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2016年7月 3日 (日)

1997年 ヴィンテージワイン

先日のコンサートで知り合った方から
ワインのプレゼントをいただきましたhappy01

曰く
「20年前のボルドー右岸のワインです。
 Grand Cru Classe と大層な名前のですが、
 サンテミリオン、ポムロールではたしか、3番目の格付けです。
 私が20年位前(まさにお送りしたラロゼがリリースされたころ)飲んだことがあり、
 その当時でもクラシカルな作りで好きなテイストだったので、何回かリピートしました。
 (中略)
 1997のラロゼが生きているのか、お確かめください。
 近頃のワインのようにツヤツヤした甘いワインではないと思います。
 スケレトンと少しの身にまとう酒質のみかもしれません。
 ですが、ガット弦愛好家としては、
 この味わいを楽しめねばならないでしょう(キッパリ)!」

では、いただきます!
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渋みと少しの酸味が先に来て
続いてアロマとどしっとした重みを感じました。
アルコールがやや強めに感じられ、余韻も適度で
ブルーチーズがよく合っておいしいワインでした。

肴(食事?)はこんな感じで
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1997年頃はちょうどわたしが19世紀ギターに興味を持ち始めたころです。
確か、翌年の98年に初めての19世紀ギター=パノルモ1840年だったかな・・・
を手に入れました。

あの頃は~、古いギターのことも全然わからなかったので
いろいろ試行錯誤しました。

まず、弦を張ってみたって、弾いてみたって
今まで弾いたことない感触で、端的に弾きにくいし
音だって、夢のようなリバーブがかかったりするわけじゃないし(笑)

だから何をやってみても

「ホントにこれでいいのか?」

「ホントにこれがいいのか?」(笑)

まあ、そういうレベルからの出発でした(^^ゞ

つまり、そういうことの「良さ」すらよく理解できていないのですから
今思うと、現在も道半ばとはいえ
我ながらここまでよく来れたものだと思います。

時間をかけないとわからないこともたくさんあるから
時間をかける価値があるのだなあと思ったり。

最近ではすぐ答えを出さないことや
「慣れる」ということの大切さも強く感じます。

ヴィンテージのワインもそういうものなのかもしれませんね。
一瓶のワインにとても素敵な時間を与えてもらいました。

ありがとうございます!!

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