ライブ:6月16日(土)蔵前
紫陽花(あじさい)に寄せて
ギターとヴァイオリンとチェンバロの響き
~3つの弦の重なり合う響きに紫陽花の色の移ろいを感じてみませんか~
2018年6月16日(土)
出演:長谷川郁夫(Gt.) 宮林陽子(Vn.) 小澤章代(Cem.)
13:30- と 16:30- の2公演(入替制)
会場:スタジオゲルン 台東区蔵前1-8-3 オザワビル6F
(蔵前1丁目交差点からJR浅草橋駅方向に向かって左側角から3軒目。
1階には「はんこ屋さん21」
都営浅草線蔵前駅(A1出口)より徒歩3分
大江戸線蔵前駅より徒歩8分JR浅草橋駅東口より徒歩7分)
料金:3500円(茶菓子・お飲み物付)
お問い合わせ・ご予約
(株)オザワ TEL03-3862-2201 FAX03-3862-2206
わたしに頂いても結構です i.has@nifty.com (はせがわ)
《プログラム》
トリオ
ヴィオラ・ダ・モーレとリュートのための協奏曲 ニ短調 (ヴィヴァルディ)
ヴァイオリンとリュートと通奏低音のためのトリオ ハ短調 (ヴィヴァルディ)
Gt.&Cem
序奏とファンダンゴ(ボッケリーニ~ブリーム編)
2人のための4つの小品(シュヴェルトベルガー)
Vn.&Cem.
ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番 BWV1017(バッハ)
Vn.&Gt.
モーツァルトのカルテット(カルッリ) チャールダーシュ(モンティ)
Gt.独奏
アルハンブラの思い出(タレガ)
ほか
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ちょっと珍しい編成のライブになりました。
今回のわたしはあえてモダンギター、いわゆる普通のクラシックギターでまいります。
プログラムも時代をまたいだクラシック・ア・ラ・カルトといった感じになりました。
ざっくばらんな気分でお楽しみください。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
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