03.終わったコンサート

演奏会のレポートをときどき書きます。

2019年9月26日 (木)

終了:水永牧子チェンバロ教室 第13回発表会

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先日9月21日は初台のオペラシティ近江楽堂にて

水永牧子先生のチェンバロ教室発表会があり、

そちらの生徒さんでわたしの友人、荻荘さんの弾くチェンバロと楽しく共演しました。

曲はビバルディのリュート協奏曲から第2楽章とボッケリーニの序奏とファンダンゴ。

実は荻荘さんとはギター修業時代の仲間なのです。

3年くらい前でしょうか、フェイスブックがきっかけで実に35年ぶりくらいに再会しました。

こうなるとSNSも捨てたもんじゃないなと思ったものです。

荻荘さんがチェンバロを習っていることにも驚きましたが

共演するなんて思いもよらなかったですよ!

 

水永先生ありがとうございます。教室のみなさん、

そして荻荘さんも大変おつかれさまでした!

打ち上げも参加させていただきまして教室のみなさんとも楽しくおしゃべりできました。

荻荘さんからは「また来年も!」という話もありましたので、

次回もあるかもしれませんョ(^^)

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会場の近江楽堂はドーム型の天井と長い残響で独特な響きを持っています。
ずっと前にリサイタルで使ったりしたこ
ともありましたが、
久しぶりに弾いて古楽器やギターが良
く響くホールだなと思いました。
実際にそういう人たちが
良く演奏会を催している人気スポットです。

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こちらは荻荘さんの独奏。
演目はなんと、ギターの作品ヴィラ=ロボスの「前奏曲第5番」でした。
周囲の方々がみなバロック音楽を演奏される中、異色な存在(笑)!
昨年はバリオスを弾いたといいますからチェンバロ界のギタリスト?
でもね、すごく良かったですよ。
柔和な和音がホールいっぱいに広がって、大変美しい響き
この曲は「社交界への讃歌」という副題がついていることでも知られていますが、
冒頭部分などは本当にこういう(チェンバロが響くような)
イメージがあったかもと思わせる演奏でした。

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これが当日のプログラム。
ギターの発表会に慣れていると
「おお、全部クラシックだ!」と思ったり(笑)。

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演奏が終えホッとした笑顔の皆さんと集合写真。
わたしは光栄にも水永先生の隣に(^o^)丿

 

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2019年9月13日 (金)

終了:GGサロンコンサート「19世紀のギターと音楽の花束」

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9月6日はGGサロンコンサート

「19世紀のギターと音楽の花束」に出演しました。

この日は秋とは名ばかりの暑い一日でしたが、

たくさんのお客様にご来場いただきサロンは満席!

お集まりいただきました皆様に心より感謝申し上げます。

 

わたしがライフワークとして探究していることは

「19世紀ギター本来の音とギター黄金期の愉しみ」

というようなものになりますが

200年も前のことですから現代に生きるわたしにとっては

それがどのようなものだったか実は本当に本当のものはわかりません。

ただ、その断片は周囲に残っているのですね。

それは当時の楽器や楽譜もそうですが

文学や絵画など他の芸術、音楽以外の情報や資料などなど。

これらをまさぐって出会うものはわたし自身にとって

常に「新しいもの」であってそこに大きな魅力を感じています。


 

しかも19世紀初頭はギターの黄金期とも言われ

当時ヨーロッパでギターが多くの人々の心をつかんだ世界ですから

きっとそれは素晴らしかったに違いない!

それを追求することは現代の我々にも「良いもの」として

「新しく」心に響くものを得ることになるのではないか。

そんなことを思いながら取り組んでいます。

 

とは言えアングラというかマニアックというか(笑)

誰もやらないようなことをコツコツ、シコシコと

試行錯誤しながら積み上げていく世界でして

まあ、自身としては楽しいことではありますが

ともすれば、こんなことが人に良いと言ってもらえるのだろうか?とか

興味すら持ってもらえないのではないか?

などと思ったりする日もあります。

 

このたび現代ギターの方にも励まされ、

岡野さんの協力も得て、

こんなにたくさんの人に観て聴いていただき

しかも、口々に「よかった」と言っていただける日が来るなんて夢のようでした。

本当に皆さまに感謝感激です!!

 

そうそう、フィガロの薮さんに200年前の仕様の再現を目指して

研究開発をお願いしていた(まさにロマンティック♡)

アンティークギター用の絹芯純銅巻の低音弦もこのコンサートに間に合い

ラコートとシュタウファー派のギターを素晴らしい音色で鳴らし、

見事なデビューを果たしました。

これもとてもうれしくありがたいニュースです。

 

これからも精進いたします。

みなさま今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

 

このコンサートを記事にしてくださったブログをご紹介します。

森英行さん
「師匠のコンサートにお邪魔してきました!」

森秀文さん
「19世紀ギターの魅力」

深代朋子先生
「岡野聡子&長谷川郁夫 19世紀ギターデュオコンサートを聴いてきました」

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この日の現代ギター社ビルの入り口。
チラシが張ってありました。
がんばるぞ。気持ちが高まります!

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GGグラビア用の写真撮影。
岡野さんのピンクのコットンドレスが可愛らしいですね!

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今回演奏で使うギター。
こちらの2台はわたしが弾きます。
左がシュタウファー作テルツギター1830年頃のもの。
丹波篠山の名工に大きなリペアを受けて見事に復活しました。
右は1828年のラコート。カルッリ、ソル、コストなどなど
有名なギタリストがこぞって使った名器です。

低音弦にフィガロの絹芯の弦を張っています。
これがなかなか良い音!

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こちらは岡野さんが弾きます。
左がスクロールヘッドが素敵なシュタウファー派1830年頃。
こちらもフィガロの低音弦装着です。
右はシュタウ
ファー派レニャーニモデルのテルツギターで
カール・ボーリンガー作1850年頃。

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今回のチラシとプログラムです。
《プログラム》
プライムギター二重奏
・オペラ「ロドイスカ序曲(クロイツェル)」
      (カルッリ3つの序曲op.106より)
・モーツァルトのアンダンテとロンド
      (カルッリop.167)
  ※元曲・・・アンダンテはK.545第3楽章
       ロンドはK.485

岡野ソロ
・6つのアンダンテop.320より第1番・第3番
                (カルッリ)

テルツギターとプライムギター二重奏
・セレナーデop.63(ディアベッリ)
  マーチ~メヌエット~ロマンス~ロンド~マーチ

休憩

プライムギター二重奏
・ディベルティメントop.62(ソル)
 アンダンテ カンタービレ~ポロネーズ楽章

長谷川ソロ
・序奏とファンダンゴop.16(アグアド)

テルツギターとプライムギター二重奏
・グランポプリop.67(ジュリアーニ)
  アンダンテ ソステヌート
   ~アンダンティーノ グラツィオーソ
    ~アレグロ マエストーソ
     ~グラツィオーソ
      ~マーチのテンポで
       ~アレグレット コン ブリオ


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演奏開始!
カルッリ編の序曲「ロドイスカ(囚われ人)」の(原曲)作曲者は
ベートーベンのクロイツェルソナタで知られるロ
ドルフ・クロイツェルでした。
当時流行したようでカルッ
リのアレンジ以外にも
様々な楽器編成で編曲された楽譜が
残っています。

カルッリ編「モーツァルトのアンダンテとロンド」の
アン
ダンテはソナチネアルバムで有名なピアノソナタk.545の第3楽章。
もともとアレグレット楽章なのですが
アン
ダンテとして扱っているところが面白いです。

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岡野さんのソロはカルッリの6つのアンダンテから2曲。
カルッリとしてはかなりロマンティックで
濃い感じの名曲
と思います。
カルカッシに捧げられていますから、
そこにはきっと何かの思いがあったのではないでしょうか。
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曲については少しずつ解説を加えながら進めました。
「ちなみにこの日9月6日は
 これから弾くディアベッリの誕生日だそうで~(本当)」
なんて言っているところかな。
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ディアベッリのセレナーデは人を楽しませるための
アイデアがいっぱい盛り込まれたサービス精神満点の曲。
マジメ~な感じで弾くより、少しコミカルなくらいに
大げさな表情をつけてアプローチすると曲の良さが出ます。
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わたし、後半黒にしました。
ちなみに前半は岡野さんがファーストを弾き、ソロも弾くステージ。
後半はわたしがファーストを弾き、
ソロを弾くというよう
な構成にしました。

後半、負担「大」(笑)!
がんばれ、わたし。
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ソルのディベルティメントop.62はわたしの大好きな曲!
岡野さんの素晴らしい伴奏サポートを得て
思いを込め
て気分よく弾かせていただきました。
ソルのメロディはいつも美しい、
そしてポロネーズってウ
キウキと楽しいですよね!
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満席のお客様に大感激!
立奏は遠くのお客様にも弾いている様子をご覧いただけますし、
音も飛びやすいと思います。
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わたしのソロはアグアドの序奏とファンダンゴ。
奥からカ
スタネットの音が聴こえてきそうな
いかにもスペインとい
う素敵な曲です。
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プログラム最後の曲はジュリアーニのグランポプリ。
ポプリは花束のことで、今回のコンサートタイトルと重ねました。
音楽でポプリというと流行の曲を集めて一つの曲にするスタイルのことです。
テル
ツギターが縦横無尽に活躍する素敵な曲です。
ギターを奏
する喜びに満ちた華やかな作品。

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弾ききったー!(笑)

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お客様が多い時の拍手って音が分厚く聞こえるんですよね
もう、演奏家冥利に尽きます。ありがとうございます!
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アンコールに進みます。
なんか、もうホッとしてるなあ。
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アンコールはメルツの「ドイツの歌幻想曲」。
「真夜中に」という曲を序奏、主題と二つの変奏に仕立てています。
「歩哨が夜回りの時に故郷に残した恋人を思う
」というような歌ですが
メルツのアレンジではテー
マを奏した後12時の鐘が鳴り響き、
続いて多幸感に包まれた変
奏に進みます。

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打ち上げは要町の迎賓館!?「青山一品」にて。
壁にサインを書
かせていただきましたので
お店に行かれた際にはぜひ探し
てくださいネ!
岡野さんもおつかれさまでした。

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2019年7月28日 (日)

立川相互病院「夕涼みコンサート2019」

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昨日は自宅からほど近い立川相互病院にて

「夕涼みコンサート」に出演し、4曲演奏してきました(^^)

入院されている患者さんたちに、ひと時の憩い、気晴らしになるようにと

病院スタッフのみなさんが企画しているものだそうです。

出演はわたしのギターのほかにポップスシンガー、国立音大生のフルートトリオ、

病院スタッフの有志による合唱(←これ、とても良かったです)などがあり、

バラエティに富んだ演目が並びました。

スタッフの方々にも手厚くサポートいただき、楽しく演奏できました。

ありがとうございます。

終了後聴いてくださった患者さんに

「わたし、ギター好きなのよー、また聴かせてね」と声をかけられました(^^)

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プログラム表紙
たちぞうさんはニッチェ江上みたいだけど(笑)
立川相互病院のキャラクターだそうです。
くるりんは立川(バス?)のキャラクターでしたっけ。
首のないキャラなんで、浴衣を着せると襟元が難しい・・・(笑)

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プログラム中
わたしは4曲ほど演奏しました。(^^)
MIMOさんはパフォーマンスが素晴らしく、会場をのせていました。
国音フルートトリオはかわいらしい女性3人
組で
爽やかなハーモニーを響かせていました。
合唱は病院関係者の有志のようでしたが、熱いハートを感じさせる歌声でした。
混声合唱でしたが男性がたくましく
いい声でしたねー。
みんなで歌おう!も盛り上がっていました。

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控室はなんと、診察室を一つ戴きました。
何か新鮮!

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この度は夕涼みコンサートで演奏をお聴きいただき、
あり
がとうございました。
スタッフのみなさまにも大変お世話になりました。

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2019年7月 8日 (月)

終了:ウクレレ&ギター サマーコンサート7

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昨日、七夕の7/7は立川は玉川上水駅、ホームギャラリーステッチにて

ウクレレ小山葉子さんとのライブでした。

毎年この時期に開催していますが、これで7回目になります。

この日はあいにくの雨でしたが、

たくさんの方々にお集まりいただき楽しく演奏させていただきました。

ありがとうございました(^^)

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7回目のコンサートが7月7日!
ゴロの良い日に開催できました(^^)

 

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演奏開始!
外は雨で少し肌寒いくらいでしたが
ハワイアンや沖縄の曲が響くと
カラッと明るい気分になります。

 

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今回ギターはiRigという装置で拡声しました。
簡単で使いやすく、音も特段問題なく、
けっこう便利でした。

 

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今回の新機軸はギターの二重奏。
葉子さんの楽器は「チマーマン」のラベルを持つ
シュタウファー派ギターで
ドイツの楽器作りの街マルクノイキルヘンで作られました
作られたのは20世紀初頭ですが19世紀ギターの末裔
オリジナルらしいとても良い音色で鳴っていました。

 

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葉子さんのウクレレソロも素敵でしたョ。

 

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来年のチラシで使えるかな。

 

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2019年6月 4日 (火)

終了:フルートデュオ&ギター トリオコンサート

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6月2日はフルートデュオとギターによるコンサートで

東京昭島市は東中神の「さくらオーディトリアム」というサロンで演奏をしました。

お集まりいただいたみなさま、どうもありがとうございました。

今回のプログラムは

バロック~ロマン派~近代現代の作品まで並べたクラシックアラカルト。

二つのフルートの美しいハーモニーとギターの音色を

満席のお客様に聴いていただきました。

 

会場のさくらオーディトリアムは音響も雰囲気もよく、

弾いていて心地良いスペースでした。

フルート二本とのアンサンブルとなるとギターが弱く聞こえそうなイメージがありますが、

このホールと楽器(この日はハウザー三世のショートスケール)に助けられ

バランスよく響いていたようでした。

 

クラシックギターの場合、

どうしても音が小さいと思うとバンバンと大きな音で弾きがちですが、

大きな音ばかりではギターの一番の魅力・表現力であるところの

ダイナミクスの幅が狭くなってしまいます。

なので、「音が小さい」ということはあまり気にしないように

アンサンブルに臨みました。

するとフルートも自然に巧みにコントロールしてくれて

とても幸せなハーモニーになりました。

フルートの河野洋子さん、野原千代さん、どうもありがとうございました。

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さくらオーディトリアム到着。
入口も雰囲気があってお洒落ですね。

 

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さっそくリハ開始。
この日はチケット完売なので
この赤い椅子が全部埋まります!
前の席近い~~(笑) 頑張ろう(^^)

 

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フルートデュオとギター。
両手に花で演奏しております。
オープニングはテレマンの「トリオソナタ」と
グラナドス「スペイン舞曲集」から二曲。
お二人とも金のフルートで楽器も音色もキラキラしていま
す。
ハーモニーが素敵。

 

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河野さんとはシューマンの「3つのロマンス」を弾きました。
シューマン創作の年に作られた名曲、
クリスマスプレゼントとしてクララに捧げられました。
とてもロマンティックかつ複雑な気分が交錯するこの曲は
さながら明暗さまざまな色が載せられた油絵を観ているようでもあり、
心の揺れ動きを綴った小説を読んでいるかようでもあります。

 

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今回のコンサートはお話で進めるのですが、
「はせがわさ
んが全部しゃべって!」というのがオーダーでした(^_^;
しゃべって吹くと唇のコンディションが気になるとか。

 

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野原さんとの曲はテデスコのソナチネ。
ギターの難しいと
ころもありますが、
耽美的な美しさや華麗さがあり、
そし
てネオバロックとも言える精緻なモチーフの扱いが
実にテ
デスコらしくよくできた名曲と思います。

 

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4つのアメリカンダンスは
原曲がソプラノリコーダーとア
ルトリコーダーということもあって、
ここではピッコロも
登場してもらいました。
かわいらしい音色!

 

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ギターソロはアグアドの序奏とファンダンゴ。
最近よく弾いています。
気が付くとこの日はオリ番が無いわたしでした(笑)

 

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この日の最後はマティーカのノットゥルノ。
全5楽章で演奏には30分くらいかかります。
内容的にはセレナーデやディベルティメントといった感じで
音楽の楽しさが前面にある曲です。

原曲はフルート・ヴィオラ・ギターという編成ですが、
ィオラパートをアルトフルートに置き換えて演奏しました
シューベルトがチェロパートを加えて4重奏曲として楽譜を出版した、
その元曲として知られています。

 

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この日のプログラムです。

 

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2019年5月 6日 (月)

終了:19世紀ギターの優雅な響き

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昨日5月5日は川崎は宿河原駅前のポトスというお店で

19世紀ギターのコンサートでした。

お集まりいただいたみなさま、どうもありがとうございました。

ポトスのマスター、スタッフの方大変お世話になりました。

そして、コンサートを主催してくださった深代朋子先生、

楽しい時間を本当にありがとうございました。

会場いっぱいのお客様を前に、楽しく演奏することができました。

 

深代先生はこの日使用された朝倉宏泰作の楽器(2016年に入手)が

ご自身にとって初めての19世紀ギターで

19世紀ギターによる当時の音楽へのアプローチや

立奏によるコンサートも初めてだったそうで

非常に興味深く楽しかったと言っていただけました。

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リハーサル風景。
アンサンブルの演奏会では当日のリハって結構重要ですよね。
互いの様子や今日の間合いみたいなものを確認していきます。
あと、会場の響きや雰囲気なども!

右の方はポトスのマスターです。
リハ中の演奏写真を撮ってくださいました。
とても気さくで素敵な方でした (^o^)丿

 

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間におしゃべりも入れてプログラムを進めました。
この日ポトスは超満席!
演奏者冥利に尽きるとはこのこと。
感謝感激、本当にありがとうございます。

 

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アンサンブルはいつも楽しいものです。
音で対話し、音楽で耳を楽しませる感じ。
当時の音楽はこういう事を気軽に楽しめるように作られています。
たとえばこうして19世紀ギターを使ったり、
なるべく当時の人がそうしたようにアプローチすることで、
ギター黄金期本来の楽しみが解凍され瑞々しく甦ってきます。

 

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コンサート終了後はギター談義!
これがまた楽しいのです(^^)

 

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この日のプログラムです。

デュオ
・ロンド (カルッリ 1770-1841 伊)
・ポロネーズ (ペトレッティ 1795-1870 伊)
・対話風小二重奏曲 op.34-2 (カルッリ)
ソロ 深代朋子
・ソナタ 第26番 (パガニーニ 1782-1840 伊)
・ソナチネ op.71-1 (ジュリアーニ 1781-1829 伊)
・前奏曲 第7番 (ショパン 1810-1849 波 編曲 タレガ 1852-1909 西)
《休憩》
ソロ 長谷川郁夫
・庭の千草 (アイルランド民謡~編曲 メルツ1806-1856洪)
・ライ麦畑を通って (スコットランド民謡~編曲 ジュリアーニ)
・序奏とファンダンゴ op.16 (アグアド 1784-1849西)
デュオ
・セレナーデ
(シューベルト 1797-1828 墺 編曲 コスト 1805-1883 仏)
・愛の夢 (リスト1811-1886 洪)
・交響曲 第39番 よりメヌエット
(モーツァルト 1756-1791墺)

アンコールは
月光のデュエット(ソル~デ・ラ・マーサ編)
ワルツ(ブラームス)

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2019年5月 1日 (水)

終了:「画くよろこびー紙に・布にー 井爪利惠子&井爪利香 母と娘のふたり展」にてリラギター

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4月29日は

銀座のギャラリーカフェART FOR THOUGHTという会場で行われた

「画くよろこびー紙に・布にー 

 井爪利惠子&井爪利香 母と娘のふたり展」でのコラボイベントという事で

美しい刺繍と可愛い猫の細密画に囲まれてリラを弾いてきました。

集まった友人に聴いてもらうような

19世紀の一コマを想いながらライブを進めていきました。

プログラムについては今年3月に披露した演目に準じています。

リラギターの愉しみ ~ラコート作1828年を聴く~(クリック)

お客様より
「190年前にタイムスリップしてきました
 古代ギター『リラ』の調べはゆったりと心地よく
 目を閉じると・・・
 中世のドレスを着た庶民の私が
 薄暗い灯りの中で聴いてました。」
というご感想をいただきました。

刺繍と細密画の二人展は5月3日まで開催されています。

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Watasi

ライブはリラギターという楽器のこと、楽曲のことや19世紀のギター事情から

それらへのわたしの思いまでなど、おしゃべりを交えて進めていきました。

オリジナルのリラギターはラコートの1828年作。

ガット弦と相まって温かみがあり声のような音色で歌います。

この楽器でのライブ演奏は世界でも大変レアなものと思います。

こどもを抱くような姿勢で奏でることと

羽が顔の横にのびていて

右耳から遠くの音が聴こえるのがリラギターを弾くときの特徴で、

ギターを弾くときよりもより穏やかで優しい気持ちになります。

 

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これは演奏終了後、お客様にリラギターを構えていただいたところ。

やっぱりリラギターは麗しき女性がエレガントでいいですよねー、

ひげメガネで坊主のおじさんより・・・。

しかし、こればかりはわたしにはどうにも(笑)

 

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真ん中が今回のライブをコーディネートしてくださった赤廣さん。

あと、一見作家さんに見えるそうな

右のかたも左のかたも全てお客さんです(笑)

右のかたはこの刺繍が欲しかったのに

先に売約済みになっていて残念がっていました(無念のワンショット!)

作家さんとの写真は撮るの忘れてしまいました (^_^;)

 

Info

井爪母娘の刺繍と細密画によるふたり展は

5月3日まで銀座8丁目のART FOR THOUGHTでおこなっています!

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2019年3月 4日 (月)

終了:リラギターの愉しみ ~ラコート作1828年を聴く~

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3月3日は小平の名店永田珈琲こもれびにて8回目になるライブを行いました。

この日のテーマはラコートが製作した

1828年のリラギターを聴いていただくというものです。


当日は少し雨模様。

足元のお悪い中、小さな会場ですが一杯のお客様がいらしていただき感激しました。

お集まりいただいたみなさま本当にありがとうございます。


18世紀の成立といわれるリラギター。

当時の人たちのギリシャへの憧れが結晶化した

大変優雅なフォルムとギターとはまた違う典雅な音色。


ギターに慣れていると弾きにくさや不自由さを感じることもありますが

ちゃんと向き合うと実に魅力的な楽器なのです。


しかも、これはかのラコート作!

ホントによくぞ、わが手元に来てくれたものだと思います。


このリラは3年ほど前にやって来て

修理や調整を行い、研究というか慣れというか

いろいろ探りながら弾いていましたが、

ようやく昨年のGGサロンコンサートとその新潟公演で

初めてライブで使いました。


今回はこの楽器のみで演目を組み、

お客様に(わたしも)たっぷりとこの楽器の持つ世界を楽しんで戴く

ということを目指しました。


ライブは楽器のこと楽曲のこと、時代背景や

これらに対するわたしの想いなど、

いろいろおしゃべりを交えながら進めました。

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《プログラム》

3つの華麗なるソナタより第2番 作品96-2 (ジュリアーニ 1781-1829伊)
 Ⅰ.グラツィオーソ Ⅱ.アレグレット

「ギターのためのレクリエイション」
レディースルームのアポロより (ティアベッリ 1781-1858墺)
  ベートーヴェンのメヌエット 神よ国王を護りたまえ(イギリス国歌)
ギタリストのための黄金の本より (コスト 1805-1883仏)
  アダム・ビロウのシャンソン(17世紀) モーツァルトのアダージョ
音楽のパノラマ~136の楽しいギター小品集「かっこう」より (メルツ1806-1856洪)
  夏の名残の薔薇/庭の千草(アイルランド民謡) 赤いサラファン(ロシア民謡)
  ロマネスカ(16世紀のイタリア舞曲) 小鳥ならば/夜汽車(ドイツ民謡)

6つのスコットランド民謡より 作品番号無し (ジュリアーニ)
 ライ麦畑を通って
 オールド・カントリー・バンプキン


「楽しいギターの練習」
練習曲集より (ソル 1778-1839西)
  作品6-8 アンダンティーノ 「門」
  作品35-17 モデラート  「夢」
  作品35-22 アレグレット 「月光」

25の練習曲 作品60より (カルカッシ 1792-1853伊)
  第3番 アンダンティーノ 「陽春」
  第6番 モデラート 「道」
  第12番 アンダンテ モッソ 「うつろい」
  第13番 アンダンテ グラツィオーソ 「西からの風」
  第24番 アンダンテ コン エスプレッシオーネ 「春の訪れ」

6つのアイルランド民謡より 作品125 (ジュリアーニ)
 春の日の花と輝く
 ギャリーオウエン 

リラギターはやさしく穏やかな曲がよく合います。

また、こもれびのような小さなスペースにもぴったり。


後半のソル・カルカッシのエチュードは

「夢」と「月光」以外わたしがタイトルを付けてみるという遊びをしました。

タイトルをつけるだけで

弾く方も聴くほうもその曲にぐっと親しみがわくでしょう?

ジュリアーニのスコットランド・アイルランド民謡集は

表紙に「リラのために」という記述がある作品です。

こうした民謡を竪琴型の楽器で演奏する

というイメージがあったのかなと思わせます。

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木のぬくもりを感じる空間にリラギターの典雅な音色が広がります。
この楽器は弦長58㎝。ギターとしては結構小型な部類です。
絵画などを参考に、(ギターよりも)立てて弾いています。

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これは休憩時間の様子。熱心なお客様からいろいろな質問を受けました。
このスペースは控室がないので開演前や休憩中も
ずっとお客様と顔を合わせているのですが
こうしておしゃべりなどで過ごすのも結構楽しいものです。


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終演。たくさんの拍手をいただき感謝感激!
こもれびギターコンサートのシリーズはわたしにとっても大変楽しいひと時です。


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3月3日はひなまつり。会場の中にもこんなひなかざりが出ていました。


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この日のチラシです。

次回は10月20日(日) 宮林陽子さんのヴァイオリンとデュオを予定しています。


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2018年10月26日 (金)

終了:珈琲とともに楽しむヴァイオリンとギター ~二種の弦楽器による親密な響き 2~

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10/21は小平駅前の名店永田珈琲にてヴァイオリンとギターのライブを行いました。

昨年9月に続いて2回目となる宮林さんのヴァイオリンとのデュオライブ。

18~19世紀のオリジナル曲やアレンジ曲を集めたプログラムは

前回のコンセプトをキープしつつ曲を入れ替えて作りました。


永田珈琲をお借りしていろいろなライブをするようになってこれで7度目となりますが、

今回は初めて2回公演を試してみました。

小さな会場ではありますが、おかげさまでどちらの回も満席!

お集まりいただいたみなさまには感謝・感謝です。

熱心に耳を傾けてくださるお客様を前に、本当に楽しく音楽することができました。

ありがとうございました。


以下はこの日のプログラムです。

第1部
ギターとヴァイオリンのためのデュオ第1番より
(クリスティアン・ゴットリープ・シャイトラー 1752-1815 ドイツ)
  第1楽章アレグロ

モーツァルトのカルテット(K.478)作品156
(フェルディナンド・カルッリ1770-1841イタリア)
※(アマデウス・モーツァルト1756-1791オーストリア)
アレグロ(イントロダクション)~ アレグレット

ヴァイオリン無伴奏
ロザリオソナタよりパッサカリア ト短調 (ハインリヒ・ビーバー 1644-1704 チェコ)

第2部
オペラ「アルジェのイタリア女」序曲 (ジョアキーノ・ロッシーニ 1792-1868 イタリア)
※(フェルディナンド・カルッリ編)

ソルベーグの歌 (エドヴァルド・グリーグ 1843-1907 ノルウェー)

愛の挨拶 (エドワード・エルガー 1857-1934 イギリス)

タンゴ ギター独奏 (フランシスコ・タレガ 1852-1909 スペイン)

協奏風ソナタ (ニコロ・パガニーニ 1782-1840 イタリア)
Ⅰ アレグロ・スピリトーソ
Ⅱ アダージョ、アッサイ・エスプレッシーヴォ
Ⅲ ロンド アレグレット・コン・ブリオ、スケルツァンド

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ヴァイオリンの宮林さんとはまた来年、同時期の10/20にここでライブを持ちたいと思い予約しました。

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宮林さんとのアンサンブルはモダン楽器でアプローチしています。
いっぱいに集まって熱心に聴いて下さるくださるお客様の前で
大好きな音楽を演奏させていただけるのは、我々にとって至福のひと時です!

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お客様にお配りしたプログラム。
前半は重厚、後半は楽しさとバラエティを持って。
自分で言うのもなんですが(笑)なかなか良い曲が並びました。
カルッリ編ロッシーニの序曲は最近発見されてガジャルド・デル・レイが校訂し
昨年だったか一昨年だったか出版されたロッシーニ10の序曲の中の一つです。
当時の人々のロッシーニを楽しむ様子が目に浮かぶ良いアレンジです。

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ギターだとピアノ伴奏の包み込むような音量は期待できません。
でもそこは擦る・弾く発音方法は違っても同じ弦楽器同士。
メロディと伴奏を入れ替わったり、ハモったり相槌を打ったり等々、
対話をしながら曲が進む感じですね。そういうことが本当に愉しい!

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ヴァイオリンやフルートなど旋律楽器はソロ(独奏)と言っても
伴奏が付いてアンサンブルに仕立てられていることが一般的ですが、
時々ギターと同じように全く一人で弾くソロがあり
それは特別に“無伴奏”と呼ばれます。
宮林さんとのライブではこの「無伴奏」をプログラムに入れてもらっています。
奏者にとってはさらなる集中力を要求され難易度が上がりますが、
非常にカッコいい演奏スタイルなのです!


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こちらはギターソロのシーン。
タレガのタンゴを弾きました。メロディが印象的で好きな曲です。


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演奏を聴いていただき、拍手をいただけるって幸せなことですね。
いつも思います。
次への原動力になります!
ありがとうございます(^^)

次回は2019年10月20日(日)に!
また、楽しい演目を作ってお待ちしております 

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2018年10月23日 (火)

終了:「19世紀ギターデュオの世界」 新潟公演

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「19世紀ギターデュオの世界」は9月に引き続き、

10月13日の新潟公演も無事に終えることができました。

たくさんのお客様に大変熱心に聴いていただき感激しました。

お集まりのみなさま、ありがとうございます。


この演目は植木さんとデュオとして初めて作ったもので

9月に東京で2公演おこない、この新潟公演で3度目となりました。

植木さんとは東京-新潟と遠距離なこともあって、

頻繁にリハをおこなうことは難しかったのですが、

19世紀ギターに対してのアプローチや思いが重なる部分が多く、

初めてでも、むしろやりやすく楽しいアンサンブルでした。

ステージ3度目ともなると、互いの気持ちもより近くなり、

より充実したアンサンブルを感じることができました。


また、新潟公演を主催してくれたデュオの相方

植木和輝さんには大変お世話になりました。

奥様の手島尚子さん、植木さんのご両親にもいろいろ良くしていただき、

おかげさまで有意義で楽しい新潟行となりました。


これからもギター文化が豊かに花開いた19世紀時代の研究を進め、

その愉しみをお伝えできるよう頑張ってまいります。


以下、この日のプログラムです。
こちらから4台もちこみ、計7台のギターを並べての演奏となりました。

前半
(パノルモ2台によるデュオ)
3つの序曲Op.105よりオペラ「隊商」の序曲(グレトリ~カルッリ)

(シュタウファー作テルツギターとプライムギターによるデュオ)
ドイツの歌「真夜中に」(メルツ)
タランテラ(メルツ)

(植木和輝ソロ シュタウファー使用)
18の漸進的な練習曲 Op.51より(M.ジュリアーニ)
第13番 アレグレット
第14番 グラツィオーソ

10の練習曲より(G.レゴンディ)
第1番 モデラート

ソナタ第2番 Op.31より(W.T.マティーカ)
「アンリ4世万歳」による変奏曲

(シュタウファーとパノルモのデュオ)
オペラ「セビリアの理髪師」序曲(ロッシーニ~ジュリアーニ)


後半

(ハウザー1世ウインナーモデルによるデュオ)
ソナタ第1楽章(シャイトラー)
主よ人の望みの喜びよBWV147(バッハ)
G線上のアリアBWV1068(バッハ)

(長谷川郁夫ソロ ラコートのリラ使用)
6つのアイルランド民謡Op.125より(ジュリアーニ)
春の日の花と輝く
ロビン・アディア
ギャリー・オウエン

パノルモ2台によるデュオ)
ランクラージュマン Op.34(ソル) 

アンコール
月光のデュエット(デラマサ編)

使用楽器
植木
J.G.シュタウファー・レニャーニモデル c.1830
L.パノルモ 1843
H.ハウザー1世 ウィンナーモデル 1931

長谷川
L.パノルモ 1844
J.G.シュタウファー・レニャーニモデル・テルツギター c.1830
R.F.ラコート・リラ 1828
H.ハウザー1世 ウィンナーモデル 1937

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出発はETCの深夜割引を使うべく12日未明出発のケチケチ作戦!
途中で仮眠したらいいねと相談しながら。進みました。


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途中のSAにて休憩
うーん、だんだん疲れてきたー(笑)
新潟って何がうまいんだっけ?


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新潟駅にほど近い植木邸には12時ごろ到着。
素敵なおうちで防音のレッスン室も完備されていました。
この写真は着いてから5時間くらいリハをやって
「さあ、明日は本番!頑張りましょう」というところ。

車を運転すると疲れるんですが
いいアンサンブルをすると元気が出て復活します

前の写真より目が起きてるでしょう

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これは13日本番の日。
この日も植木邸で3時間ほどリハをしてから移動し
ホールに入りました。

りゅーとぴあはとても素敵なホールで
たくさんの演奏会も催されています。
通路にアーティストたちのポスターがずらりと張り出されていましたが
我々のポスターもいいところに張られていました。

だんだんテンションが上がります

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プログラムは植木さんが作ってくれました。
19世紀ギターにピッタリで優しく素朴で素敵な雰囲気。


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りゅーとぴあスタジオA。ホールの響きも確かめながらリハします。
天井が高く爽やかな残響が心地良かったです。
そしてこの花!すごい

ちなみに「りゅーとぴあ」は柳都とユートピアをもじった名称だそうで、
あの古楽器「リュート」とは関係ないようです。
なんだー、ちがうのかー、マニアックなネーミングと感心していたのに

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この演目はずらっと並ぶギターも目玉です。
これに植木さんのシュタウファーが加わって7台体制で参ります。

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演奏開始!
たくさんの方々に聴いていただける幸せを感じつつ。

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リラはこの日も優美なフォルムで特に女性お客様から人気を集めていました。
ギリシャ時代へのあこがれが結晶化した楽器です。
この楽器はパリのラコートによる1828年のもの。

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この楽器の演奏もずいぶん慣れてきました。
ギターよりも立てて構えています。

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東京公演はわたしが多くしゃべったので、
今回は植木さんがトークをおこなうシーンを多く入れてもらいました。
裏では「トークは苦手です~」と言っていましたがなんのなんの。
良い雰囲気でお客さんを惹きつけていました。

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終了後、大きく豪華な花の前でパチリ!
楽しかっただけに終わりと思うと少しさびしい気持ちもありますね。。
まあ、企画~準備からリハから東京2公演、新潟公演まで
およそ1年がかりのプロジェクトでよく頑張ったなと。
植木さん、ありがとう。


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植木邸にて打ち上げ。は~、よかったよかった。
植木さんのご両親と尚子さんにも大変お世話になりました。ありがとうございました。


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打ち上げ時の一品。
植木さんのお母様が作って差し入れてくださった「のっぺい」という新潟のお料理。
優しい味でとてもおいしかったです!


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翌14日は植木夫妻の出演するお寺のコンサートを聴きに行きました。
和輝さんも尚子さんも連日でおつかれさまでした。
優雅で和やかな時間を最前列で(!)堪能させていただきました。

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さあ、ここからは飲食&観光編

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やっぱり新潟と言えば日本酒でしょう。
これは麒麟山という銘柄でした。なかなかいいぞ!
お通しのアジたたきも新鮮度抜群。


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それで、海が近いならやっぱり海鮮丼でしょう。
雲丹うまいね。

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生ガキも!濃厚な味わいが最高~っ

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植木不からもおすすめのジェラートのお店。
張れて暖かい日だったので美味しさアップでいただきました。

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ふのりをつなぎに使った「へぎそば」も新潟名物だそうで。

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日本海をバックに立つ男。
何かのチラシで使えるかな、ギタリストには見えませんね(笑)

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最終日はお寺コンサートを聴きに行った後日本海に沈む夕日を眺めました。
太平洋とは明らかに違う海はときどき無性に見たくなります。この風情が素敵です。

この後帰宅で到着は15日未明でした。

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