ルネサンスギター 弦交換
5月22日の逗子ライブのためにルネサンスギターの弦交換。
ルネサンスギター うさぎ楽器(菅原大輔)1994年 弦長505ミリ
張力はA=415Hzで算出(キルシュナーの計算尺による)
1コース カーボン0.45 (ピラミッド・リュート用弦) (5.1k)×1
2コース ガット0.53 (サバレス・オイル仕上げ) (2.7k)×2
3コース ガット0.63 (サバレス・オイル仕上げ) (2.5k)×2
4コース ガット0.89 (サバレス・オイル仕上げ) (2.7k)
カーボン0.45 (ピラミッド・リュート用弦)(4.0k)
《おぼえがき》
オイル仕上げのガットはニス仕上げとまた風合いが異なり
スムースで指あたりが良い。
このルネサンスギターは逗子のうさぎ楽器より
ライブのために貸し出しいただいたもの。
ロゼッタの意匠がカワイイ。
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