« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月31日 (火)

夏休みの宿題?

オカリナ佐藤善江さんのコンサートは9月9日国立。今日はそのリハでした。毎回オカリナとギターのレパートリーや可能性を広げる試みを入れたりして取り組んでいるのですが、今回は

「19世紀ギター黄金期巨匠のアルペジオにによる3つのメロディ」

・・・うう、長い(^_^;)。まあ、ネーミングはあとで決めるとして。コスト、ソル、カルカッシのエチュードからきれいなアルペジオを選んでそこにオリジナルのメロディーを乗せる。つまりアベマリアですな。オカリナに無理が無くしかもロマン派風味のレパートリーができてしまうところがすごいでしょ。

で、ソルのアルペジオはセゴビアナンバーで言うところの19番。久しぶりに弾きましたが相変わらず左手にぐっと来る曲ですねえ。夏休みの課題は左手の筋トレでしょうか。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月30日 (月)

ゴロゴロゴロ

へんな時間に雷なってます。梅雨もなかなか明けません。

新宿でのコンサートも池袋のギターサークルカノンの定演も終わり、昭島の響においては夏休みに突入。立川の定演は12月だからもうちょっと先だし、うちの発表コンサートはもっと先だし。夏休みはレッスンを休むと言う人もいたりしてここからの一ヶ月は例年なんとなくゆるーい感じがします。

とはいえ、8月末には多摩地区を中心にしたギター合奏クラブ・サークルの集い=サマーコンサートがあったりして、今回はなんとその20周年なんですよね。20周年特別イベントで少しだけソロを弾くことになりました。いつもは講評を担当しているので弾くとなると緊張します(^_^;)気を引き締めないと。それに9月になればさっそくオカリナ佐藤さんのリサイタルがありますし、響の定演もあります。カノンの合宿とかも9月だっけ。

というわけで、そうそうボーっともしていられないのかな。あんまりゆるーく過ごすとあとが大変なのです(^^ゞ。

カノンからは早速新しいレパートリーについての打ち合わせメールが入ってました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

選挙でしたね

たいしたネタの無い一日でした。
選挙は候補者の下のほうまで見ていると「ああ、こんな人も出てたのね」と毎度思います。
ドクター中松は都知事選に続いて今回も出てましたねー。
この人、当選しないまでもそこそこ支持票集めるところにいつも感心します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

ラミレス3世とラミレス中毒

20070729ram
デュオの相方S山氏から夜にメールがありました。新規ご購入でなんかすごくうれしそう。

セゴビアもつかったホセラミレス、僕がそういうウンチクを覚えはじめた頃は55万円でした。輸入楽器の中では比較的手に入りやすいお値段でありながら、クオリティーも高く甘い音色でよく鳴るギター。スペインの歴史ある工房で作られギターの神様も使っているとあっては人気が出ないはずはないですよね。

・・・その頃が3世、今は5世になって値段も随分上がっているようです。

写真はS山氏のそのもので1980年製の松&ローズモデル。弦長が649ミリとちょっとイレギュラーな数値ですが音色・鳴りともに申し分の無いとてもいいラミレスのようです。

で、ラミレス中毒の話。ギター音楽堂で相方のS山氏は典型だと思うのですが、ほかにも何人か知ってます。ラミレスを手放してしばらくすると寂しくなって?ラミレスを買う。それを幾度と無く繰り返す(^_^;)。比べて、もっといいラミレスに買い換えていくというのとちょっと違うんですよ。

話聞いてるともうラミレス大好きでメロメロなくせに「そうではない」的なポーズを取り、ちょっとだけケチつけたりしてる(笑)。で、しばらくするとほかのギターに目移りしてラミレスを売っちゃったりするんだけど、そうなるとラミレスが気になって仕方が無い、そしてほーらいつの間にかまたラミレス買ってる。

「あなたはラミレスが大好きなんだから、もう観念してラミレスと結婚しちゃいなさい!」

と言ってみたりするんですけどねえ、、、
あ、S山氏には僕が激しく突っ込んでますから、だんだんラミレス中毒の自覚が芽生えているようです(^^)。

周りにこんな人いませんか?ほかの楽器ではほとんど見かけないんで、そういう意味でもラミレスすごいな!とか思っちゃうんですけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月27日 (金)

筋トレをすると

20070503_165422毎度本文と関係ない写真ですいません。。。暑いんで涼しげな写真を。。。

さて、先日のレッスンでの話。
去年くらいからかな、筋トレにはまっているTさん。ダイエット効果もばっちりで月1のレッスンなんですが会うたびに体が締まってきてるのがすごい。

で、この前のレッスンでは

「先生、なんか最近ギターを弾くのが楽になったんですよ。筋トレが効いているみたい」

というんですよね。確かに左手の安定度が高まってます。それに伴ってスケールの速度も上がってきたし、セーハも楽そう!いやあ、ギターを弾くための筋トレの必要性は感じていましたけど、ジム系の筋トレがギターに効くとは思いませんでした。まあねえ、体のある人は確かにギターも楽そうに弾くよなあと思ってみたり。あと筋肉って欲しいところだけ付くようなものではなく全体に鍛えることが大事みたいなことも聞きますよね。

ちなみに私のほうは最近また少し太ってきたので何とかしないとなあ!と思ってます。ふぅぅ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

短くしました

0751214_093・・・夏ですからねえ。。。と言う話ではなく、右手の爪のことです。

私の場合、指の長さの違いが大きい(中指がほかに比べて長い)のと中指の爪が若干ワシ爪なことがあって、どうもi,aと同じように揃えるとアルペジオとかに違和感を感じていました。まあ、平たく言えば中指mが引っかかるんですね。いや、引っかかるんならもっと前から短くすることを考えていたはずなのですが「引っかかる感覚」というより「弾いているつもりなのに弾けてないことがある」って感じなんです。状況としては高速のアルペジオの際にmが弦を押しているのに指が抜けてない→音が出ない、ということ。特に19世紀ギター、弦が細くてテンションが低いものを弾くようになって気になってきました。

で、フォームやらあれやこれや試していたんですが、このたびm指を筆頭にほかの指も含めて爪を短くしてみました。私はもともとギタリストの中でもかなり爪を短くしている部類だったので、これで“一見指頭奏法”くらいになりました(^_^;)。弦をつかむ感覚がよりダイレクトに感じ、前よりもしっかり弾くようになりましたが指の抜けはよくなりました。まあ最初はちょっと戸惑うところがありましたが、慣れればそれによって指が回りにくくなったということもありませんでした。いや、ホントはこの前の沖縄行きで上原先生とお弟子さんの“ホントの指頭奏法”の音を聞いてからやってみたい気持ちに駆られて入るのですが、とりあえず今回はこのくらいまでで。。。

形や演奏フォームはもうこれで17~8年くらい?ドイツ在住の恩師:吉田佳正先生直伝のシステムを使っています。爪の手入れをするたびにドイツに向かって最敬礼。感謝しています。

あ、今回も写真と本文は関係ありませんでした、ハイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月25日 (水)

ギターが変わった?

Fh000022・・・と言っても手持ちの楽器の中の話ですけど。

いままで68年製ヤコピをよく使っていたのですが
、先日からサウスウェルのトーレスレプリカを使うようになりました。というのも新宿・近江楽堂で行ったヴァイオリン&ギターコンサートでは19世紀ギターを使っていたわけですが、コンサート一週間前からレッスンもほとんど無しにしてラコートやらテルツやらばかり弾いていたのですよ。そうしたら「軽く、発音の早い楽器」に体が馴染んでしまって、その後モダンはどれを弾いてもどうにも重く感じるようになってしまったのですよね。ヤコピも例に漏れず特に低音なんて“よいしょ”って感じ。この低音も大好きだったんですけどねえ(^_^;)。次の演奏はさらにその一週間後、この前の日曜日のカノン定演でメンバーとの重奏や講師演奏だったんですが、それに使うのもなんとなく気がのらない感じがしました。そんなときにふとこのトーレスレプリカを思い出して引っ張り出して弾いてみたらなんだかとてもしっくり来ました。「じゃあこっちにしよう!」そう決めたのは演奏の前日のことでした。楽器は変わらないのに、使う人間のほうが変わって、それにともなって楽器に対する印象も変わってしまう…まあ、よくあることではありますが人ってなんてわがままなんでしょう!

このトーレスレプリカは(ヤコピに比べれば)粘りが少なくカラリと軽やかな感じ。いまとても使いやすい楽器になってます。とりあえずその時々、気に入った楽器を使うのがよいと言うお話でした。写真は蕎麦屋の軒先。本文とはぜんぜん関係ありませーん(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月24日 (火)

アクセス解析とか

ブログもひっそりと再スタートしたのでアクセス解析ページなんかを見てみたりするのですが、どこのページ(リンク)から来たかなんていうコーナーを広げていると時々発見があって面白いです。

で、今回はこれ
http://otonanosorogita.seesaa.net/article/45367083.html

6月の佐倉での演奏会ですね。作山さんメインでギター音楽堂(デュオ)も出るという構成でした。6月とかブログサボりまくりで「生きてますか?」みたいな状態だったのですが、リアルな世界では一応生きていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月23日 (月)

ありがとう!

Imgp0135昨日お願いしてあった写真が届いたので昨日のブログに演奏中のものを出しておきました。ただこちらの集合写真もいい感じだったので今日はこっちをアップしちゃいます。

撮影はメンバーなおちゃんの旦那さんでぶっちーさん。いつも写真係を快く引き受けてくださいます。カノンに限ったことではないですが、サークル活動ってけっこう燃えるときは燃えるので、それぞれご家庭内で見守っていただける環境があるかないかでは随分やりやすさに違いがあると思うのです。で、カノン定演を見回してみると例年メンバーの旦那様、息子、娘、兄弟・・・たくさんの方が手伝ってくださいます。本当にありがたいことです。

楽しいサークル活動はメンバーだけじゃなく、たくさんの周囲の方々に見守られ、支えられ、応援されて成り立っているのだなあとつくづく思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月22日 (日)

カノン第6回定期演奏会

Imgp0122豊島区民センター池袋コアにて。6回目にしてホールらしい会場で行いました。お客さんもたくさん来てくださいました!演奏もなかなかしっかりしていて「10年目のカノン」を心強く感じました。アンケートもたくさん集まって“おおむね好評”、いいコンサートでした。

終了後はカノン名物うちあげ~。飲めや歌えや、弾けやでにぎやかに盛り上がりました。みんながんばったもんねえ、おつかれさまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

黄色いカブ君は

Img154ういやつ。。。がんばって働いてくれてます。この写真は昨日今日のものではないのですが、レッスンに出動するときはこんな感じですね。黄色で新聞屋さんのカゴつけて90ccというちょっとマニアックな仕様なのです。1リッターで50キロくらい走ってくれてるみたいです。ホンダの誇る世界の名車、スーパーカブさすが!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月20日 (金)

カノンはゲネプロ

Img157ギターサークルカノンは定期演奏会直前!ゲネプロ練習です。このところ梅雨らしい天気が続いてますが、当日はどうなるんでしょうね。雨は降らないで欲しいなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月19日 (木)

次はカノンです

自分のコンサートが終わったのもつかの間、今度の週末は池袋のギターサークルカノンの定期演奏会。夜メンバーの西山さんからプログラムについての打ち合わせ電話が入りました。今作ってるみたいです。明日は最後のレッスンでゲネプロなんですが、みんな燃えてますよー。ここをごらんの皆様もぜひ聴きにいらしてください。

http://www.geocities.jp/g_c_canon/
日時:2007年7月22日(日)
   開場 pm1:00
   開演 pm1:30
会場:コアいけぶくろ(豊島区民センター)
    池袋駅東口下車 徒歩5分位
   6F イーストステージいけぶくろ
料金:入場無料

曲目:オーバーザレインボー
   「28」
   ラグタイムダンス
   北の国から     他


私も指揮のほか、西山さんとアンクラージュマン、講師演奏アルハンブラと夕景←オリジナル曲です…を演奏します。

ブログのほうもコンサート案内がもう古くなってしまいました。わからないとか言ってないで進めないといけないんですけど(^_^;)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

ヴァイオリン&ギター~古楽器の調べ 新宿

1
ヴァイオリン&ギター 古楽器の調べ
出演:伊左治道生 長谷川郁夫
7月16日(月曜日・・・海の日)
開演14時 近江楽堂にて
無事に終了しました。いらしていただいた皆様、ありがとうございました。折からの台風も前日に通り過ぎ、すんでのところでありました。近江楽堂は「お風呂屋さん?」というほど残響が長いスタジオです。しかも人が入ると変化が大きい。まあ、部屋が狭いからそういうことなんでしょうけど。使うときかならずギョッとします。ギョッとするといえば地震。中越沖地震でしたっけ?ちょうど到着したころ揺れたようで私は気がつきませんでしたが、建物全体が10分くらいはギシギシきしんでいましたよ。

070716
プログラム
チェントーネ・ディ・ソナタ(パガニーニ)
ソナタ第12番(タルティーニ)
ベネチア民謡集
魔笛の主題による変奏曲(ソル)
調子のよい鍛冶屋による変奏曲(ジュリアーニ)
協奏風二重奏曲(ジュリアーニ)
070716_1
コンサートはバロック~ロマン派までいわゆる“クラシック”という響きを堪能するプログラムにしました。とても楽しく演奏できましたよ。ヴァイオリンの伊左治君もおつかれさま!写真はいつものyo-ri森さんから。どうもありがとうございました。

yo-riさんもレポートしてくれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

コンサート告知:7/16 新宿・初台

070716ヴァイオリン&ギター 古楽器の調べ
出演:伊左治道生 長谷川郁夫
7月16日(月曜日・・・海の日)
開演14時 近江楽堂にて
チケット前売3000円 当日3500円
ご予約はメールもしくはお電話にてお受けします。
メールはhas@m-net.ne.jpまで
電話はチラシ画像をクリックして参照してください。

プログラム
協奏風二重奏曲(ジュリアーニ)
チェントーネ・ディ・ソナタ(パガニーニ)
ソナタ第12番(タルティーニ) ベネチア民謡集
魔笛の主題による変奏曲(ソル)
調子のよい鍛冶屋による変奏曲(ジュリアーニ)

070716_1新宿初台は東京オペラシティの3階、近江楽堂での演奏会です。
バロックヴァイオリンと古楽器ギターの響きをお楽しみください。
ヴァイオリン奏者のいさじ君は現在イタリア在住!昨日日本に到着しました。
来週からリハーサル三昧です(^^)。

うーん、なんかブログのレイアウト崩れてますけど。。。
やり方がよくわからない上に、もう家を出ないと(^^ゞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »