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2011年11月

2011年11月26日 (土)

ライブ告知:12/11(日)要町(池袋)

19c


「クリスマス ロマンティックギターコンサート」
森淳一&前場裕介&長谷川郁夫&平井貴
日時:12月11日(日) 14:30~
場所:プラサホール 豊島区要町 1-1-11 KTビル3F
(地下鉄(東京メトロ)有楽町線・副都心線「要町駅」下車4番出口目の前)
料金:前2500円 ペア券(前売りのみ)4000円 当3000円

主催:日本19世紀ギター研究会
後援:クロサワ楽器 神奈川ギター協会 日本ギタリスト協会
    リュートアーリーギターソサエティ アウラギタリストクラブ ホマドリーム

会場案内…要町 1丁目交差点 目の前
1階がコンビニのデイリーヤマザキのビルの3階です。
2階はギターショップ「プラサギターラ」です。

問い合わせ:has@m-net.ne.jp
ご予約は前日まで。前売券の価格でお受けします。
ご予約メールはタイトルを日本語でわかりやすく
(例:12/11ライブチケット予約など)お願いします。
チラシにある問い合わせ先(森)でも結構です。

チラシをダウンロード(PDF)

毎年恒例の19世紀ギターコンサートですが
今年は出演者の都合もあり、12月になりました。
わたしのソロではセンチョルディ兄弟というラベルのギターを使います。
これは19世紀後半のスペインはバレンシアの楽器で
いわゆるトーレス時代のスペインギターになります。
響きはラコートなどに比べればぐっとモダンに近いスパニッシュトーンですが
やはり古楽器的な音でもあります。

ちょっとよもやま話をすると
先日フランシスコ・パウという、
まあ形も見た目もセンチョルディとそっくりのギターを
ショップで見かけまして、弾いてみました。
これはヘッドを一般的なマシンヘッドに替え
ブリッジも一般的なサドル式に改造してあり
弦もセシリアとコラムが張ってあるような
いわゆるモダン化された状態だったのですが
これがハッとするほどいい音。
ハウザーやロマニロスもびっくり、
ちょっとそこらの楽器が追いつかないほどの
古い名器の美音だったんです!!

うちのセンチョルディ君も
こんな風に改造すると、こんな音になるだろうな
と一瞬クラっとしましたが
まあ、「行うは易し戻すは難し」ですから
とりあえずこのままこのまま(笑)

そんなわけで
もちろんガット仕様で、まあ爪もできる限り落として
タレガのグランホタを弾きます。

重奏ではラコートに持ち替えて
10月にモダンギターで演奏したグラニャーニのトリオを
今度は19世紀ギターで。

出演者全4名による重奏では
弦楽セレナーデ(アイネ クライネ ナハト ムジーク)を演奏します。

共演者たちによる演奏は
コストやソルの独奏曲、ロイエのテクニカルなデュオなどがあがっていました。

演奏者一同、みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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