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2006年10月19日 (木)

名器観賞会

Rimg0924今日は先日借りてきた楽器を並べて今回ギターを新調するという香月さんを囲んで昭島のギターサークル“響”メンバーさんたちと名器観賞会。多いに迷う張本人と「これがイイ」とか「あれにすれば?」とかワイワイと意見や感想を出す周囲とのコントラストが楽しかったです(笑)。

今回の楽器は弦長630mm〜635mmのショートスケールで中身は1)オーソドックスなスタイル、今年惜しまれて亡くなった水原さんの最後の新品。 2)サークルメンバーの千葉さんも愛用(楽器ばなしにも掲載しています)、トーレスのスモールボディをもとに発展させた黒田さんの作品は横裏板ウオールナットと珍しい。 3)19世紀ギター(ラコート)の内部構造をヒントにモダンスタイルに進化させた川田さんの作品の3台。

印象としては水原さんの楽器が低音の響きも充実して柔らかく深い音色、黒田さんはこのタイプ特有の明るく華やかで愛らしい音、川田さんの楽器はバランスが良くスッキリとした爽やかな鳴りで特に余韻の長さを感じました。どれも特徴が良くでていて弾き比べるとそれが良くわかります。メンバーさんたちも改めて「ギターそれぞれの個性」を感じたようで興味深げに弾いたり試奏の音に耳を傾けていましたヨ。

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コメント

ふぅむ。興味深いですね。私は素人なので、その違いを実感できないかもしれませんが、使う人にとっては重要なことでしょうね。でも、選んでる時ってワクワクしてるだろうな〜。なんかウラヤマシイ。

投稿: のり | 2006年10月21日 (土) 12時27分

どうもどうも(^_^)。
いや、比べると違いは結構わかるものですヨ。逆に言うと比べないと楽器の個性なんてわからないものです。「どちらがイイか」ということよりもまず「どう違うか」の方が重要だし、興味深かったりします。たくさんの楽器を落ち着いた場所で時間をかけて同時に試奏する機会は皆さんそれほど無いと思いますが、それはそれは至福の時です(^_^)!

投稿: はせがわ | 2006年10月27日 (金) 03時04分

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