« ガット弦と弦オイル | トップページ | ギターサークル「響」定演中止 »

2020年3月16日 (月)

19世紀ギターの弦交換 大きな玉の作り方

19世紀ギターの弦を交換するときにブリッジ穴に入れる玉を作りますが、
玉が小さいと抜けてしまったりピンを押し上げてしまったりしますよね。

「どうしたらいいの?」

「どうしている?」

と時々訊かれるのでわたしがやっている簡単な方法3つとグッズも紹介しました。
1番目は「アシュリーズストッパーノット」というそうです。
ただ、2番目と3番目の方が1番目よりも大きな玉になります。

ギター弦アタッチメントの紹介はこちら(ブログ記事)


craft夢乃sound CYSアタッチメント
ブラス4.0mm ギター弦アタッチメント

 

マーチン ボールエンド弦の紹介 (ブログ記事)


MARTIN M160 Classical Silverplated Ball End
High Tension クラシックギター弦

| |

« ガット弦と弦オイル | トップページ | ギターサークル「響」定演中止 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ガット弦と弦オイル | トップページ | ギターサークル「響」定演中止 »