ジャパンヴィンテージギターの愉しみ~聴きくらべとギター談義!中出阪蔵&峯澤泰三【つれづれ★クラシックギターの6】
つど心に浮かんだ話題でとりとめないギター話を綴る「つれづれ★クラシックギター」の第6話はジャパンヴィンテージギターの愉しみ。・・・楽器に物語あり! 作る人の人生、手に入れた方の思い、歴史、時代、出会いや別れの妙。。。一台一台の楽器の全てにドラマがあるな、と思っています。ロマンですよねぇ~
今回は古い方には懐かしい、新しい方には新鮮な~ギター製作のレジェンド中出阪蔵の1951年と1981年、溝カルでおなじみ溝渕浩五郎先生をして日本三大名工の一人と言わしめた峯澤泰三の1962年をおしゃべりと聴きくらべでご紹介しました。

ギター談義はわたしの大好物ですが、時間を気にせず好きなだけしゃべってみようと撮っていったら1時間弱!よくしゃべりましたぁ(笑)
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