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2019年5月 1日 (水)

終了:「画くよろこびー紙に・布にー 井爪利惠子&井爪利香 母と娘のふたり展」にてリラギター

Okyakusann

4月29日は

銀座のギャラリーカフェART FOR THOUGHTという会場で行われた

「画くよろこびー紙に・布にー 

 井爪利惠子&井爪利香 母と娘のふたり展」でのコラボイベントという事で

美しい刺繍と可愛い猫の細密画に囲まれてリラを弾いてきました。

集まった友人に聴いてもらうような

19世紀の一コマを想いながらライブを進めていきました。

プログラムについては今年3月に披露した演目に準じています。

リラギターの愉しみ ~ラコート作1828年を聴く~(クリック)

お客様より
「190年前にタイムスリップしてきました
 古代ギター『リラ』の調べはゆったりと心地よく
 目を閉じると・・・
 中世のドレスを着た庶民の私が
 薄暗い灯りの中で聴いてました。」
というご感想をいただきました。

刺繍と細密画の二人展は5月3日まで開催されています。

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Watasi

ライブはリラギターという楽器のこと、楽曲のことや19世紀のギター事情から

それらへのわたしの思いまでなど、おしゃべりを交えて進めていきました。

オリジナルのリラギターはラコートの1828年作。

ガット弦と相まって温かみがあり声のような音色で歌います。

この楽器でのライブ演奏は世界でも大変レアなものと思います。

こどもを抱くような姿勢で奏でることと

羽が顔の横にのびていて

右耳から遠くの音が聴こえるのがリラギターを弾くときの特徴で、

ギターを弾くときよりもより穏やかで優しい気持ちになります。

 

Oikawasan

これは演奏終了後、お客様にリラギターを構えていただいたところ。

やっぱりリラギターは麗しき女性がエレガントでいいですよねー、

ひげメガネで坊主のおじさんより・・・。

しかし、こればかりはわたしにはどうにも(笑)

 

Photo_2

真ん中が今回のライブをコーディネートしてくださった赤廣さん。

あと、一見作家さんに見えるそうな

右のかたも左のかたも全てお客さんです(笑)

右のかたはこの刺繍が欲しかったのに

先に売約済みになっていて残念がっていました(無念のワンショット!)

作家さんとの写真は撮るの忘れてしまいました (^_^;)

 

Info

井爪母娘の刺繍と細密画によるふたり展は

5月3日まで銀座8丁目のART FOR THOUGHTでおこなっています!

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