように言えば“大胆に”やれるわけで、そうなると単純に「そっちにすればいいジャン」となってしまいますから頭の中で今回の楽器を使った演奏のイメージが作れる曲じゃないとやりにくい。そういう意味では“大聖堂”は19世紀(ギター)的というわけではありませんが、発音が速く音色が素直で真っ直ぐ伸びる・・・そういう意味のクラシカルな楽器で端正な曲を弾くと考えると割とイメージしやすい曲ではありました。

休憩を挟んでオカリナとのアンサンブルのコーナーはガラリと雰囲気を変えて・・・と選曲しています。Departureは2年ほど前に作った曲。「出発」という意味の英語ですが“旅立ち”という邦題を当てました。旅好きなんですよ。最近は大きな旅は恒例の年末〜年始の沖縄ライブ&キャンプくらいのものですが、そこで飛行機に乗るときに「出発便のご案内です〜」なんて言ったあと「Departure,何たらかんたら・・・」って言ってますよねえ。あれが耳に残って付いた曲名です。これから楽しいことが待っている、今回はどんなことに出会えるんだろう。。。そんな期待感とか心躍る気分を曲にしました。

イージーウイナーはラグタイムの王様=ジョップリンの名曲。僕の中のアメリカ作曲家ベスト3はフォスター、ジョップリン、アンダーソンでジョップリンの曲を是非やりたいと思って佐藤さんと相談し2人でアレンジに取りかかった曲です。まずギターはともかくとしてオカリナでカバーできそうな作品を探すところから始めました。大きな音の跳躍やピアノチックなアルペジオが印象的な曲だとオカリナには不向きですからね、そんな中で選ばれた曲がイージーウイナーでした。・・・とは言ってもやっぱり編成を変えるわけですから中々すんなりとは行かないわけで、あれやこれや実験したりアイデアを絞って行った結果楽しいアレンジが出来ました。大好きな曲を弾くのはやっぱり楽しいなあ!

日本の曲メドレーは曲への深い理解の元しみじみ演奏し、またしみじみ聴けるものはやっぱり日本の歌!ということでオカリナの“音色”の魅力を存分に発揮してもらうというコンセプトで構成しています。おぼろ月夜は僕がずいぶん昔に歌の伴奏用にアレンジしたものを元にして再アレンジしました。歌がモノ・コトというより空間とか時間とかそんな内容なので“宇宙観”のようなイメージで作りました。七つの子はギターソロ、馬子唄はオカリナ無伴奏、五木の子守唄はオカリナ無伴奏からギター独奏へ進み、かごめかごめはジャズっぽい雰囲気が漂うアレンジの計5曲。会場の皆さんもしみじみ聴いてくれました。

蘇州夜曲はこれも僕のアレンジですがもともとは弾き語りの生徒さんにアレンジしてあげたもの。曲は知っていましたが、その生徒さんのリクエストが無ければ当時は特に思い入れがあったわけでも無く、アレンジしながら改めて曲の良さを思い知った・・・そんな経緯のある曲です。今ではお気に入りのかなり上位に来てますねえ。また、そんな話を周囲にすると「わたしもこの曲大好き。イイ曲ですよねえ」と言われることが多くて巷でもこんなに人気があるのかと初めて知りました。

トリッチトラッチポルカは運動会とかでおなじみ?シュトラウスも大好きな作曲家ですが元がオーケストラの曲ですからオカリナとギターで弾くと演奏者も運動会になります(笑)。楽しくイイ汗をかいてみたり。。。続く黒いオルフェはボサノバタッチのスタンダード。頑張ってアドリブをワンコーラス入れてみましたが1回目はやや不発だったかな(汗)、夜の回は少しよかったかな。ギターDuo音楽堂ではサクヤマさんがこの手のはバリバリやっちゃうんですがあの境地に少しでも近づきたいものですなぁ。

そして最後は自作でSAYONARA。実はこれも旅の曲で旅の最後、船に乗って旅先から遠ざかる・・・だんだん小さくなっていく港を眺めながら充足感、想い出、そして寂しさも少し入り交じったようなあの独特な気分を書いたものです。アンコールはアイリッシュのサリーガーデンを演奏しました。

今回も午後&夜のステージでしたが、午後の方は補助イスも出してほぼ満員!夜の方はひぃ、ふぅ、みぃ・・・7名様(笑)。あまりの会場の雰囲気の違いにおお!と思いましたが、夜の方もホームコンサートのようでよかったですよ。自作の曲がよかったと言ってもらえると結構嬉しいものですね。なかなか作曲家のようにバリバリ書けないのですが今後も少しずつ書きためていきます。ギター柄のTシャツをプレゼントしてくれたデザイナーの佐藤夫妻、池袋・立川・昭島のサークルのみなさん、前回のgieeも来てくれたnaoちゃん母娘、オカリナ関係のみなさん・・・等々いらしていただいた皆さまには心より感謝申し上げます。また機会がありましたらぜひ足をお運び下さい。

そういえば、今回の写真は無しです。。。いや、あるにはあるんですがブレが大きくて・・・。ただ、遠路はるばる駆けつけてくれたリカちゃんがブログに写真を載せてくれてます(ありがとう!)。→ギターとオカリナ

※リカちゃんから写真を戴いたのでupしました。重ねてありがとう!(6/3)

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2006年5月26日 (金)

雨かぁ。。。

今日のレッスンは池袋のギターサークルカノン。今度の定期演奏会(7/23)用のオーバーザレインボーのラストにアドリブ風のソロパートを書いて持っていったところ、ソロ担当のニンニンさん早速運指を付けてすぐに弾いてましたね。シンコペーションばかりで譜読みはやや難しいはずだけど難なくこなしているところは流石。大学のギター部時代にずいぶん鍛えられたとか。

レッスン終盤はマラゲーニャ。この曲、みんなもアゴーギグ(速度の増減)に慣れてノリが出てきたし“熱い”感じでいい雰囲気なんですが、指揮を振ると結構消耗するんですよね(笑)。体脂肪が燃焼しそうな曲です。

ところで先日の仏子ライブ以来、明日のために持ち歩きもシュタウファーにしているんですが、今日はこの楽器が「きゃー、かわいいぃ!素敵ぃ!」と大人気。ちょっとしたアイドルでしたよ。楽器が。

明日のライブ、どうやら雨みたいですねえ。。。
お客さん、入ってくれるといいですけど・・・などと思いつつ、サクッとさらって今日はお休みなさい。

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2006年5月25日 (木)

明後日は・・・いや、明日は。。。

土曜日のライブ前に一度は行っておこうと思った国分寺のgiee。とうとう今日になっちゃいましたよ。玉川上水でレッスン終わって22時過ぎ出発。gieeは一応24時まで営業ですからこれでもまあ一応営業時間内ということで。

「久しぶりですぅ〜」店内に入ってみると三輪さんが満面の笑みで迎えてくれましたヨ。明後日はお世話になります・・・よろしくお願いします。。。などと挨拶しつつgiee特製のチャイ(gieeに行くと最近はいつもコレ)を戴きつつ、新メニュー候補のチヂミのおいしい人体実験に参加しつつ当日の時間やら準備やらをサクッと打ち合わせ。2回目ですからね、お互いだいたいの雰囲気はわかってるから特に大きな決めごともなく。

その後、話題はあれやこれや。下山亮平さんという若手23才のアコースティックギタリストがライブを申し込んできたんだけど、できればもう少しブッキングして何人かで一晩をやるのはどうだろう?なんてフラれたので思いつきで「ならさぁ〜、タイプの違う音楽やギターを弾く若手ギタリストを3人くらい集めて一曲ずつ回し弾きしたりして“ギター三昧なライブ”ってのはどう?」なんて言ってみたところ「それはいいかもぉ〜!採用!!」とか言われちゃったりして、つきましては誰か二人くらい探してくる役になってしまったり。。。

その他にもいろいろしゃべったなぁ〜。気がつくと日にちをまたいで丑の刻。ありゃりゃ、営業時間をずいぶん過ぎてしまって申し訳ない。帰りは「明日はよろしくお願いしま〜す」と言って店を出ましたよ。

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2006年5月24日 (水)

モテる呪文のおじさん

朝は昭島のギターサークル“響”。公民館に申請していた“秋のギター講習会”が却下されてしまってちょっと残念でしたけど、サークルが自主的に催すかどうか検討していました。今日の練習は久しぶりに香月さんが復活してましたね。このメンバーさんは毎年仕事の関係でこの時期休んでしまうのだけど、ようやく奉公が明けて(笑)戻ってきたというところ。香月さんは“響”のムードメーカーだからこの日は急に賑やかでしたよ。休んでいた期間中もちゃんとギターには触っていたようで、口では「弾けない〜」とか言っていましたけどまあ、ついてきていました。本番までにまだ1ヶ月以上あるから今このくらいなら大丈夫でしょう。逆に心配なのは会長の安原さん。。。介護の仕事をしていることもあって腰を痛めたらしいです。いつも元気な人で大変なときも痛いときも何となくうれしそうに「痛いのよぉ〜」と言っていたりするんで(笑)、大丈夫だろうと思っていたところ、ホントに欠席したりするとそこから心配になったり。腰は“にくづき”に“かなめ”ですからね。大事にして下さい。

“響”のあとは与野のプランタンへ。月末の演奏発表に“響”のメンバーがヘルプで加わるということでうちの車にドドドっと主婦3人が同乗。途中でコンビニに寄って昼ご飯を購入したんですけど、ヒゲのおじさんが真っ昼間に主婦3人乗せてコンビニで買い物って絶対「モテる呪文のオジサン」と思われるパターンだったのでコソコソ買い物してみたり。。。(笑)。あの人、比較的近いところに住んでたし。

プランタンの方は出番間近ということもあって中々良くまとまっていましたよ。この出演が終わると次回の発表は来年3月とか。で、そうなると僕が次回出向くのもずいぶん先(年末頃?)になるようなのでしばしお別れですかねえ。森山さんが行なう個人レッスンを中心に地力をつけると言っていましたから、期待しています!

そう言えば、この日も日本とは思えないくらいのスコールがありました。外でたばこ吸っていたんですけどね、灰皿に吸い殻を捨てに3歩屋根から出ただけでずぶ濡れでしたよ。5/27(土)のライブでは、こんな雨が降ったらお客さん来なくなっちゃうなあ。。。

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2006年5月23日 (火)

オカリナ

060523オカリナはもともとどこの国にもある“土笛”の進化系ですね。基本は土をこねて作った焼き物なのですが、時々木で作ったものやその他の材質のものも見られるということです。このスタイルが確立したのは19世紀半ばのイタリアだそうです。オカリナの“オカ”とはガチョウのこと。吹き口を上にして、ちょっと無理して想像すると(笑)、鳥のような姿が見えませんか?

オカリナは“閉管楽器”と言われます。フルートやリコーダーがいわゆる管・・・つまり全部の指穴を閉じたとしても開口部があるのに対してオカリナはそうした場合歌口以外に開いているところが無くなります。閉管楽器の大きな特徴としては音程を作る指穴はその大きさでほぼ決定し、位置はあまり関係ないらしいです。

オカリナの最大の魅力はやはりその音色でしょうね。丸っこい柔らかな音は癒しの雰囲気を醸し、単純な旋律も心に染み入るような味わいを持ちます。また音を出すシステムがリコーダーのような歌口によるものですからはじめてでも容易に音が出せるの点も人気の秘密でしょう。

逆にオカリナのいちばん難しいところは「音程」のようです。笛と名のつくものは大概そうなのですが、大きな音を出そうとして強く息を入れると音程が高くなり、弱く入れると低くなります。これがオカリナの場合(ほかの笛に比べても)かなり幅が大きいようですね。ですから、プロ奏者は指穴はあくまでも目安程度のものと考えて音程は自分で作るという意識を持って取り組んでいます。あと強いて言えば音域の狭さですかねえ。まあ、これは一概に弱点とも言えないのですが持ち替えなどが多いと大変そう。。。それとレパートリーのこと。どこかでも以前書いたような気がするのですが、アレンジはともかくとしてオリジナルやギターで言うところの「禁じられた遊び」のような定番曲などソフト的な充実度はまだまだこれからだと言っていましたね。とりあえず私もオカリナさんとのライブの時には自作の曲を少しずつでも作るようにしています。

さて写真の方ですが、これは時々一緒に演奏をする佐藤善江さんのオカリナセットでリハの時に撮影させてもらったもの。彼女はもっともっとたくさんのオカリナを持っていて、その中でも今度のライブで使うセットという事になります。色つきの方が有名なアケタのオカリナ。僕も名前は知ってましたよ・・・というか、それくらいしか知らなかったとも言えるんですけど(笑)。明田川さんという製作家の工房で作られていて日本のオカリナの草分け的存在です。かなり普及してますから楽器店などで比較的入手もしやすいようです。そういえば以前私の母がオカリナを吹きたいと急に言い出したときプレゼントしたのもアケタでした。立川の新星堂で売ってましたねえ。音量もあり、音に丸みがあっていわゆるオカリナのイメージだなあと思うのはこれが日本にオカリナを定着させたモデルという側面もあるでしょうね。色はグレードや種類とは関係ないようで時期によって流行色なども取り込んだりしいるらしい。。。おしゃれnote

一つだけ真ん中にある茶色いのはティアモという名前がついたオカリナ。これは茅ケ崎に住む製作家によるものでなんでも珈琲で薫製?にして色をつけたとか。素朴な味わいがありますね。触ってみるとアケタよりも土の密度が高い感じ。歌口が△に切ってあったりいろいろなアイデアが盛り込まれており、ピッチ(音程)が比較的安定していて合奏に使いやすいとか。音色も“リコーダー的”というとちょっとアレですけど、わりあいまっすぐストレートに伸びる感じがしてやっぱり製作者や作り方がちがうとずいぶん変わるものだなあという印象を持ちましたね。

オカリナの製作は釜さえ使えれば“善し悪しはともかくとして、まあ音が出る”ように作るのはそれほど難しくないらしく、趣味として楽しんでいる方も少なくないようです。また演奏者が自分のために作ることもあるようですよ。ただし、演奏会で使える楽器となるとこれが案外難しいらしいです。まず「焼き締まり」と言って、焼き物って急須でも茶わんでも粘土で作った状態と焼いてでき上がったものって大きさが違うんですよ。小さくなっちゃうんです。・・・ということはオカリナの場合音程が上がっちゃうわけで、それがどの程度かは土や焼の温度や諸々によって違ったり。。。それと、焼いて堅くなると調整も難しかったりとか。したがって、まず山ほどのオカリナを作ってみてその中から良いものを選ぶ・・・結局そんなことになるようです。製品として売られている同じメーカー・同じモデルのものでも、僕が見てもわかるくらい特徴というかバラつきがありましたから、選ぶ場合はなるべくたくさんのサンプルから選べると良いんでしょうね。なかなか奥深い楽器です。

佐藤さんありがとうございました。

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2006年5月22日 (月)

藤沢ライブチラシ

060522今日はフルート&リコーダーの国枝さんとリハ。6/17は藤沢で“笛とギターライブ”なのでお近くの方ぜひ訊きにいらして下さい。「チラシができ上がってきたので・・・」と少し戴く。花柄のカラーチラシはエレガントな感じで高級感が漂ってますねえ。で、そのチラシをみながら雑談をしていると。。。なんと「あれ?このチラシじゃ場所がわからないよ!」(笑)。そう、会場の喫茶店「カフェ・パンセ」の屋号と電話番号は載っているのですがそれがどこにあるのか、“藤沢”という地名も駅名もなかったり。。。

ちなみにライブ情報にも掲載しましたが
藤沢「カフェ・パンセ」
藤沢市鵠沼橘(くげぬま たちばな)1-1-6 tel.0466-23-5009 (月曜定休)
という場所なんでよろしくお願いします。。。

今日のリハは新曲に重点を置いて全体を通してみる。カルッリのデュオでは「ホント、この人味付け濃いよねえ」という印象。グワーっと盛り上げておいて急にピアノでツツーっと弾かせたり、突然ドラマチックにマイナーに転調してみたりとこんな小品なのにオペラ仕立てのよう。ジュリアーニもそんなところがあるけれど、カルッリは輪をかけて濃いめですね。時代性っていうのもあるんでしょうが、当時から人気があったのもうなずけます。「これに応えてなるべく濃いめの演奏にしましょう」ということで意見が一致。

コレッリのフォリアはつくづく構成がよく出来ているなあと感心。緩急や間合いなどを詰めていきました。そのほかとしてはトルコ行進曲、最後に出てくるオクターブ跳躍のメロディはいかにもピアノチックでフルートでやっても華やかさに欠けるので旋律的なディビジョンでやってもらっているのですが、今回パワーアップしてましたね。やっぱりフルートにアレンジするならこっちの方が断然いいでしょう!サンバ・ボサノバ系の“アレキサンダーのラテン”はあまり決めごとをつくり過ぎないよう、サクッと通しましたけどバロックからこんな曲までの振れ幅が弾いていても楽しいです。そういえば最近オカリナライブが近いこともあって630ミリでネックの細いシュタウファーモデルをいつも弾いているんで、今日は妙にリュートギターが弾きやすかったなあ。

あと詳細未定情報をひとつ。。。このデュオで7〜8月あたり目白でライブが出来ないかと画策中です。こちらの予定と会場の都合次第なんですけどね。決まるといいなあ。

明日はオカリナさんとリハです!

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2006年5月21日 (日)

ギターをケースにしまうとき

060521ギターをしまうときに弦を下げるか下げないか。。。生徒さんにも良く訊かれるのですが、諸説があってどちらもそれなりに一理ありますから一概には言えないのです。

下げる派の意見としてはギターへの負担を減らすのが目的。弦の張力は6本で40キロ以上はかかっていますから、確かに表面板やネックにずーっとその力がかかっていると思うと大変そう。しかもケースに入れて持ち運ぶとなるとそれなりの衝撃も受ける可能性はあるわけでテンションがかかったままそういう事態になるとよりダメージが大きくなるかもとは思いますよね。

一方下げない派は短時間に楽器へのテンションが上下すること自体が楽器に悪影響を及ぼすという話をしたりしますね。こちらも確かに・・・。ちゃんと調弦したギターの表面板を見ると引っ張られてやや膨らんでいますよね。もちろん、最初から少し膨らみをもって作るものなんですがプラスαで膨らんだりします。これが弦を下げたり上げたりすることで動くわけであまり繰り返すのも良くなさそうだなあとは思います。表面板にテンションがかかり板の動きが安定した状態が本来のギターの性能を発揮する状態でもあるわけで、そのくらいの力で壊れるようなギターではないというのも本当。ネックに関しては「弦の張力がかかるから曲がるわけではない。曲がるのは材料そのものや湿度管理等の問題なのだ」とか。もちろん、ものすごいテンションがかかれば曲がらない木はないわけですが、ある意味経験的に僕は納得してますね。

で、自分はどうしているかというと基本的に使っている楽器の弦はあまり下げません。下げると調弦も安定しなくなって不便だし。ただし、しばらく使わない楽器は下げて保管しています。楽器を梱包して送ったり、飛行機などで預けるような場合は必ず下げますね。

ただ一つケースにしまうとき(移動するとき)に気をつけていることがあります。それは写真のようにペグを真っ直ぐにしてケースに入れるようにしているということ。もちろんペグの回転方向は下げるほうに回しますよ。どうしてかというとペグの保護です。ケース・・・特に汎用ケースでは中で若干楽器が動きます。その時にペグがケースの内壁にあたると軸が曲がっちゃうことがあるんです。特にロジャースの真鍮軸なんて柔らかいですからね、これを少しでも防ぐためにやってます。オススメ。実際はケース自体にもクッション材を入れたりして中で楽器が動かないように対策もしたほうがいいですね。その辺のアイデアはまた今度にでも書きましょう。

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2006年5月20日 (土)

ロジャース製 6連ペグの分解掃除

「ギターArekore」のコーナーでもいいんですが、内容が内容なので「楽器ばなし」の番外編としますね。今回は写真が多いのでサムネイルは小さくしました。写真をクリックすると大きいのが立ち上がります。

Rimg0550さてこのマシンヘッド、先日紹介したゲリー・サウスウェルのシュタウファー・レニャーニモデルのものですが、実は中から少し雑音がしていたんですよね。ソの音だったかな?そのあたりの音になるとシューンと小さい音がするのですよ。いつかやらねばとは思っていたんですけどね、面倒くさいでしょう(笑)?そうこうしているうちにライブが近づいてきたので、この際弦を交換するときに一緒にやることにしました。写真を見てわかるでしょうか、プレートを止めるために13コもネジがついています。これまではもうこの時点で気持ちが萎えちゃうんですけど今日の私は違います。やる気になってます。真鍮のネジは柔らかくヤマを舐めやすいのでぴったりとあったドライバーを使って慎重にネジを外します。隠されたものを開けて見ちゃうっていうのはそれなりにドキドキワクワクしますねえ。。。

Rimg0551プレートは楽器の塗料で若干固着していたのでここも慎重に作業しましたよ。で、開けるとこんな感じ。プレートの側にギアが固定されているのかあ!以前19世紀当時の6連ペグを開けたときには確かヘッドの方にギア部が付いていた記憶があります。星形のギアは割と大きくてギアを取り付けているほうのプレートは少し曲げるような形で・・・ゴツゴツした印象でしたね。ああ、あの時も写真を撮っておくんだった。。。写真のロジャースの方はさすがに綺麗で整然としてますね。ただこの状態ではクリーニングできないのでプレートからギアセットを外します。このネジは割と高いトルクで締められていましたね。ちょっとドキドキしましたよ。

Rimg0553無事ギアセットを外すとこんな状態。見慣れたロジャースさんのギアが現れました。ここの部分は基本的に一般的な3連タイプなどと同じものでしょう。ただ締め込みはネジではなくワッシャーのようなものでした。これを外すのは大変そうなので、今回はここまでの状態でクリーニングすることにしました。用意したのはCRC556と歯ブラシ。ブシューっとかけては歯ブラシでこすって汚れをウエスの方へ移すようにします。ただ、CRC-556って樹脂パーツにあまりよくないんでしたっけ?バイク整備なんかではそんなことを言われたりしますよね。ロジャースの糸巻も樹脂リングを使っていたりするのでひょっとしたらカー・バイク用品店などで扱っているパーツクリーナーとかのほうがいいのかもしれませんね。作業を終わってから思いましたよ(汗)。

Rimg0554洗浄作業終了!綺麗になったのがわかりますか?ちょっと嬉しい気分。あとはオイルをふき取って、今回はグリスではなくCRCのドライファストルブというテフロンのスプレーで潤滑させることにしました。最近うちのギターはこちらの方を使うようにしています。べた付きが無いので埃も呼び寄せないし動作もスムーズです。最後に今まで通り組直し弦を張って出来上がり。

結果はバッチリ良好です!雑音もなくなったし高音域に張りが出て音色がよりピュアな感じになりました。いつも思うんですけど、糸巻の掃除は楽器の音にものすごく効果がありますね。特に高音側(高音弦)に顕著に効果が現れるように思います。ある程度時間が経った楽器で高音側が不鮮明な感じがしたり、弾いたときの指の感触って言うんですかねえ、弾き心地がヘナっと感じるようなときはこれでかなり改善する場合が多いです。糸巻が音に与える影響は見過ごせないものがあると感じています。

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2006年5月19日 (金)

二つのサイト紹介

今日は午後から都内に出ていくつかの楽器屋さん巡りをする。いつもお世話になっている神田・メディアカームではスタッフの服部さんがブログを作ったという話題に。そういえば前回寄ったときには「今度作ろうと思っているんですよ」って言っていたっけ。・・・というわけで早速URLを教えてもらって覗いてみたり。

「服部文厚の日記」
日々のあれこれを綴る日記ブログですけど三軒茶屋に住んでるだけあってお洒落な感じが漂ってますねえ!ギターはコンクール優勝の腕前だからもちろんギターの話題もあるけれど、本人曰く「僕、すごく食べるんですよ!」ということでグルメ情報などもあったりして。「えー?そんな食べててその身体なの?中年になったら太るぞー」と返すと「あ、鍛えてますから」とか。その辺の話題もそのうち出てくるかな?右欄の“友人ブログ”のリンクにも追加しておきますので時々チェックを!

で、帰ってくるとメールに久しぶりにタマキさんからメールが。。。タマキさんは以前ギターショップの店員さんで楽譜・CDのことなんかものすごく詳しくて「○○って曲のアレンジでイイのない?」なんて訊くと「ああ、それはこれとこれとこれが出てますねえ、楽譜見てみますか?」とか「○○って曲が入っているCDって何がある?」と訊けば「うーん、それはこれとこれの2枚しか今出てないんですよ。何かの参考にするならこっちの方が良いんじゃない?」なんて即答。検索よりよっぽど当てになる人で当時はいろいろと良くしてもらいました。さらにタマキさん写真好き、こちら写真“機”好きということもあって、ギターショップ内でなにやら怪しい専門用語が飛び交うマニアックな雑談などもしてましたねえ(笑)。そんなタマキさんが写真のHPを作った模様。。。

「TOKYO PHOTO〜東京の町と稲荷神社のきつね、そして猫たちの写真集」
ギターショップ店員の頃にいくつかのスナップ写真を見せてもらったことはあったけどマジマジと鑑賞したのは今回が初めて。いやあ、すごくイイですよ。どの写真も優しさに溢れていてタマキさんの温厚な人柄とオーバーラップしますね。癒されます。こんなこと言っていいのかわからないけど「タマキさんがこんなに写真上手いって知らなかった」ですよ(笑)。。。だって、ギターショップの店員だったし・・・。とりあえず“ネコ大好き”さんは必見ですね。HPの作りもフラッシュ使ったりしてスライドショー形式で楽しめます。サイトは出来たばかりでまだ工事中のところもある分際でいきなりニフティの推薦HPの称号をゲット!これ、僕も以前趣味のサイトをやっていたときに申し込み(自薦)してみたんだけど却下されたんですよねー。こちらはブログじゃないんでうちのHPのほうにリンクしておきます。

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2006年5月18日 (木)

おらが村もIT化の兆し?

新設エレキ・フォークギター科にはレッスン用にパソコンなんかに使うアクティブスピーカーを設置。前回まではレッスン室のオーディオを使用していたのだけれど、案外こちらの方が使い勝手がいいみたいでしかもスピーカーを離すとかなりのステレオ感が出たりして先生が面白がってましたね。

さて、こちらクラシックギタークラスでは若い女性の体験レッスンが2名。お友達なんだそうで。教室を知ったきっかけはインターネットの検索。おお、ようやくおらが村もインターネットでギター教室を探す時代になってきたか。先日東中神教室ムラリに見学に来た女性もインターネットと言っていたような。さっそくレッスンの内容や教室の約束事の連絡や体験レッスンもしましたが、せっかく掴んだきっかけですからぜひこれを機会にギターを始めてくれるとうれしいですね。

その後のレッスンでは最近HPを作り始めたという生徒さんがいて、ギターの後はHPの作り方のレッスンまでしてみたり。。。(笑)

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2006年5月17日 (水)

東中神教室火曜日クラス開講!

朝は昭島のギターサークル“響”へ。先日入会した鈴木さん、結構頑張ってましたね!最初の時間にちょっとだけ時間をもらって個人レッスンしたのですが、ローポジションの音階はほぼ手中に収めてました。その後は合奏にも参加してみんなと弾いていましたよ。合奏は前で指揮振られちゃうし、強弱だの“間”だの言われちゃうし、ミスっても止まらないしでギターにと言うことよりそういうこと(=合奏)に慣れるまではクラクラしちゃうという人もいたりするのですが、注意してみていたら黙々とちゃんと弾いていましたね。今度の7月は立派にステージデビューできそうです。

新曲ベートーベンのメヌエットは曲はかわいらしいけど弾くと手ごわかったり。トリオの部分にはソロを作って須鎌さんにお願いしてあるのですが「ひぃー」と言いながらもイイ感じで弾いてました。よしよし。

サークルの後は東中神のケーキ屋ムラリへ。水曜ギター教室の会場なので月に2回は行ってるもののレッスンが詰まっているのでマダムのヒサエさんとお話するのは随分久しぶりだったり。。。今回の相談はムラリでのレッスンに火曜クラスを増設するという件。快くOKを戴いたので来月あたりからGo!です。一応夕方から月3回のクラスにする予定(ちなみに水曜日は月2回クラスです)。そのうち開講宣伝ミニコンサートでも提案してみましょうかねえ。

帰宅するとピアノ教室レッスン中。最近ピアノクラスは人気でかわいらしいおちびちゃんの生徒さんが毎月のように入会してきます。大人の方も歓迎なんですけどねえ、いま大人の方は2名いますがやっぱり子供たちが多いんですね。これも楽器の特徴かな、ギターとは傾向が逆。ピアノクラスも水曜のほかに金曜日が増えました。

ピアノレッスンが終わってからは近づいた発表会のことで先生と少し打ちあわせ。6/25のピアノ・フルート科発表会(武蔵村山市民会館)では今回発表会終了後に続いて講師によるミニコンサートも企画しています。ギターも弾きますよ。耳に馴染みのある曲やノリのいい曲など集めてピアノ・フルート・ギターと3種類の楽器の演奏を楽しんでもらいます。お値打ちな内容ながら入場は無料!なのでお近くの方は是非聴きにいらして下さい。

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2006年5月16日 (火)

シマシマな一日

昼からオカリナの佐藤さんとリハ。27日の国分寺gieeライブももう目の前ですからね、だんだん追い込みに入ってます。今回はプログラムの流れを確認するのが中心。今回のギターは1台で全部演奏するので(・・・って、そもそもギターは普通そういうもんなんだよなあ。。。と書いていて可笑しくなったり)あとは調弦の都合くらい。ただ、オカリナの方は元々音域があまり広くないこともあって結構コロコロと持ち替えてます。まあ見た目の変化もあって面白いんですがそれをスマートにこなすとなるとプログラムの流れを考えたり打ち合わせがあるわけです。上手くいくかは・・・当日のお楽しみ?一応リハではうまくいくことになってます。。。(笑)

ただ、こういうことって案外時間がかかるんですよね。一人で練習すればいいってものでもないし、やってみて初めてわかるようなこともあるからそこから相談して「う〜ん、なるほどね〜。で、どうしようか」なんて話になるとあっという間に時間が経っちゃいます。そんなわけで、急きょリハ延長!!夕方のレッスンの空き時間に続きをやりましょう。。。とか。

夕方のレッスンは先日入会したばかりの“高田ちゃん”。入会したばかりと言ってもクラシックギターをちゃんと習うのは初めてというだけで、鍵盤弾いてたりエレキをタブ譜で弾いてたりはしていた人なんで初歩のレッスンはどんどん進みます。うちの場合こんな感じの「初心者・・・ではないけどちゃんとやるのは初めて」タイプの人は互いに確認するという意味も込めて入門のところからやる場合が多いですね。ただ出来てる所に時間をかけるのもよく無いので最初のあたりは超特急!気がつくとレッスンの終わりのころには「これと、、、これとぉ、、、これとこれと・・・」。。。山のような課題が(笑)!さすがに心配になって「・・・一応高田ちゃんにとっては難しくないものばかりだけど・・・ダイジョブかな?」と訊いてみると「はい!」と明るい返事が。よかった、よかった。

で、そのあとリハの延長戦。プログラムの流れの見通しも付いてこれでイイでしょう!と納得。今回の合わせ物は歌の曲が多いのでそんな話をしながら駅まで送って帰ってくると。。。

はい。またレッスンです。。。

レッスンが終わると今日のリハでやったこと確認しとかないとこれが忘れるんですよねえ(笑)。

そんなこんなでスケジュールが縞模様だった一日。ロンド形式?

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2006年5月15日 (月)

ゲリー・サウスウェル 作 1997年 シュタウファー レニャーニモデル

0605181ヨハン・ゲオルグ・シュタウファーJohann George Stauffer (1778-1853)はジャーマンスタイル19世紀ギターの代表的な存在ですね。今ではフォークギターの代名詞でもあるC.F.マーチン(の初代)を育てた人でもあります。そうそう、シューベルト作曲「アルペジョーネソナタ」で知られるアルペジョーネと言う楽器・・・これは6本弦でフレット付きでチェロのように弓を使って弾くものなんですが・・・それを開発したのもこのシュタウファーさんですね。シューベルトもシュタウファーギターを使っていたとか。。。今回紹介するのはシュタウファーの中でも最も特徴があり、象徴的なレニャーニモデルのレプリカです。

レニャーニというのは当時活躍していたギタリストの名前で、このタイプはレニャーニさんといわば共同開発されたモデルということです。まずざっと楽器を眺めて目に付くのがこのヘッド。「スクロール型」と言われる流れるようなラインがカッコイイでしょ?エレキギターで“フェンダー”でしたっけ?こんな形をしていますよねえ。あのヘッドも実はこんなところに原点があったのですよ。とは言えスクロールヘッドはシュタウファーのオリジナルというわけでもなくて、シュタウファー自身イタリアのスタイルから影響を受けていますからさらにもっと歴史があったりするようですが。。。そして、そのヘッドには華麗な装飾の入ったフルカバードの6連のマシンヘッドが取り付けられています。さらに目を移すとネックがネジで止められて表面板にかかる指板は接着されおらず、中空に浮いています。「フライングフィンガーボード」と言われる構造でネジを付属のキー(ウオッチキーのようなもの)で締めたり緩めたりすることでネックの取り付け角度を微調整し弦高調整をサドルに頼らず手軽にできるようになっています。これは実用上ものすごく便利!ボディシェイプはラコートなどに比べるとくびれがやや強く裏板は若干ラウンドが大きいですね。表板は松、横裏はメープル。弦長は630ミリですがジャーマンに関しては610ミリなんていうものもよく見かけられるようなので普通に大きいほう?くらいでしょうかねえ。あと、延長フレットが22フレットまで付いています。

0605182弾いてみると“優しい音色”という印象があります。ボーーーーンと真っ直ぐよく伸びる低音とポォン、ポォンと丸く柔らかな高音。ラコートほど明るくは感じないのですが、この楽器に関して言えば「どちらかというと明るめ」くらいの感じはしますね。と言うのも以前ジャーマンの(レプリカではなく)オリジナルを持っていたり、知人のものを弾かせてもらったこともありますがオリジナルは全体に(よい意味で)もっと渋めな印象がありました。まあ、こればかりは個体も違うしそれ以上に時間の経過が百何十年も違っちゃいますので比較にもならないのですけどね。。。適度に細く薄いネックはとても弾きやすいし、ネック裏の黒塗りも触った感じが良いですよ。ただフルカバードの6連ペグは結構重いので持ったときのバランスはどうもヘッドに重量を感じてしまいます。もちろん弾きにくいということはありませんけど。このペグはロジャースという世界で最も有名な手作り糸巻メーカーが作った特製のレプリカなのですが、これ自体がちょっと当時のものと比べて重いんじゃないかと思います。精度や感触はさすがに抜群です。通常のクラシックギター用3連ペグと同様、回していて気持ちいいです♪。音量は弾いていると自分にあまり響かないので「どうなのかな?」と思ったりもしますが、前で聴くととてもよく鳴っているのがわかります。しかも直進性が強いというんでしょうかねえ、正面に来るとまるで見えないレンズがそこにあるかのように音が大きく聞こえます。これがどこの構造から来るのかはよくわかりませんがとても面白い特性を持っていると感じますね。

製作は以前紹介したトーレスレプリカに続いてのゲリー・サウスウェル氏。全体に装飾は少なくシンプルな外観ですが、作りにきちっとした精度と柔らかさを感じられる点が素晴らしいですよ。それに彼の手によるいくつかのレプリカを弾いたり聴いたりしてみると音にそのモデルの特徴がちゃんと反映されているというのもサウスウェルギターの良いところですね。研究者としての見識と製作者としての技術・製作姿勢が非常に高いレベルで備わっていることを思わせる楽器です。このシュタウファーレニャーニモデルはHPのカタログにも掲載されていて英文で製作者による解説等が見られますhttp://www.southwellguitars.co.uk/index.shtml

現在この楽器にはハナバッハのスーパーローテンション(黄)の弦を張っています。いわゆる歴史的なアプローチにはオリジナルのラコートを使うほうが多いので、どちらかというともう少し自由に考えて合うシチュエーションであればどんどん使うような方向で使用していますね。そんなわけで弦も今は敢えて普通のナイロン弦にしているというあたりです。テンションはこれでちょうどいいくらいでしょう。音の粘りが少なくスッキリした鳴りなのでレパートリー的にはどうもスパニッシュやそういった系統の音楽は弾いていて気分が出にくいのですが、古典ものはもちろんのことそれ以前のものやあとは・・・むしろ現代ものとか?ポップス的なもの、日本の音楽などにも合わせてみると意外とピッタリ来るものが少なくありません。それと演奏しているときの見た目がエレガント!というのもプラスαのポイントでしょうかねえ。19世紀ギターは装飾的なものも多いので見ていても楽しいものですが、この楽器はフォルム自体がイイですよ。メープルの木目も美しいし!まあ、弾いてる本人がエレガントかどうかはこの際語らないとして(笑)。。。

≪2010.11.16追記≫
先日ネットで調べ物をしていて興味深い記述を発見しました。
それは。。。有名な製作家の星野良充氏HPより
「鎌田慶昭さんが(現在はギタリスト益田正洋さんが)使っている
 シュタウフェルモデルの 19世紀ギターは
 イギリスの製作家 GarySauthwell,1997 をモデルにした私の試作品です」

レプリカをコピーするっていうこともあるのですねえ。
ま、それはともかくとして
…これ、たぶんこのギターのことを言っているのだと思います。

ここで紹介したサウスウェルギターは
何年か前にわたしのもとを離れていきました。
今は別な方にかわいがられていることでしょう。
それはそれでよかったと思っていますが
こんな話を見つけると

ああ、いいギターだったなあとか
もうちょっと置いておいてもよかったかなとか、
また見てみたいなとか
なんとなく思い出します。

元気でやってるかなあ。。。

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2006年5月14日 (日)

近況報告

GW以降ブログのおさぼりが続いてしまったり。。。というわけで、少し近況を。

まず最近決まったところでは池袋のギターサークルカノンの第5回定期演奏会が7月23日に決定。会場取りが2ヶ月前なのでみんないつもドキドキ。第3希望まで考えていたのですがめでたく第1希望が通ってよかったですね!合奏もさることながら、重奏も結構ワイワイと盛り上がっています。燃える練習の様子はカノンの練習日記で!

7月は昭島のギターサークル“響”も定期演奏会。こちらは12日で「ぽこぽこ音楽会」というタイトルがついています。練習も着々と!〜“響”の練習日記。それと、サークル主催の「ギター初歩の初歩講習会」うまく進めば秋以降に実現できるかもしれません。初めてギターに触るような方に向けた企画で構え方からスタートして数回の講習のうちにドレミを覚え、曲にチャレンジするような内容。もちろん実現の暁には参加無料なので興味のある方はお楽しみに!

立川市ギター倶楽部は今日も練習を見てきたのですが、6月11日に高松公民館祭りに出演。ただ、目下の話題は来年2月の定演について。うーん、用意周到(笑)!僕の関わっているサークルの中では取り組みが一番早いですねえ。いまのところ合奏はハイドン、ビバルディなどクラシック路線になる模様。重奏なども積極的に取り組むことになりそうで、組み合わせとか選曲とかどこのサークルでもそうですが、結構迷ったりするんですよねー。まあ、やるとなれば上の2団体を見ても盛り上がることうけあいですから楽しみにしています。

今月27日のギターとオカリナライブ、着々と進めています。ギターソロは昨日のライブと曲を重ねているのですが、使う楽器が違うのでちょっと指が戸惑っていたり。。。まあ、昨日の今日ですからね、今日からはレッスンで使う楽器もシュタウファーレプリカに切り替えます。どちらかというとモダンよりこちらの方が弾きやすいのですが、指板の付き方が普通のギターと違ったり、延長フレットがたくさん付いていたりするので結構景色が違って見えます。慣れないと12フレットとかハーモニクスとか迷うんですよねー(汗)。今度楽器紹介コーナーに出します。

今日はものすごく久しぶりに作曲家の冨山詩曜(とみやま しよう)さんと電話。腱鞘炎で長い間ギターを弾けずにいたのですが数年前治療のかいあってついに腱鞘炎克服!ギターもリハビリくらいのところからやり直し、とうとう現在ではコンクール本選出場とか果たすようになっています。いまや10代の参加者も多いコンクール界で一際目立つ詩曜さん。何と言っても僕より少し上ですからねえ。。。いつしか「中高年の星」と言われているとか・・・。いやあ、「中高年の」ってその言葉はすごいけど(笑)実際結果出してますからこれは立派ですよ。ブランクも10年以上はあったと思うから、なかなか誰でもできることではありません。メールで最近の作曲作品の楽譜も戴きました。イルミネーションズというお洒落なタイトルで様々な色の名前が入った小品集でした。実は詩曜さんの作品って僕は結構弾いているんですよ。作った本人が先に弾いちゃうんで初演はほとんど無いんですけど(笑)。で、彼は心霊研究家としての肩書きもあったりして誰かに紹介するときに「ええと、コンピューター関係の仕事してて、作曲家で心霊にも詳しくて最近ギタリストとして復活したトミヤマさんです。。。」なんて言っても大概の人にとっては“なんだかよくわからない人”っていうカテゴリーに入っちゃって、なんとも説明しづらい人なのです。それぞれの分野で楽譜も本も出版されていたり実績ある人なんですけどねえ。。。

ここをご覧の方々にはこちらを紹介しておきますね。

冨山詩曜:Music&Spirit

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2006年5月13日 (土)

終了:テヒリーム・カフェコンサート(入間市仏子)

Rimg05332006年5月13日(土)
午後5時開演(4時45分開場)
会場:テヒリーム133(埼玉県入間市仏子)
西武池袋線「仏子(ぶし)駅」南口正面(徒歩0分)

【プログラム】庭の千草(メルツ編) ソナチネ第3番(ジュリアーニ) 大聖堂(バリオス) 禁じられた遊び アルハンブラの思い出(タレガ) 上を向いて歩こう 優しく歌って フライミートゥーザムーン 七つの子 グランホタ(タレガ)
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郊外のかわいらしい喫茶店でのカフェコンサート。聴衆の皆さんに囲まれて演奏するような形のアットホームな音楽会は互いに空気を共有するような一体感があって良いですね。また、ギターという楽器自体こういうシチュエーションによくハマります。

当日は小雨の中お集まりいただいた皆さまには感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

このカフェコンサートシリーズは毎月行われていて今回で25回目?くらいになるようです。今までのコンサートの様子など伺うと結構クラシックな曲が多かったようなので、私も前半はクラシカルなものを並べてみました。庭の千草・ソナチネは19世紀の作品なのでいつもなら19世紀ギターが出てくるところではあるのですが、この日は休憩無しで通して弾くプログラムだったので全部モダン〜と言ってもトーレスのレプリカですけど〜で弾くことにしました。

庭の千草はメルツの“かっこう”というタイトルが付けれられたアレンジ集の第2曲。現代でも流行歌やクラシック名曲などのギターアレンジ本って山ほど出版されていますが、昔々からギターって人にいちばん近いところで楽しまれていたのだなあと思いますね。アレンジはシンプルで弾きやすいものが中心ですがさすがにメルツですからよく出来ています。

ソナチネ第3番はいかにもジュリアーニらしい4楽章の作品。ジュリアーニの作品は大序曲やロッシニアーナ、いくつかの変奏曲など単楽章の作品が取り上げられることが多いのですが、楽章ものもきっちり書く人だし作品も均整がとれていて(なんか変な言い方ですけど)ホントに“クラシック”の王道という雰囲気が漂います。まあ全部弾くとちょっと長めですけどね。。。この第3番のソナチネは作りが独奏曲と言うよりも室内楽に近いのでそんなイメージをもって弾くとなかなか楽しいです。今検討中のCD話でもこの曲を取り上げようと思っています。

大聖堂はお店のオーナー、そしてコンサートをお世話して下さったフルーティストの大津さんが敬虔なクリスチャンということだったので思いついてプログラムに入れました。久しぶりに弾きましたが練習していてもしみじみいい曲だなあと思いましたね。バリオスの作品中では名曲中の名曲でしょう。“郷愁”という名のついたプレリュードから始まり“宗教的なアンダンテ”“荘厳なアレグロ”とどこか物語を感じるような作りが魅力。この日はそんなストーリーをお話してから演奏しました。

大聖堂の後は気持ち的には後半のプログラムということでここからは耳に馴染みのある選曲に。禁じられた遊びやアルハンブラの思い出はギターならではの曲ですが、さすがに認知度が高いというかみんな知ってますねえ!しかもみんな大好き。もちろん私も大好きな曲です。ギターにこういう曲があって良かったなあ、うれしいなあって弾くたびに思いますよ。そしてポップス系の曲、日本の歌・・・こういった曲もギターにピッタリ。最後はタレガのグランホタ。2コードの単純な進行の曲に様々な変奏でさながら「ギター奏法のオモチャ箱」みたいな曲です。私のコンサートではよく弾く曲ですが、初めて聴いた方もとても面白がってくれます。アンコールは聖母の御子を演奏しました。

コンサート終了後はご来場の皆さんとしばしおしゃべり。ギター愛好家の方々もいてギター談義もできました。また今度の国分寺「ギターとオカリナライブ」にも行きます!と言って下さる方もいて感謝感謝!お店のスタッフの方々にもいろいろとよくしていただき本当に楽しく演奏することができました。今後も機会があったら是非演奏させて下さい。どうもありがとうございました。

※写真はyo-ri森さんが撮ってくれました。yo-riさんのブログは「右欄の友人ブログ」にリンクされてます。

【追記】
yo-ri森さんが当日の模様をブログに書いてくれました。
Photo by YO-RI 「日々雑食」2006年05月13日 長谷川郁夫コンサートat仏子

そういえば、かれこれ25年くらいの付合いなんですけど「長谷川君のコンサートをちゃんと座って聴いたの初めてだよ」だそうで・・・(笑)。今度カッコイイ写真も撮ってもらおうと思っています。

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2006年5月 4日 (木)

休日出勤?

さて休みも明け、さっそく今日は近くに住む奈良守康さん主催のパーティーのような企画?にお呼ばれ。「?」と書いたのもこの企画、パーティーというか何というか奈良さんに(特に演奏関係で)ゆかりのあった面々が集まって、現代ギター誌への記事になるべく日本ギター合奏連盟の中島晴美さんから取材を受けるというような、まあ中々説明に難しい集まりであったりして。。。

集まった方々の中でいくらか演奏もあったのですが、大木さんというお琴の方(プロ)の演奏は興味深かったですねえ。曲によってはギターで言うところのハーモニクスやタンボーラみたいなものもあったし、楽器の特性や弾き方、独特のテクニックは間近で見ると本当に面白い。曲もモダンなものはギターソロ曲に通じるような雰囲気がありましたね。ベースは確かに和風なんですがいわゆる一般に想像するような・・・セブンイレブンとかで正月に流れているような・・・世界とは明らかに違っていて、現代のクラシックって感じ。琴で聴くディミニッシュの和音なんて一瞬「ををっ!」と思いますよ。また、邦楽界の話なども面白かったなあ。デジカメ忘れてしまったので写真が撮れなかったことがホントに残念!曲間では僕ばかりが質問を浴びせていました(笑)。

そんなこんなで気がつくと18時。。。19時からは立川市ギタークラブなので急いで帰って再出発!今日は人数が少なめでしたけど、だんだん曲想がまとまってきましたね。以前のレパートリーとして一度奈良さんの指揮で仕上げたものなので、当初は僕がイメージを伝えるとメンバーさん達も若干戸惑い気味?だったのですがここにきてグッと一体感を感じ始めています。ベテランが引っ張っているだけあってさすがに柔軟性がありますね。練習会場には「指揮者の指示を理解しよう」という真剣な空気があって、こちらも気が抜けないな!とついつい熱くなってしまうわけですけど、これが結構感激だったり。

練習のあとは会長さんと他2名で軽く打ち合わせなど。軽く〜なんですが、練習終わりが22時なんで気がつくと0時を過ぎていたり。。。もちろんシラフですよ!真面目な打ちあわせなんですから(笑)。

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2006年5月 3日 (水)

マイGW

マイGWは今日で終了。西湖〜塩山〜野辺山・清里〜白樺湖あたりをぐるりと回って秩父を通って帰宅。今回もなかなか楽しい旅ではありました。気分もリフレッシュで今年の中盤もガンバリマス。

写真が出来たら載せますよ。

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