ライブ告知:10月6日(日)国立
~タンゴ、ハバネラ、ショーロ、ボサノバ、スパニッシュ
ラテンとクラシックが交差するところの音楽を集めて~
【日時】10月6日(日)
OPEN/15:30 START/16:00
【料金】¥2,000+オーダー
【出演】米山 典子(フルート) / 長谷川 郁夫 (ギター)
★会場の広さの都合上、25名限定となります。
ご予約はメールまたはお電話にて承ります。
場所:音楽茶屋「奏(そう)」
国立市東1-17-20 サンライズ21ビルB1F
国立駅南口より旭通りへ徒歩4分
古書「谷川書店」さん地下
問い合わせ・ご予約:042-505-6384(奏)火~土・18-24時
tokinshunsuke@gmail.com(そう)
has@m-net.ne.jp(はせがわ)
今年の5月に行った演奏会を元にしたプログラムで参ります。
具体的には、ヴィラ=ロボスのところをマシャードのブラジル民謡集に置き換えました。
より、ラテンぽい感じが強まっていると思います。
米山さんのフルートは時に輝かしく、時に艶めかしく、変化の幅が魅力的!
秋のひと時をぜひ奏のライブでお楽しみください。
プログラム
間奏曲(イベール)
ブラジル民謡集(マシャード)
ハバネラ(ラヴェル)
タンゴの歴史(ピアソラ)
スペイン風組曲(ガンギ)
フルートソロ(無伴奏)でピアソラのタンゴエチュードより
ギターソロは
鐘の響き(ペルナンブコ)
ドビュッシー讃歌(ファリャ)
なめし皮のタンゴ(ディアンス)
ヴィラ=ロボスのプレリュードなどを予定しています。
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