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2019年6月22日 (土)

キルシュナー社に19世紀ギター用のガット弦他を注文する方法

19世紀ギター用の弦(高音ガット、低音巻弦)を
独キルシュナーに 注文する方法を動画で説明してみました。

どの太さを選ぶかを考えるために
弦テンション計算サイトの使い方も紹介しています。

1-3弦は
DかDLで選びます。
DLはDをニスでコーティングしています。

4-6弦は
VNかKNで選びます。これは巻き線の違いで
VNは銀メッキで表面が固いのでブライトな音
KNはメッキ無しで銅の色。メロウな音のイメージです。

弦長630mmの19cギターに半音下げの415Hzで調弦するとして
テンションを少し傾斜させて・・・

第1弦 0.56と0.58 (5.016kg,5.381kg)
第2弦 0.70 (4.399kg)
第3弦 0.85 (4.086kg)
第4弦 1.28 (5.2kg)
第5弦 1.60 (4.56kg)
第6弦 2.10 (4.409kg)

( )内は弦長630mm、A415Hz時の張力を計算してみました。
合計では28.035kg(第1弦0.58の時) 27.67kg(第1弦0.56の時)になります。

このくらいでいかがでしょうか。

第1弦は太さによって結構感触が違いますから
こだわって選ぶと良いですが
第2弦、第3弦になると0.0いくつの違いは
それほど問題にならないと感じると思います。
それと、ガット弦はテンションが低めでも音になりますから
少し細めで選ぶ方が響きも柔和で弾きやすく感じます。

まずはこれで買った弦を試し、その感触をもとに
この次に注文するものを考えたらよいでしょう。

試しに買った弦が良いテンションに感じない場合、
ソロで使う分には440や415にこだわらず、
欲しいテンションになるまでピッチの方を上げ下げして調弦する
という手もありますね(捨ててしまうのはもったいないです)。

レッツ・トライ!
19世紀ギターをガット弦で鳴らしてみましょう(^o^)丿

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