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2020年3月10日 (火)

テルツギター G.シュタウファー 1830ca. 弦交換

Dsc00511

来る4/12ライブに向けて弦交換。
この楽器では重奏でメルツのタランテラのほか
独奏で弾くジュリアーニの大序曲も
こちらを使う予定でいます(^^)

ガット弦はオイルにしばらく浸けてから
張るようにしています。
その方が持ちが良いようです。

Dsc00510

そんな話も近く別な機会に記事にしようと思います。

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さて今回は、高音弦を少し細めにすることと
全ての弦をキルシュナー社のものにしました。

テルツギター G.シュタウファー 1830ca. 弦長560mm

前の弦 → 張り替えた弦 張力(415Hz時)

第1弦 0.54    → そのまま       5.212㎏

第2弦 0.81    → 0.70           4.915㎏

第3弦 0.94    → 0.88           5.493㎏

第4弦 0.69(実測)→ 0.63(換算1.26) 5.630㎏

第5弦 0.86(実測)→ 0.84(換算1.60) 5.095㎏

第6弦 1.06(実測)→ 1.07(換算2.10) 4.926㎏

前の弦については第1弦はキルシュナーでもう少し使えそうなのでそのまま。
第1・第3弦はトロのラムだと思います(やや不明)
第4~第6弦はハナバッハ・テルツ用弦でした。

ハナバッハ・テルツ用は良く鳴るのですが
音色がギンギンしていて
全体のバランスが低音弦過多の傾向にるのが気になっていました。
キルシュナーにすることで鳴り方のバランスは良好になりましたが
第5第6弦辺りはもう一段テンションを下げても良いかと思いました。

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