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2015年5月 4日 (月)

マーチン弦 M160ボールエンド

Dsc00206

今日はマーチンギターの弦を交換します!

マーチンはアメリカのギターメーカーで
ドレッドノウト型などフォークギターで最も有名な存在ですが
ちょっとだけナイロン弦ギターも作っているのです。

わたしはそのナイロン弦ギターを使っているのですが
この前、マーチン弦というのを見つけたので買ってみました。

楽器工房とタイアップした弦っていくつかありますよね。
ホセラミレス弦とかマツオカ弦とか、
古くはヤマハ弦とか。
ヤマハあたりは規模が大きいですから
自社で弦を作るっていうのもありそうな気がしますが
他のところは
弦メーカーにオーダーを出して
オリジナル製品としているということと思います。

ともあれ、
そういうラベルでお店に並ぶとその楽器オーナー的には
一度は使ってみたくなりますよねえ coldsweats01
まあ、今回はそういうノリでいってみました。

メキシコ製で結構低価格。
前にどこ製だったかワンセット200円を切るような弦を試して
さすがに全然だめだった経験を思い出しましたが
今回はその3倍はするので(笑)・・・頑張れメキシコ!

テンション表示を見るとこんな感じ

Dsc00209_2

巻き線は比べてもあまり参考にはなりませんが
ナイロン弦の方がインチで 028、032、040 なら
ラベルにハイテンションと書かれてはいますが、ノーマルくらいですねえ。
ダダリオのノーマルで 0280、0322、0403 ですからほぼ同じ。

このギターにはこれまでいろいろな弦を試してみましたが
ここ最近はボールエンド弦を好んで張っていました。
ちなみに前回の弦はダダリオ(プロアルテ)のボールエンドで
高音がブラックナイロン、低音がシルバーの巻き線で
少し張りが強く感じましたが、まあまあ許容範囲でありました。

Dsc00212

ボールエンド弦はブリッジ側を巻かなくてよいので
取り付けが楽なのも良い点ですが
いわゆるスーパーチップ効果
(巻きつけずストレートに張ることで音がすっきりする)
も少しはあるような気がします。

で、結果ですが!

ドロドロドロドロ・・・・ジャン!

合格!happy01

少し軽い感じがする・・・というか、重厚さはありませんが
鳴らないということもなく、カラリと爽やかな感じがありました。
価格を考えても大健闘!偉いな、メキシコ人。

ボールエンド弦はどのメーカーのものも少しクセがあるものばかりでしたから
そういった意味からも使いやすい感じがします。
弦交換をめんどくさがる生徒さんにも勧めてみようかな(笑)
まあだいたいそういう方はわたしがやってあげちゃうんですけど confident


とりあえずわたしのマーチン(00-28c/1969)には
結構合っているようには思いました。

閑話休題。。。

そういえば、ボールエンド弦のエンドボール(っていうのかな?)、
マーチン弦のものは写真の通り1~3弦がボール型なのですね。
外したダダリオのは

Dsc00214

はい、チョコベビー型(笑)

これらは弦から外して捨てないで取っておきます。

19世紀ギターはブリッジに結ぶクラシックギタータイプより
玉を作ってピンでとめるフォークギタータイプが多いのですが
細い弦だと大きな玉にならず抜けやすかったりしますから
このパーツを使っちゃうことがあります。

これが結構便利!

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