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2020年1月29日 (水)

聴き比べ ハウザー三世1991年とワイスガーバー1918年 「アングレース(カルッリ)」「アンダンテ(アグアド)」

二つのドイツギターを弾いてみました。
ハウザー三世 1991年 00:00~
弦長625mmの「ソロモデル」と言われるもので
いわゆるセゴビアモデルとシェイプも違います。
演奏曲「アングレース(カルッリ)」
H.Hauser lll 1991 solo model [ Anglaise (F.Carulli)] 00:00~

ワイスガーバー(リヒャルト・ヤコブ) 1918年 02:45~
弦長640mmの「トーレスモデル」
ワイスガーバーは旧東ドイツはマルクノイキルヘンの工房で
大変個性的なギターを作っていました。
演奏曲「アンダンテ(アグアド)」
Richard Jacob Weissgerber 1918 Torres model
[ Andante(D.Aguado)] 02:45~

この録画は来る4月に開催する発表会に参加する
子供の生徒さんのために
その子たちがエントリーした曲を参考用に録画したもので、
その生徒さん用に限定公開のつもりでしたが、
たまたま二つのギターで弾いたところ、
けっこう個性の違いが出たことが面白く思い、
合わせて聴き比べ動画として編集してみました。

どちらもリバーブなどの音加工はしていません。

ハウザーもワイスガーバーもドイツを代表するギターで
(スペインギターに比べて)色香が少なく
まっすぐでピュアな「ドイツギターらしい音」を感じますが
こうして比べてみると、ずいぶん違います。
もちろん製作者が違えばそれは当然のことでありますが
共通した部分、相違している部分を聴いていくと
非常に興味深いものです。

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