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2016年2月22日 (月)

演奏時、突然弦(音程)が下がる!?

今日、教室に来たら現代ギターの最新刊が届いていました。
一応書いておくと2016年の3月号。

パラパラとページをめくると
あ、表蓋が透明(ポリカーボネート製)で
中のギターが丸見えになるケースの宣伝。
展示用のようですが、なんかすごいなあ!

そういえば、うちの教室の案内記事も出ていましたので
よろしくお願いします(^o^)丿

そして、タイトルの件ですが
調弦について、いろいろなギタリストに
レポートを依頼したコーナーがあって
興味深く読みました。

中で少し気になったのが
演奏しようと思ったら弦の一つがガクンと音程が下がっていた
というようなことが2件くらいかな…挙がっていました。

これって、わたしにも経験があるのですが
その時はこういうことでした。

弦を装着する場合
ダブルホールやら、スーパーチップやら
いろいろな方法もありますが
まあ、いまだに旧来のやり方
…つまりブリッジの穴に縛り付ける方法が多いと思います。

わたしも大概の楽器がそうです。

で、
この方法で取り付けると
ブリッジ側の縛りに緩んでいる部分ができてしまうことが
ときどきあります。

これはたいていは調弦していけば
(弦はヘッド側に引っ張られますから)
引っ張られることによっていずれ解消されます。

そうなんですが
時々ゆるみが残ったままという状態で維持されてしまうこともあります。
特にざらつきの大きい低音弦などに発生しやすい傾向があります。

これが案外曲者で
普段はそれでも普通に使えていますが
振動とか、温度変化とかもそうかもしれませんが
何かの不意なきっかけで
カチッとそのゆるみが締まることがあるのです。

ブリッジ部のゆるみが締まるということは
緩んでいた分は演奏する弦の方に出てきますから
ガタンと音程が下がった!
ということになりますね。

わたしの場合、
以来、そうしたことを未然に防ぐために
弦交換してあらかた調弦をした後、
ブリッジ部のしばりつけた弦を
モミモミと弦の直角方向(①~⑥方向)に
ゆするというか押すというか、そういうことをしています。
また、サドルへ向かう弦を引っ張り上げるループの部分を
爪で少し押し下げたりなども。

それをやるとやる前に比べて
結び目が締まり、
同時に音程がガタンと下がるのも確認できます。

一度こうして締めた弦や
結果的に締まっている弦では
その後モミモミしてももちろん何も起こりません。

GG誌に書かれていた方の記事にあった事の原因が
必ずこれともいえませんが
まあ、思いついたこととして書いてみました(^^)

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