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2006年10月

2006年10月29日 (日)

終了:桃園教会コンサート(中野)

爽やかな秋晴れに恵まれてコンサート日和でしたね。お集まり下さった皆さま、ありがとうございました。また教会のスタッフの皆さまにも温かで細やかな対応を戴き、気持ち良くスムーズに進めることが出来ました。大変ありがたく思っております。

教会、やっぱり良く響きます。長すぎず、短すぎず適度な残響が弾いていて気持ちのいい会場でした。普段デッドな会場で演奏することの方が多いので、それに比べると楽器もいつもの5倍くらい鳴っているイメージで「やっぱりこういうところでやると違うんだなあ、、、」と思いましたね。

レポートは後日まとめますが、とりあえずお礼まで。
皆さま、本当にありがとうございました。

そうそう、この日は大学時代の後輩で今や大活躍中のギタリスト西村正秀君が聴きに来てくれました。12〜13年ぶりくらいですかねえ、とても懐かしかった!演奏後は国枝さんと3人で和んでいきましたが、演奏会の反省から、昔の出来事、つもる話、ギターや音楽談義で気がついたら日にちをまたぐほど話し込んでいました。楽しかった!

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2006年10月26日 (木)

キャンセル日和?

今日は昼過ぎまで日曜のコンサートの曲をさらったりHPを少し更新したり。午後はレッスン、その後は国立の音楽茶屋「奏」で帰国中の竹内さん、フルートの朝倉さんと久々に会える予定でした。

しか〜し。

レッスンは後ろの2人が相次いで欠席(^_^;)。。。じゃあ、早く「奏」に着いちゃうなと思いきや竹内さんから電話があって事情でキャンセル(^_^;)(^_^;)。。。そんなわけで取りあえず11/23のライブチラシをもって国分寺gieeへ。近所のラヂキチに写真展中の森さんがいるかな?と思って電話かけてみると居ないし・・・。まあ、これはキャンセルでも何でもないんですけどね。gieeで食事のあとはやっぱり「奏」へ行って珈琲。

で、家に帰ってメールを開けて見ると来年3/18のコンサートがギャラリーの都合で中止とか。なんともはや。。。楽しみにしていただいていた皆さま、ごめんなさい。

ま、でもいいこともありました。来年1/21に「奏」でライブ決定(^_^)!詳細未定ですが今から楽しみです。何をやろうかしら。。。ちなみにその翌週1/28は竹内太郎さんのライブだそうで。ギターギターな奏の1月のようです。

しっかし、今日はなんという目まぐるしい午後だったのでしょう!?

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ライブ告知:11/23(木・祝) 国分寺

“国分寺 gieeライブ”
ギターDuo「ギター音楽堂」

2006年11月23日(木・祝)
国分寺giee(ギー) http://giee.jp/
tel.042-326-0770
14:00からと19:30からの2回
2000円+オーダー

出演:ギター音楽堂(作山貴之&長谷川郁夫)

G線上のアリア、主よ人の望みの喜びよ、リュート組曲4番/バッハ
ファンタジー/ソル はかなき人生/ファリャ
ゴエスカスの間奏曲、オリエンタル/グラナドス 三千院/ヨーク ほか

061123gieelive今年3回目のgieeライブは千葉の作山さんと東京のハズレの私。。。遠距離Duoがいよいよ登場!バロック時代の巨星、大バッハの有名な作品からギターのべートーヴェンと言われたソルのギターDuo作品やスペインの香り高いファリャやグラナドスの作品、音楽堂オリジナル作品やポップスアレンジまで幅広いジャンルを集めてお送りします。ソロとも違う、合奏とも違うギターDuoの独特な世界・・・どうぞ2台のギターが織りなすサウンドをたっぷりお楽しみ下さい。

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2006年10月23日 (月)

久しぶりに国枝さん

先日土曜日、ピアニカえっちゃんとの写真展ライブが終わったのもつかの間、今日はさっそく今度の演奏会向けリハ。笛とギターの骨董品Duoの響きはなんとアットホームで穏やかな美しさに満ちているのだろう・・・と思ったり。200年ほど前のオリジナル楽器で弾くカルッリやメルツはまるで昔の親友が久しぶりに会ってもまたあの頃のように楽しく語り合う。。。そんな雰囲気を醸してます。リコーダーとラウテのコーナーもより“しっくり感”が出てきましたよ。

笛の国枝さんとのコンサートは今度の日曜日。10/29で中野の教会です。
19世紀のギター(ラコート)と19世紀の多鍵フルート、150年ほど前の元祖オカリナやリコーダーとラウテのアンサンブル。秋のひと時、教会の空間いっぱいに広がる古(いにしえ)のサウンドに包まれてみるのはいかがでしょう(^_^)。

詳細は上のコンサート案内をクリックして下さい。今回はチケットが前売/当日となっていますので、いらしていただける方は是非事前にご予約を。チラシにある問い合わせ先のほか、私のところにメールで枚数・お名前・連絡先(電話番号)をお知らせ下さっても結構です。

リハのあとは場所を近くのイタリアンレストランに移してディナーバイキングを食べながら互いの近況報告や今後の作戦会議等々。。。2人ともものすごく食べ過ぎました(^_^;)。。。もう、明日の夜まで食べなくてもイイくらい苦しい(笑)。来年春くらいにはまたライブも決まりそうです。

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2006年10月21日 (土)

終了:写真展ライブ(国分寺)

森洋利写真展ライブ

2006年10/21(土)19:00〜
ところ:ラヂオキッチン(国分寺)
国分寺市本町2−17−2 042−325−9907
JR中央線国分寺駅 北口を下りて徒歩5分
国分寺街道沿い 早稲田実業ななめ向かい
ラヂキチHP:http://members.jcom.home.ne.jp/radi-kitch/

プログラム

《ギターソロ》
星に願いを
フライミートゥーザムーン
禁じられた遊び
ラグリマ
アルハンブラの想い出
アラビア風綺想曲
グランホタ

《ピアニカとギター》
トルコ行進曲
スターダスト(ピアニカソロ)
花をわける
タンゴの歴史より
ティコティコ
アレキサンダーのラテン


2006_10210007森さんの写真展でのライブ、無事に終了しました。店内いっぱいに集まっていただいた皆さま、どうもありがとうございました。またラヂオキッチンのスタッフの皆さま、森さん、いろいろお世話になりました。

さて今回のライブ、写真展開催中のイベントとしてもともとソロで頼まれたのですが、その後ピアニカのえっちゃんにも加わってもらえることになって中々賑やかなものとなりました(^_^)。

前半はギターソロ。今回はモダンのロマニロスに加えて19世紀後半のスパニッシュギター=センチョルディ・エルマノスも持ち込んで2種類のギターの音色を披露しました。いつもは前半に古いギターを使うのですがこの日は気まぐれで?逆に・・・。まあ、だからどうということもないのですが(^_^;)、珍しいほうを後の方がいいかなと思ったり。。。というわけで、始めにポピュラーな曲を3曲ほど。続いてギターの話などしながらタレガの作品になっていくのですが、ここでは短い曲(ラグリマ)を2つのギターで弾き比べをして皆さんに聴いていただきました。「ほぉぉ〜」という声が上がっていましたヨ。まぁ、どちらがイイかという話は別にしてもセンチョルディはちょうどタレガが活動していた時期と一致するギターですから「こんな音で作られ、楽しまれていたのかな」ということを思うとある種、感慨のようなものに包まれますよね。ロマニロス(モダン)はさすがに名器ですが、センチョルディも深みと粘りのある鳴りで素晴らしいギターです。タレガの曲はそのあとアルハンブラ、アラビア風、ホタと続きます。クラシックギターでは定番のような良く弾かれる曲ですが、やっぱり名曲ですよねえ。。。弾いていてしみじみ思います。

少し長めの休憩のあとは写真展主催者の森さんのトークコーナー。どこで撮った、何を撮ったという話がたくさん聞けましたが、案外身近だったり、巨大に引き伸ばされた被写体が実はものすごく小さなものだったりと興味深いものでした。誰もが見ていて・・・だけど気にも留めずに通り過ぎてしまうようなものの中にも“いのち”や“人生”があるのだなあ・・・と。これがマクロ写真の醍醐味だし、それを見いだして仕立て上げられた作品たちは森さんの温かで優しい心そのものと思いましたヨ!どこか奇妙だったり不思議な造形を見せる植物のカットはあるものは力強さや逞しさを、またあるものには儚さを感じたりもしましたが、たくさんの写真に囲まれていると癒しの効果も感じます。不思議ですねえ、自然って。

2006_10210005さて、後半はピアニカとのアンサンブル。ピアニカとの合わせは初めてだったのでレパートリーも手探りしながら作った感じなのですが、中々楽しい作業でした。オープニングはモーツァルトのトルコ行進曲。・・・でも、あまりクラシッククラシックしないようにアプローチしてみました。でもこれは今後もっともっとポップにしていけそうな気がします。続いてはピアニカソロ。両手で和音をたくさん入れて弾くピアニカの無伴奏(?)って初めて聴きました。何かピアニカ=子供の楽器みたいなイメージをまるで払拭するかのような大人の色気を感じるジャズっぽい演奏。「花をわける」これは森さんの写真にちなんで選曲してみましたが魅惑的・幻想的なヴィラ=ロボス独特の世界。ピアソラ「タンゴの歴史」からはボーデル、カフェ、ナイトクラブの3曲を演奏しました。もとはフルート&ギターの曲ですがバンドネオンを思わせるようなリードの音色は良い効果が出ていたと思います。そして最後はポップスの2曲。最後のアレキサンダーのラテンはボサノバタッチの曲ですが、えっちゃんは「この曲好き!」と言っていただけあって、かっこいいアドリブ入れて楽しそうでしたねえ。とりあえずピアニカえっちゃんとのこの組み合わせ、この日はここまででしたが結構面白いんでまた色々なところで演奏が出来たらなあと思っています。皆さま今後ともよろしくご贔屓に!

演奏終了後は来ていただいたお客様と団らん(^_^)。今回はニッケルハルパというスエーデンの楽器をたしなむ皆さんが来ていただいていて楽器も見せてもらいました。手で(弓で)弾くハーディーガーディって感じ?12本も張られた共鳴弦がすごく効果的に響いて美しい音色でした。私も少し触らせてもらいました。だれか写真撮ってましたよねえ。。。もし戴けるようなら・・・下さ〜い!

そうそう、森さんもライブの様子をブログでアップしてくれました。こちら。この写真展は11/12(日)まで続きます。この最終日はまたトルコの珍しい楽器を使ったライブイベントがありますからそれに合わせて行ってみるのもいかがでしょう。私もこのライブは聴きに行く予定です!

写真提供:yo-ri(森洋利)

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2006年10月20日 (金)

明日は写真展ライブ!

さて、いよいよ写真店ライブも明日に迫ってまいりました!

森洋利写真展ライブ

10/21(土)19:00〜(開店18:00)
ところ:ラヂオキッチン(国分寺)
国分寺市本町2−17−2 042−325−9907
JR中央線国分寺駅 北口を下りて徒歩5分
国分寺街道沿い 早稲田実業ななめ向かい
料金1500円+オーダー
ラヂキチHP:http://members.jcom.home.ne.jp/radi-kitch/

地図はこちら。

http://www.mapion.co.jp/here/all/061015/mapi4112760061015231914.html

携帯でも見られるようなのでどうぞご利用下さい。

プログラムは
《ギターソロ》
アルハンブラの想い出
アラビア風綺想曲
グランホタ
星に願いを
フライミートゥーザムーン
禁じられた遊び

《ピアニカとギター》
トルコ行進曲
スターダスト(ピアニカソロ)
花をわける
タンゴの歴史より
ティコティコ
アレキサンダーのラテン

前後半の間には写真展の主催者森さんとのトークも企画。
皆さまのご来場をお待ちしております!

Rimg0921森さんの写真展やライブの件は以前の告知ページ・・・こちらもご覧下さい。

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2006年10月19日 (木)

名器観賞会

Rimg0924今日は先日借りてきた楽器を並べて今回ギターを新調するという香月さんを囲んで昭島のギターサークル“響”メンバーさんたちと名器観賞会。多いに迷う張本人と「これがイイ」とか「あれにすれば?」とかワイワイと意見や感想を出す周囲とのコントラストが楽しかったです(笑)。

今回の楽器は弦長630mm〜635mmのショートスケールで中身は1)オーソドックスなスタイル、今年惜しまれて亡くなった水原さんの最後の新品。 2)サークルメンバーの千葉さんも愛用(楽器ばなしにも掲載しています)、トーレスのスモールボディをもとに発展させた黒田さんの作品は横裏板ウオールナットと珍しい。 3)19世紀ギター(ラコート)の内部構造をヒントにモダンスタイルに進化させた川田さんの作品の3台。

印象としては水原さんの楽器が低音の響きも充実して柔らかく深い音色、黒田さんはこのタイプ特有の明るく華やかで愛らしい音、川田さんの楽器はバランスが良くスッキリとした爽やかな鳴りで特に余韻の長さを感じました。どれも特徴が良くでていて弾き比べるとそれが良くわかります。メンバーさんたちも改めて「ギターそれぞれの個性」を感じたようで興味深げに弾いたり試奏の音に耳を傾けていましたヨ。

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2006年10月16日 (月)

コンサート告知:12/27(水) 恩納村(沖縄県)

モーツァルト オン ザ ギター
Onnason061227
2006年11/11(土)・・・第1夜
 12/27(水)・・・第2夜

恩納村(おんなそん)博物館2F(沖縄県)にて 共に19:30開演

前売:大人2000円 学生1000円
当日:大人2500円 学生1500円

主催:ギタロマニー・ガーデン

出演:上原 章 山内 ひろみ 山城 技 長谷川 郁夫

「2回シリーズでお届けするモーツァルト賛歌!第1夜はモーツァルトのメロディーをもとに19世紀のギタリスト兼作曲家たちが書いた曲を中心に。第2夜は東京在住のギタリスト長谷川郁夫氏をゲストに迎え、デュオやトリオトリオを交え演奏します」

プログラム
第1夜:ドンジョバンニ幻想曲/メルツ 魔笛の主題による変奏曲/ソル ほか
第2夜:ドンジョバンニの主題による変奏曲/カレガーリ
    アンダンテとロンド/モーツァルト〜カルッリ編 ほか


Uehara沖縄のギタリスト上原さん。19世紀ギターが縁で去年“東京で”初めてお会いしました。もちろん私はその後年末に沖縄に行きましたから向こうでも再開していろいろと楽しいひと時を過ごしましたヨ。「年末になったらきっと行くんでまたお会いしましょう!」とお別れしたのですが、今年は演奏会出演に誘っていただきました。

上原さんといえば19世紀ギター!「沖縄はナカナカ情報とかが乏しくて・・・」と言っていましたがなんのなんの。お宅にお邪魔したところ19世紀ギターの山、楽譜や資料の山・・・「これ、ホントに一人で集めたんですかぁ?」と聞くほど熱心な研究者なのです。写真は今年の正月に撮影したもので、上原さんと山内ひろみちゃんです。この時の私は旅のあとだったので少々日焼けをしており、しかも旅人顔になってますね(笑)。

私が出演するのは12/27の方で、最近手に入れた19世紀のテルツギター(3カポの音程に合わせる小型ギター)を持ち込みます。手に入れたときは「いつ使うかわからないけど・・・」なんて思ったものですが、さっそくのステージ、しかもそれが沖縄とは・・・縁とは異なものです。ジュリアーニのモーツァルトアレンジは案外大変そうなのですが、ここはひとつ頑張って楽器にも曲にも馴れねば。・・・というわけでこの企画、19世紀ギターのデュオでも珍しいのにトリオまでやってしまおうというものなんです。それが全てが当時のオリジナル楽器を使うんですからこれはマニア度が高い・・・いやいや(笑)、非常に珍しい必聴のコンサートですよ。私もとても楽しみにしています。上原さん、ひろみちゃん、そして山城さんよろしくお願いしますね!

お近くの方はもちろんのこと「おお、こんなコンサートがあるんなら“ついでに”年末年始は沖縄で過ごしちゃおうかなぁ〜」なんていうのもアリかもしれませんよぉ!素敵なリゾートホテルも近くにありますし。。。お待ちしております(^_^)

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2006年10月14日 (土)

子供のころ

今日はですねえ、立川市ギタークラブの臨時練習で立川市内の「さかえ会館」という所に行ってきました。11/5に昭和記念公園で行われる国際芸術祭に出演することになっているので“臨戦モード”です。臨戦モードといえば10月〜年末にかけてはどこでも音楽関係のイベントがめじろ押しですよね。私も例外に漏れず昭島のギターサークル“響”が11/3の市民音楽祭と19日の定期演奏会、池袋のカノンも12/15にクリスマスコンサートとか、自分の演奏の方もいくつか入っているので指揮・演奏全部合わせると臨戦モードで40〜50曲くらい扱ってるんじゃないかと(^_^;)。。。怖いんで数えてないですけど(笑)

で、子供のころの話。実は今日向かったさかえ会館のある立川市栄町は子供のころ・・・物心付いたころから6年生まで・・・育った場所だったんですよ。今の家から比較的近いんでその近辺は通過することもあるんですが、その一角にはほとんど足を踏み入れることもなく、まぁおよそ15年ぶりくらいなんじゃないですかねえ、懐かしい道を走ってきました。今見ると道幅や昔からの建物とかあらゆる懐かしいものが全部小さく見えるんですよね。やっぱりあの頃は小さかったんだなあ。。。と。

帰りは少しだけ寄り道して当時住んでいた団地の中の公園でしばし懐かしさにひたってきました。中学に上がるときにポーンと引っ越したのでいろいろな出来事やそれにまつわる想い出が情景とともに心の中にパッケージ化されてそのまま保存されているんでしょう。“走馬灯のように”ってやつでしょうかね、ものすごく幼いころの記憶までが溢れるように蘇ってきました。「・・・あれからいろんなことがありました。。。」誰へ向かってということも無いのですが、なんだかそんなことを話したいような気分になりました。不思議な心の動きを感じました。

サークルの練習は22時まででしたから、団地の人気の無い公園に長居するのは良く無いので(^_^;)早々に帰路につきましたけど。。。ただ、今度天気のいい日にカメラ持ってその辺を歩いてみたいなとも思いましたよ。

帰ってくるとメールに来年の演奏依頼の話が入っていました。狭山のギャラリーで3/18(日)。ソロ中心で歌の方が賛助出演される模様。こちらも詳細が決まり次第告知しますが、もう色々な話が来年のことになってきてます。今年もそろそろ終わるんですねえ、秋ですねえ。

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2006年10月13日 (金)

久々の上京

先日のギター&ピアノ以降、レッスンに次ぐレッスンでブログの更新も滞っていた(^^ゞのですが、ようやく一段落して、今日はレッスンの無い日だったので上京して楽器店巡り。。。ただ“巡り”と言っても午後出発だし結構居座って話し込んだりしちゃうんで2件くらいしか巡れないんですけどね。久々にうちに無いギターを弾けて気分も案外リフレッシュです。時代も様々、国も様々、グレードも様々・・・、いやあ改めて「世の中にはいろんなギターがあるなあ!」って思いますね。サークルのメンバーさんから頼まれていたショートスケールのギターも3台ほど持ち帰ってきたので、これから少し弾き比べしてみます。自宅でじっくり弾くと細かい違いも良くわかって興味深いものです。

ところで今日は金曜日。・・・ってことはカノンは自主練習やってるのかな?そしたらチョコッと顔出してみようかな?とふと思ってメールしたところお休みでしたぁ。。。(^_^;)

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2006年10月 9日 (月)

終了:ギター&ピアノコンサート(武蔵境)

“ギターとギターのあるコンサートシリーズvol.19”
ギター&ピアノ

2006年10月9日(月・祝) 14:00開演
武蔵野スイングホール(JR中央線・武蔵境駅すぐ)
出演:所 千晴(ピアノ) 長谷川郁夫
061009gp プログラム
2つのロンド/ジュリアーニ
幻想曲op.30/ソル(ギターソロ)
序奏とファンダンゴ/ボッケリーニ
アルゼンチン舞曲集/ヒナステラ(ピアノソロ)
ある貴紳のための幻想曲/ロドリーゴ
4つの小品/シュヴェルトベルガー 
ギターとギターのあるコンサートシリーズの第19回。無事に終了しました。いらして戴いた皆さま、また応援して下さった皆さまに感謝申し上げます。

今回はピアノとのアンサンブル作品を取り上げました。前半はギターの黄金期といわれる19世紀前半のレパートリー。黄金期ですからたくさんの作曲家(演奏家)が居た時代ですが、中でもこの頃の代表的なギター作品の作曲家といえばジュリアーニとソルでしょう。使用ギターもサウスウェル作のシュタウファーレニャーニモデル(19世紀ギターのレプリカ)を用いてまず始めにジュリアーニの2つのロンドからスタートしました。

ウイーンでギターの名手として活躍したジュリアーニは、ベートーベンやフンメル、シューベルトと親交があったり、のちに母国イタリアでもロッシーニやパガニーニとも親しくしていたりと中々外向的な人物だったようです。作風もそれを表すようにギターの機能を活かした華やかなものが多く見られ、アンサンブル作品もたくさんあります。当日演奏の2つのロンドはギターとピアノ用の作品で明るい第1番、重厚な第2番どちらも小品ながらベートーヴェンを思わせるようなウイーン古典派の響きをたっぷり楽しめる作品。実は今回まるっきり初めて演奏する曲だったのですが、それだけにこの曲と出会えた(演奏できた)のはとても嬉しかったですね。ギター界では“どちらかといえばソルのほうが音楽的にレベルが高い”などと言われがちですが、ジュリアーニのこうした均整のとれた美しさと大きな楽想を伴って充実した和音の響き、ウイーン風の歌い回しやイタリア人特有の?サービス精神は当時のギター作品の中でも彼ならではのもの。ソルに劣らずレベルが高く、どちらがというものでもないでしょう。私はといえばギターの効果的な扱いに長けていて理屈抜きに弾いていて楽しいと感じさせるジュリアーニの方が好きなくらいです。

Has一方ジュリアーニとは対照的にギターDuoと歌の伴奏以外アンサンブル作品が見つからない(オーケストラ演奏のバレエ作品等は書いているのに!)ソルはソロで演奏しました。2つの愛唱歌曲(La mare MichelとLa petite Jeanneton)の主題による・・・という副題が付いたこの幻想曲は序奏・変奏・終曲から出来た比較的規模の大きな作品です。一連の構成や主題のもつ雰囲気などちょっとシューベルト的なロマンチシズムが感じられて好きです。渋いですよねえ。この渋さがソルの魅力だなあといつも思います。

第1部の最後はボッケリーニ。この作品は有名なブリーム編を使いました。元々はギター5重奏曲(弦楽カルテット+ギター)で、ボッケリーニ自身このタイプの作品は12曲も作っているそうです。中でもファンダンゴの入った4番はとても有名。ただ、このギター5重奏曲集のギター(パート)って、どれもそんなに主役じゃないんですよ。。。そこでブリームは考えた。。。ギターがもっと活きる形で鍵盤楽器(楽譜はチェンバロ用)とのアンサンブルに再編成してしまおう!・・・まず、曲の全てを解体してギターパートがオイシイ所を取る(笑)。そして残りを鍵盤へ・・・すると丁々発止とした2つの楽器のやり取りがスリリングで楽しい素敵なアレンジが完成。いやあ、さすがブリームです。尊敬します。今回はチェンバロではなくピアノでしたが、アレンジの効果・楽しさはいささかも減らないという感じがしました。

休憩を挟んでからはミニトークタイム。いままでこのコンサートシリーズ(・・・というか、私のコンサートのほとんど)はおしゃべりコンサートのスタイルだったのですが、今回は演奏の時はいわゆるクラシックコンサート型のおしゃべり無しで進め、ここで楽器を持たずに出てきて2人でトークをするという形を試してみました。アンサンブルの話し、楽器の話、ピアノやギターを始めたころの話など短い時間でしたがちょっとホッとする時間?いかがだったでしょうか。

Toko後半の演奏はピアノソロから。ヒナステラのアルゼンチン舞曲集は民族的なリズムや旋律とエネルギッシュな不協和音に満ちたエキゾチックな作品。小柄な所さんからビックリするような迫力が出ていたとお客さんも言っていました。所さん曰く「ギターとの共演だからこんな感じかなあと思って選んだ作品だったんですけど、プログラムを見渡すと浮いちゃってました?」とか(笑)。まあ今回結構クラシカルな響きの作品が多かったですからねえ。。。でも変化があって良かったと思いますよ!

そしてギター登場。“ある貴紳〜”は今年3月に成田で成田フィルと共演したので私にとっては今年2度目の演奏でした。オケとピアノでは響きも勝手も違うものですが、やはり名曲ですね。なんて優美で清らかな曲なんでしょう!!弾いていてとても幸せな気分になります。また機会があったらやりたいものです。オケは音色の多彩さもダイナミクスの豊富さもあり、これは楽器(編成)が違う以上比べるようなものでもないのですが、相手がピアノの場合、当然バックの演奏者が一人なのでアンサンブルはより親密になりますね。いつかオーケストラとの感想で書いた「クジラと一緒に泳いでいるような感じ」とは逆によりタイトな重奏“感”がありました。こういうアプローチもなかなか楽しかったですよ。

最後はシュヴェルトベルガーの4つの小品。ラテン風のメロディやリズムを持った小品集ですが、これがなかなかイイ曲。あまりメジャーな作品ではないし、タイトルもそっけないので選ばれにくいとも思うのですが当日のプログラムの中で「よかった」と言われることが多かったのもこの曲でした。ギターとピアノのバランスもちょうどよくアンコールにも最適ですから、この編成で何か探している方にもオススメしておきます。アンコールにはカルッリのギターとピアノのための作品からかわいらしいロンドを演奏しました。

聴いていただいた方からの感想では「ギターとピアノがこんな風にアンサンブルできるなんて!」と意外な組み合わせの妙を楽しんでいただけたようですが、一方でやはり「ギターとピアノとのバランス(ピアノが大きい)」を上げる声も多く聞かれました。ただそうおっしゃっていただいたほぼ全ての方が「コンサートが進むにつれ気にならなくなってきた」との事でしたから、(聴衆の)耳の慣れなのか奏者のプレイの問題なのかそれとも楽器の選択(特にギターは前半19世紀レプリカ、後半モダンだったので)なのか、はたまたPAを使うべきだったのか等、もう少し時間をかけて検証し考察を深めていきたいと思っています。確かに音量差のある、そしてある意味似た機能を持った楽器がアンサンブルするのは案外難しい部分もあって、例えばこちらの希望をどういう形で伝えれば思った方向になるか等、いろいろと試行錯誤するシーンもありました。私としても今後もう少し経験を積みたいなとも思っています。

また使用ギターに関してサウスウェルの19世紀レプリカとモダンはロマニロスを使いましたがそのコントラストは結構楽しんでいただけたようです。特にレプリカの方は音圧をそれほど感じないのにドーンと通ってくるその響き方に改めて感心するという意見がありました。オリジナルもモチロンそうですが、この辺りが19世紀ギターの特徴的ななり方のような気がします。楽器自体が小柄ですから余計にそう感じやすいというのもあるでしょう。

Preそうそう、最後になりましたがこの日はプレコンサートという企画もやってみました。演奏は弟子の田村功君と平原雅史君。開演前のひと時20分くらいを2人の生演奏でお迎えするというもの。曲は平原君のソロがヴィラ=ロボスのプレリュード第1番、続いて田村君でパットメセニーのジェームズ、Duoでヨークの三千院、最後に田村君の自作自演で「徐々に晴れてゆく霧とともに」の4曲。「まあ、生BGMくらいのつもりでいいでしょう」と声をかけたのですが、実際は熱心なギターファン(とくに田村君はうちの教室ではファンもいたりして)が前列に陣取って凝視(笑)!「キンチョウしたなぁ〜」と言っていましたね。ま、何事も経験。コンサート中も色々手伝ってくれてありがとう!そして写真はこれもいつもの石原翔平君の撮影。いつもありがとう。

ギターとギターのあるコンサートシリーズはまた今後も続けていきます。ぜひ今後とも応援下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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2006年10月 8日 (日)

雑司が谷社会教育会館文化祭

雑司が谷社会教育会館文化祭

2006年10月8日(日)
ギターサークルカノン出演
音楽室にて 12:30より

《プログラム》
旅愁
ビウエラの為の3つの小品
アイネ クライネ ナハト ムジークよりメヌエット
オリエンタル(重奏)
オーバー ザ レインボー
マラゲーニャ
================================================
この前の嵐のような天候が一変!秋晴れの中の文化祭になりました。朝11時半集合で準備&リハーサル。もうこの手の作業も手慣れたものでしたねえ。本番も以前のようなガチガチの緊張が無くなり、メンバー全員のびのびと弾いていたように思えます。リハでぴょこぴょこ飛び出し事故が起きていたビウエラの小品もステージではちゃんと出来ていたし、マラゲーニャも“弾き慣れた”感があってピタッと合っていましたよ!

今年のトピックスはお客さんが少なかったこと!1,2,3,・・・9人!?もう、ほとんど演奏メンバー数と一緒(笑)。これまでずっと雨が続いて、この3連休で見事な秋晴れ。その中日でしたからねえ・・・。きっとどなたもどこかへ出かけてしまったのでしょう(^_^;)。社教の文化祭ですから、他のグループの催しや展示もたくさんあったのですが、どこもガラーンとしてました。

今年初参加のメンバー、ナベさんに至っては「(毎年)こんな感じなんですね?」という認識だったので“力強く否定”しておきましたよ。ホントは毎年30超くらいは集まっていたはずなんですけどね。。。

うちあげは社教の喫茶店。名前が凄い、その名も“トシマサロン”。1度や2度はどこかに投稿されていそうですけどねえ(笑)。例によって熱〜いギター談義、演奏談義に花が咲いていました。今回は反省点より「楽しかった」とか「上手く弾けた」みたいな話が多かったですね。今度はクリスマスコンサートへ一直線!頑張りましょう(^_^)。今日はお疲れさまでした。

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2006年10月 6日 (金)

イベント告知:10/8(日) 池袋

雑司が谷社会教育会館文化祭

2006年10月8日(日)
会場地図はこちら

ギターサークルカノン出演
音楽室にて 12:30より

《プログラム》
旅愁
ビウエラの為の3つの小品
アイネ クライネ ナハト ムジークよりメヌエット
オリエンタル(重奏)
オーバー ザ レインボー
マラゲーニャ


実は今日、最後の練習でしたが台風の影響で外は嵐のよう。集まれるメンバーだけで当日のプログラムをさらいました。足らないパートは私が弾いたりして。。。いつも指揮ばかりのセンセイなのですが、こうしてたまに弾くほうに混ぜてもらうと案外楽しいものです。(メンバー少ないから)座席移動の確認なんかもできなくて「うわあ、明後日本番なのに・・・」とやや緊張の面持ちのメンバーの中で「よーし、今度は1st弾いちゃおうかな!」なんて私一人ウキウキ(笑)。まあ、それでもビウエラの3曲(ピサドール作曲)は今回の新曲ですが、それ以外はどれも良く弾き込まれた曲なので演奏は安定してましたね。重奏のオリエンタル(トミー白土&エイマ山内)も「キンチョーするぅ〜」と言いながらもみんなの目の前で立派に演奏していました。

驚きなのは練習後。台風なんで車で家まで送ってあげますと言ったんですが「例の居酒屋まででいい」そうで(^_^;)。。。さすがカノンのノミノミ会員はこの程度の雨風でお開きにするほどヤワじゃないんですな。うちの10年目カペラ君は居酒屋行きの乗合タクシーと化しました(笑)。

・・・というわけで、今度の日曜日。メンバー一同、ご来場を心よりお待ち申し上げております。

ちなみにその翌日は
武蔵境でギター&ピアノコンサートです。
こちらもよろしく。。。(^^ゞ

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2006年10月 5日 (木)

10/9 (月・祝)はギター&ピアノ

なんか、台風が来て雨がひどいですねえ。。。
ただ、天気予報を見ると9日は何とか雨は終わっていそうです。

いよいよコンサートが近づいてきました。
自主コンサートは何かと雑務が多くて、ブログの書き込みも滞ってますが頑張ってマス。

前売り券のご予約は前日(日曜日まで)受け付けますので、ご希望の方はメールにお名前・枚数・電話番号をご記入の上ご連絡下さい。みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げております。

ギターとギターのあるコンサートシリーズvol.19”
ギター&ピアノ

2006年10月9日(月・祝) 14:00開演
武蔵野スイングホール(JR中央線・武蔵境駅すぐ)
出演:所 千晴(ピアノ) 長谷川郁夫
チケット:前売3000円・当日3500円

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