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2006年10月21日 (土)

終了:写真展ライブ(国分寺)

森洋利写真展ライブ

2006年10/21(土)19:00〜
ところ:ラヂオキッチン(国分寺)
国分寺市本町2−17−2 042−325−9907
JR中央線国分寺駅 北口を下りて徒歩5分
国分寺街道沿い 早稲田実業ななめ向かい
ラヂキチHP:http://members.jcom.home.ne.jp/radi-kitch/

プログラム

《ギターソロ》
星に願いを
フライミートゥーザムーン
禁じられた遊び
ラグリマ
アルハンブラの想い出
アラビア風綺想曲
グランホタ

《ピアニカとギター》
トルコ行進曲
スターダスト(ピアニカソロ)
花をわける
タンゴの歴史より
ティコティコ
アレキサンダーのラテン


2006_10210007森さんの写真展でのライブ、無事に終了しました。店内いっぱいに集まっていただいた皆さま、どうもありがとうございました。またラヂオキッチンのスタッフの皆さま、森さん、いろいろお世話になりました。

さて今回のライブ、写真展開催中のイベントとしてもともとソロで頼まれたのですが、その後ピアニカのえっちゃんにも加わってもらえることになって中々賑やかなものとなりました(^_^)。

前半はギターソロ。今回はモダンのロマニロスに加えて19世紀後半のスパニッシュギター=センチョルディ・エルマノスも持ち込んで2種類のギターの音色を披露しました。いつもは前半に古いギターを使うのですがこの日は気まぐれで?逆に・・・。まあ、だからどうということもないのですが(^_^;)、珍しいほうを後の方がいいかなと思ったり。。。というわけで、始めにポピュラーな曲を3曲ほど。続いてギターの話などしながらタレガの作品になっていくのですが、ここでは短い曲(ラグリマ)を2つのギターで弾き比べをして皆さんに聴いていただきました。「ほぉぉ〜」という声が上がっていましたヨ。まぁ、どちらがイイかという話は別にしてもセンチョルディはちょうどタレガが活動していた時期と一致するギターですから「こんな音で作られ、楽しまれていたのかな」ということを思うとある種、感慨のようなものに包まれますよね。ロマニロス(モダン)はさすがに名器ですが、センチョルディも深みと粘りのある鳴りで素晴らしいギターです。タレガの曲はそのあとアルハンブラ、アラビア風、ホタと続きます。クラシックギターでは定番のような良く弾かれる曲ですが、やっぱり名曲ですよねえ。。。弾いていてしみじみ思います。

少し長めの休憩のあとは写真展主催者の森さんのトークコーナー。どこで撮った、何を撮ったという話がたくさん聞けましたが、案外身近だったり、巨大に引き伸ばされた被写体が実はものすごく小さなものだったりと興味深いものでした。誰もが見ていて・・・だけど気にも留めずに通り過ぎてしまうようなものの中にも“いのち”や“人生”があるのだなあ・・・と。これがマクロ写真の醍醐味だし、それを見いだして仕立て上げられた作品たちは森さんの温かで優しい心そのものと思いましたヨ!どこか奇妙だったり不思議な造形を見せる植物のカットはあるものは力強さや逞しさを、またあるものには儚さを感じたりもしましたが、たくさんの写真に囲まれていると癒しの効果も感じます。不思議ですねえ、自然って。

2006_10210005さて、後半はピアニカとのアンサンブル。ピアニカとの合わせは初めてだったのでレパートリーも手探りしながら作った感じなのですが、中々楽しい作業でした。オープニングはモーツァルトのトルコ行進曲。・・・でも、あまりクラシッククラシックしないようにアプローチしてみました。でもこれは今後もっともっとポップにしていけそうな気がします。続いてはピアニカソロ。両手で和音をたくさん入れて弾くピアニカの無伴奏(?)って初めて聴きました。何かピアニカ=子供の楽器みたいなイメージをまるで払拭するかのような大人の色気を感じるジャズっぽい演奏。「花をわける」これは森さんの写真にちなんで選曲してみましたが魅惑的・幻想的なヴィラ=ロボス独特の世界。ピアソラ「タンゴの歴史」からはボーデル、カフェ、ナイトクラブの3曲を演奏しました。もとはフルート&ギターの曲ですがバンドネオンを思わせるようなリードの音色は良い効果が出ていたと思います。そして最後はポップスの2曲。最後のアレキサンダーのラテンはボサノバタッチの曲ですが、えっちゃんは「この曲好き!」と言っていただけあって、かっこいいアドリブ入れて楽しそうでしたねえ。とりあえずピアニカえっちゃんとのこの組み合わせ、この日はここまででしたが結構面白いんでまた色々なところで演奏が出来たらなあと思っています。皆さま今後ともよろしくご贔屓に!

演奏終了後は来ていただいたお客様と団らん(^_^)。今回はニッケルハルパというスエーデンの楽器をたしなむ皆さんが来ていただいていて楽器も見せてもらいました。手で(弓で)弾くハーディーガーディって感じ?12本も張られた共鳴弦がすごく効果的に響いて美しい音色でした。私も少し触らせてもらいました。だれか写真撮ってましたよねえ。。。もし戴けるようなら・・・下さ〜い!

そうそう、森さんもライブの様子をブログでアップしてくれました。こちら。この写真展は11/12(日)まで続きます。この最終日はまたトルコの珍しい楽器を使ったライブイベントがありますからそれに合わせて行ってみるのもいかがでしょう。私もこのライブは聴きに行く予定です!

写真提供:yo-ri(森洋利)

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