5.ヒース(ヨーク)“8つの眼識”より Heath(A.York)from Eight Discernments
「ヒース」(アンドリュー・ヨーク 1958-)“8つの眼識”より
Heath(Andrew York 1958-)from Eight Discernments
第5曲「ヒース」
ヒースを調べてみると「本来はイギリス北部、アイルランドなどにおける平坦地の荒地のこと」とあり、「ヒース荒地の植生を構成するエリカ属の植物もヒースと呼ばれる」とも書かれていました(Wikipedia)。荒涼とした大地に小さい花が密集した植物・・・そうですね、ラベンダーのような感じの花が一面に咲いてうっすらと地面を彩っているような写真も出てきました。冒頭に置かれたヨークからの一言は「Reflective(内省的に)」。花咲く広い荒野に吹く風、あるいはそれらを見つめてもの思う様子をイメージして弾きました。曲は2声で書かれ、ヨーク曰く「リュートスタイルによる小品」ということです。
《追記》
ヨーク自身がこの曲を弾いているYouTubeの説明欄にこの曲について「ロンドンに滞在の折、ハムステッド・ヒース(Hampstead Heath)を歩いたときのたくさんの愉しみから溢れ出た小品」と書いていたのを見つけました。 https://youtu.be/C7EhudOS5TY
演奏するヨークの背景は自然豊かな公園の景色でした。
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