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2018年5月

2018年5月29日 (火)

Irish Air “My lodging is on the cold ground” M.Giuliani / 春の日の花と輝く(ジュリアーニ)

昨日のライブから、一つ動画をアップしました。

6つのアイルランド民謡Op.125より
春の日の花と輝く(ジュリアーニ)

使用ギター:R.F.ラコート1828年(パリ)


このライブは2018.5.28に

銀座のギャラリーカフェ&ダイナーArt For Thought にておこなわれた

「アンティークギターの響きを楽しむ会」というもので、

この日は松田光二氏の「左官アート展」の初日でもありました。

素敵なアートに囲まれて、演奏させていただきました。

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この日は先日3/4に永田珈琲(小平)でおこなった

「ギター黄金期の音楽」の再演です。(少し変更しました)

この演目は19世紀(200年前)に最も近い形でギターや音楽、

そしてその愉しみをお聴きいただくべく

・当時のギター(ラコート1828年)
・ガット弦
・指頭奏法
・立奏
・当時の音楽(楽譜)

でアプローチしています。


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このライブをコーディネートしてくださった赤廣さんと

作家の松田さんとその奥様。

お客様からは19世紀ギターの柔らかな音色と

松田さんの作品の柔和な感じがよく合っていたと感想をいただきました。


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終了後のお楽しみ!

楽器談義や音楽談義は今回も楽しく盛り上がりました happy01

当年とって190歳のラコートギターはどこでも人気です。


本日のプログラム
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前半は少し長めの曲で3曲。

後半は小品をたくさん弾きました。

後半最初のアグアドは初級者向けの名もないエチュードですが

時々むかしの人がそうしたようにタイトルを考えてみました。


19世紀ギター、ガット弦の組み合わせは

とても自然に音楽的な響きを持っていて

特に当時のシンプルな曲では一層その様子が感じられます。


今のギターで弾いたら、ただの指練習の通過点、

レッスンで◎が付いたら終わり・・・みたいな曲であっても、

19世紀ギターで奏でてみると

音楽や音色が溢れ出てくるという経験はよくあり(しかもとても楽に)、

自分で弾いていて、その音楽によって心が癒されるのが実感されます。


この時代の曲はテクニカルな大曲もありますが

一方で音楽の欲求を自身の演奏で満たすというのも

楽器や楽曲に対する大切な側面だったのでしょう。

CDとか放送とかもない時代ですから。


19世紀ギターは本当にそういう性能にたけていますし、

奏法やアプローチを当時に近づけていくことで

より、そういう魅力がクローズアップされます。


また機会がありましたら

この演目の再演を試みたいと思います。

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2018年5月27日 (日)

第16回ジャパン・オカリナ・フェスティバル

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昨日5月26日は第16回ジャパン・オカリナ・フェスティバル出演で
与野本町の彩の国さいたま芸術劇場まで行ってきました。

わたしのギターの生徒さんであるところの森さんは
本職のオカリナ製作家で、ロビーで展示即売もし、演奏もします。

わたしは昨年から続けて2回目の参加でしたが
今回は森さんのオカリナの師匠であるところの
山本千恵子先生も一緒に出演となり、
なかなか楽しいトリオ演奏になりました。

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ジャパン・オカリナ・フェスティバルのサブタイトルは「オカリナ大好き人間の集い」。

集まった方々は文字通り熱心で楽しそうにしていました。

写真はロビーの展示即売コーナーの様子です。
製作者自らがオカリナ愛好家と楽器や音色について語っています。
愛好家には貴重な体験ですよね!


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森さんとモリオカリナ。
音が出やすく、温かみのある音色が特徴で
ヒダスキというこの模様が目印!

この日はこの中から大型の2台が
ファンに購入されていったそうです。

森さんのオカリナについてはこちら
モリオカリナHP


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モリオカリナ試奏の一コマ。

森さんは
試奏の方が音色や吹き心地を
確かめているようなときは
あまり声をかけずに見守ることにしているそう。

先方から話しかけてきたときに
はじめて応えるような感じで
なんとも商売的にどうなのか(笑)とも思いますが
そこがまた森さんのいいところなんですよね。

これで大仕事を終えた森さんはこの翌日早朝(つまり今日)、
趣味の釣りを遂行するべく、北海道へ飛び立ったようです。
森さんのこの日のレポートは彼のブログまでどうぞ

「オカリナと釣りと畑と」…第16回ジャパン・オカリナ・フェスティバル

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2018年5月15日 (火)

ライブ告知:5月28日(月) 銀座

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「アンティークギターの響きを楽しむ会」
2018年5月28日(月) 18:30開場 19:30開演

出演:長谷川郁夫

料金 おひとり2500円+2オーダー以上
(席数僅少につき要予約でお願いいたします)

会場:ギャラリーカフェ&ダイナーArt For Thought にて

美味しいお料理やお酒とともにお楽しみください。
この日は、松田光二による「左官アートの世界」展初日になります。

ご予約・お問い合わせはギャラリーカフェ&ダイナーArt For Thought まで
電話・FAX  03-6228-5922 メールinfo@artforthought.jp
※ご予約には携帯電話の番号をお伝えくださいとのことでした。

ギャラリーのイベントページはここをクリック!

ギャラリーカフェ&ダイナーArt For Thought
東京都中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル1F
営業時間
Gallery/11:00-17:00
Gallery & Dining/18:00-23:00
(日曜・祝日定休)
Tel/Fax
03-6228-5922

アクセス
銀座駅:銀座線、日比谷線 A3出口より徒歩6分
新橋駅:銀座線 1番出口より徒歩6分/JR山手線 銀座口より徒歩7分
東銀座駅:日比谷線、都営浅草線 A1出口より徒歩6分

HP
http://artforthought.jp/

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この日のライブはギターソロです。

ギター黄金期と言われるほどギターが流行した19世紀初頭、

その愉しみを再現するべく、

当時のギター、当時の楽譜、リアルガット弦、指頭奏法、立奏と

5つのコダワリで作った演目です。

今年の3月に初演しましたが、それの第2回目となります。

3月の時の様子はこちら(クリック)

今度のライブの使用楽器はラコート1828年のみで

曲目も少し入れ替える予定です。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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