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2018年9月

2018年9月29日 (土)

終了:2018 ふれあいセンターフェスティバル (武蔵村山)

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本日9月29日はわたしの指導する「むさむらギターサークル」とともに

地元武蔵村山市ふれあいセンターのフェスティバルに出演してきました。


雨の中お集まりいただいた会場のみなさんに力いっぱいの演奏を披露していました。

むさむらギターも結成7年。ずいぶん落ち着いてしっかり演奏するようになりました。

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講師演奏(独奏)もあります。
今回はタレガのタンゴと愛のロマンス。
メンバーさんにも見守られながら弾きました。


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最後はみんなで歌おう!
「明日があるさ」を会場の皆さんと謳いました。
全部でおよそ25分のステージ、
弾く方(メンバー)も楽しく参加させてもらいました。

聴いてくださったみなさまありがとうございました。
ふれあいセンターの皆さん、
手厚いサポートありがとうございました。

そしてむさむらギターサークルメンバーの皆さん、おつかれさまでした。

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「古の響き~時を超えて」ダルシマー・ハックブレットとハープのライブ

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昨日、9月28日はダルシマー・ハックブレットとハープのライブ

「古の響き~時を超えて」を聴きに

目白の喫茶神居(かむい)まで行ってきました。


中世~バロック、アイリッシュから現代曲まで、

色とりどりな弦の音色でとても楽しめました。

弦の数にしたら総勢で200本くらいはあったでしょうか。

それがすべて開放弦で奏される!←ギタリスト的な発想?coldsweats01


長い余韻でエキゾチックなダルシマー&ハックブレットの金属弦

ゴシックハープとバロックハープは品よく暖かい響きのガット弦

アイリッシュハープはナイロン弦で小さな筐体ながら太く力強い音

それらが織りなす響きはまるで万華鏡を覗いているかのようでした。


ダルシマーの小川美香子さん、バロックハープの伊藤美恵さん、

アイリッシュハープのベテランながら、

今回ゴシックハープを初挑戦で新たな境地を開いた田中麻里さん、

素敵な演奏をありがとうございました。


あ、それと。会場の喫茶神居はオールドビーンズのコーヒーが自慢のお店でした。

わたし初めて戴きましたが、普段のコーヒーとは全然違いました。

味と香りが濃縮されて複雑にまじりあっている感じ。

甘みも多く感じられ、とてもおいしかったです。

かなり高価なコーヒーのようでしたから、

コーヒー付のこのライブ、お得感ありました~(^o^)丿

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演奏者の皆さん。
素敵な演奏をありがとうございました。
この写真は演奏後の写真です。
ホッとした笑顔がいいですね!

そういえば、小川さんと伊藤さんは初対面ですが、
わたしのこと知ってると言われました。
やった!いつも同じ格好している効果がここに(笑)!

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これがバロックハープ。
弦の出所が3種類あり、角度をつけて弦が張られています。
両端はキーボードでいうところの白鍵で
左右どちらからも弾けるよう同じ音に合わせてあり、
真ん中の弦が黒鍵の音になっています。 
半音を弾くときは指を中に潜り込ませて弦を掴みます。

すごく良い音がしていました!


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右がアイリッシュハープ。左がゴシックハープ。
ゴシックハープは元祖ハープというべきシンプルさ。
弦はガットで空間に響くような感じが印象的でした。


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ゴシックハープの弦の根元についているのが「ブレ・ピン」
いわゆる「さわり」の装置で、これをオンにすると
俗にいう「ビレ音」が作られ、「ビーン」とか「ビヨーン」というような音になります。

ライブ中は使っていませんでしたが
終わった後伊藤さんにリクエストしたら
快くブレイピンをセットしてパラリと弾いてくれました。

音色が複雑になって、ちょっとリード系の音みたいな感じ。
あるいは人の声みたいな感じとか。
しかも音が大きくなる…いや、違うな。
耳に良く入ってくるようになるのですね。
結果的に良く聴こえるわけですが。

ノイズの効果ってすごいなと思います。


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ハックブレット。
この楽器を見ることはあまりありませんが、音色はメディアを通じてよく耳にしています。
聴けば「あー、あの音はこの楽器だったのか」と思われるはずです。
ハックブレットとはドイツ語で「まな板」の意味だそうです。
チョップで演奏する様子も含めて、なるほどと思いました。
エキゾチックな成分をたくさん感じました。
小川さんは日芸卒でわたしの先輩でした!


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2018年9月18日 (火)

ギターサークル・カノン 合宿2018

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夏の名残を感じる9月の16-17日にかけて、

わたしの指導するギターサークル・カノンの合宿に行ってきました。happy01


今回は来年1月の定期演奏会の演目すべてをさらいましたが、

中でも特に大きな曲、バッハの管弦楽組曲第2番の序曲に注力して進めました。


バッハの序曲はメンバーにとって大曲・難曲ではありますが、

合宿ではここぞとばかりたっぷり時間を取り

攻略のための細かい指示や指導ができたことに大きな手ごたえを感じました。


曲や指示の理解が進み、音楽の姿がグッと立ち上がってくると

みんなの顔が明るくなり、より質問や指示の確認が活発になるのが大変感動的でした。


本番まであと4ヶ月、ますますレパートリーに磨きをかけていきます!


写真に練習風景がほとんどないのは撮影のわたしも含め

真剣に練習していたからということで(笑)。coldsweats01


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会長さん直筆(達筆!)による合宿のスケジュールと
この日明かされる「定演構想」とは!

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板書でお気づきでしょうか。
2時間半にわたる反省会とは!?
22時から無制限の男子部屋「かわいがり」とはっ!!!?


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反省会とかわいがりに使用と思われる悪魔の飲料を朝から公開展示。
これらをバックに黙々と練習するのでした。
鼻先にニンジンとも言います。


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指揮用の譜面。さあ練習。
右に見えるのがカノン20年の歴史の中でも
怪物級のレパートリー、バッハの序曲でした。

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休憩時間はホッとしますね。

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夕飯の時の乾杯。
今日はよく頑張りました。
明日もバリバリ行きますからねー。
っていうか、これ食べたら反省会ですよ。
一番最近に入会したコニーさんも真ん中で楽しそう!

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これが大反省会。
定演(合宿)とは別立てで重奏や独奏を披露しています。
みんな反省大好きwink

朝9時に練習開始してから
夕方までず~っと弾いているのに
ここでまた弾くのですよ、別な曲を。

まーったく、どれだけギターが好きなのか(笑)


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この方々もしっかり反省してますな(笑)

わたしも含め(!)ほぼみんなこうして反省するわけですが
実は定演当日の打ち上げでもこの部内発表が始まるのですよ。

また、それを練習してあるっていうのがすごいですsign03

ホントに楽しそう!happy01


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カノン反省会名物
このフォルクローレグループはトキタバンドと呼ばれています。

前触れなく突然発生して楽譜が配られ、打合せ無し、練習無し、飲酒アリ(笑)
演奏が終わるとスッとなくなる幻のバンドなのです。

あー、楽しかった happy02

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幻のトキタバンドを堪能するギャラリー。
おあとがよろしいようで!

かわいがりの写真は撮影者もかわいがられたため写真がありませんでした。coldsweats01

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2018年9月11日 (火)

終了:GGサロンコンサート「19世紀ギターの世界」

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先日9月7日はギターの殿堂GGサロンでコンサートをさせていただきました。

お集まりいただいたみなさま、ありがとうございます。

現代ギター社のスタッフのみなさまにも大変お世話になりました。


この日は植木和輝氏とともに19世紀ギターによるデュオを中心に演目を構成しました。


シュタウファーやラコートなどオリジナル19世紀ギター、

ガット弦の使用、指頭奏法、そして立奏。

非常に近いアプローチで音楽をする植木さんとは、

住まいが遠くても(植木さん新潟・わたし東京)、年齢が離れていても(笑)? 

非常に親密で楽しい音楽を作ることができました。


やはり、19世紀ギターでの立奏は良いです。

どっしり安定させないところが音楽をカラフルにする感じがします。

技術的には固定し安定させた方が頑張りが効く部分もありますが、

リズムや音楽には立った方がヒラリヒラリとのりやすい。

結局グラグラは自由。グラグラをコントロールすることが

演奏や音楽の本質なのかもしれないと思ったりします。

不思議なものですね。


会場ではたくさんの拍手を戴き大感激。happy01


来月10/13には植木さんの地元、新潟で同公演を行います。

以下、この日のプログラムです。

前半
(シュタウファーとラコートのデュオ)
3つの序曲Op.105よりオペラ「隊商」の序曲(グレトリ~カルッリ)

(シュタウファー作テルツギターとプライムギターによるデュオ)
ドイツの歌「真夜中に」(メルツ)
タランテラ(メルツ)

(植木和輝ソロ シュタウファー使用)
18の漸進的な練習曲 Op.51より(M.ジュリアーニ)
第13番 アレグレット
第14番 グラツィオーソ

10の練習曲より(G.レゴンディ)
第1番 モデラート

ソナタ第2番 Op.31より(W.T.マティーカ)
「アンリ4世万歳」による変奏曲

(シュタウファーとラコートのデュオ)
オペラ「セビリアの理髪師」序曲(ロッシーニ~ジュリアーニ)


後半

(ハウザー1世ウインナーモデルによるデュオ)
ソナタ第1楽章(シャイトラー)
主よ人の望みの喜びよBWV147(バッハ)
G線上のアリアBWV1068(バッハ)

(長谷川郁夫ソロ ラコートのリラギター使用)
6つのアイルランド民謡Op.125より(ジュリアーニ)
春の日の花と輝く
ロビン・アディア
ギャリー・オウエン

(シュタウファーとラコートのデュオ)
ランクラージュマン Op.34(ソル) 

アンコール
月光のデュエット(デラマサ編)

使用楽器
植木
J.G.シュタウファー・レニャーニモデル c.1830
H.ハウザー1世 ウィンナーモデル 1931

長谷川
R.F.ラコート 1828
J.G.シュタウファー・レニャーニモデル・テルツギター c.1830
R.F.ラコート・リラ 1828
H.ハウザー1世 ウィンナーモデル 1937

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リハーサルの様子。
遠方から来てもらっている植木さんとは
リハや音楽について相談する時間は大変貴重です。
本番前、最後の最後まで打合せを綿密に行いました。


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サイズや形の違うギターを持ち換えるので慎重に。
でも、みな同じ時代の仲間と思って
あまり神経質ならないことも大事。
ちなみにこれはテルツギター。
カンカンと明るい良い音で鳴ってくれました。


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この日奏でるギター大集合!
どれも個性的かつ魅力的です。
本番はこんなふうにステージに並べ
その場でどんどん持ち替えて演奏しました。


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楽器のこと、音楽のこと、時代のこと、作曲者のことなどなど・・・
トークを交えながら進めます。


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わたしが持っているのはテルツギター。こども用ギターほど小さな楽器です。
音程的には3フレット分高いだけなのですが音色は明るく、よく鳴ります。
この日はメルツ作品を弾きましたが
メルツのデュオはすべてテルツとプライムの組み合わせで書かれています。


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植木さんのソロ。
ロマンティックなうたい回しとシュタウファーの野太い音色に会場はうっとり。


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わたしのソロはラコート作1828年のリラを弾いています。
この日もファンシーなスタイルが素敵と人気でした。
昔の人のギリシャへのあこがれが結晶化したような楽器です。


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これはハウザー1世作ウィンナーモデルによるデュオ。
実はこの楽器、20世紀の生まれですが
シュタウファーが確立した19世紀ウィンナースタイルとして
最後に出現した最高峰なのです。


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ソルの名作ランクラージュマン。
昔の人もこんな楽器で、こんな音色で楽しく弾いていました。
奏でていると曲の輪郭がどんどん浮き上がってくる感じ。

こういった曲をモダンで弾くのと
当時のギターで弾くのではずいぶん気分が違います。

良し悪しということは無いのですが
あえて例えると
自動車でのドライブとバイクのツーリングが違うような感じ。
ヒラリヒラリと軽やかなんですよね19世紀ギターって。


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アンコールはデ・ラ・マーサによる月光のデュエット。

みなさん、最後までお付き合いいただき
本当にありがとうございました。

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2018年9月 9日 (日)

昭島市民文化祭 音楽祭(小ホール)

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2018年10月8日(月・祝)
昭島市公民館小ホールにて 入場無料
ギターサークル響演奏は15:30より

芸術の秋シーズンはこういう催しがたくさん開かれますね。

ギターサークル響の活動拠点、昭島公民館でも文化祭が行われます。

市内の音楽サークル5団体が各45分ずつ演奏を披露します。

ギターだけではなく大正琴やオカリナ、フルートアンサンブルなど多彩です。

長丁場ではありますが、よろしかったらぜひ足をお運びください。


ギターサークル響の出番は一番最後の15:30から
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何せ24名クラスの大所帯ですので!


響の演奏曲は合奏が

・放課後の音楽室(ゴンチチ)

・スパニッシュ タバーン(スターク)

・野に咲く花のように(ダ・カーポ)

・おもちゃの兵隊の観兵式

・花祭り(フォルクローレ)

重奏では

・哀愁のアダージョ

・見上げてごらん夜の星を

・夢の中へ

・ヴォラーレ

を予定しています。

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2018年9月 2日 (日)

河合奈保子のCD届く

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先日、何の気なしに流していた昼のFM番組から

聞き覚えのある歌が流れてきました。


あ~、これ八神純子だ。懐かしいな~。


八神純子、高校生の頃から好きなんです。

でもあれ?ちょっと声が違う感じもする。

テンポもアレンジも少し違うような。

ライブ録音とかなのかなあ。

あんまりライブ感はないけど、

なんて思って最後まで聞いていたら

アナウンサーの声で紹介されたアーティストは。。。


まさかの河合奈保子!thunder


へー、河合奈保子なんて

アイドルアイドルした歌しか知らなかったし

八神純子をカバーしているアルバムがあるのも

初めて知りました。


ごめんなさい、ファンの人(笑)

こんな風に歌うんだ、と認識を新たにしおわびに?

放送のソングリスト調べてCD注文。

さっき届きました。


8枚目のアルバムで

Summer Delicacy(1984年6月1日)- 八神純子、来生姉弟参加

84年発売のレコードということは34年前か。


高音よく伸びて、雰囲気もあっていい声。

歌もうまいな。


しかもさすがのルックス。

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