09.動画

YouTubeなど動画とリンクしたものはここに置いておきます。

2017年11月21日 (火)

ソル デュオ第1番より 黒田さんと Duo 1/ F.Sor op.55-1 Andante

黒田さんが19世紀ギターを持って遊びに来てくれたので
立奏スタイルで二重奏を録画してみました!

黒田公子 Kimiko Kuroda 長谷川郁夫 Ikuo Hasegawa

使用ギター
黒田・・・ラミー(1850年ごろのフレンチ)
長谷川・・チマーマン(20世紀初頭のジャーマン)

当日の模様はこちらで
「19世紀ギター、立奏でデュオ~黒田公子さん」

黒田さんのブログはこちら(クリック)

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2017年11月12日 (日)

バラード・ドゥ・フー アルフレッド・コッタン作曲 演奏:立川市ギター倶楽部

わたしの指導している立川市ギター倶楽部が

新しいホームページを立ち上げました happy02

立川市ギター倶楽部HP

さらにユーチューブのチャンネルも作っていました。

昨年の定期演奏会から数曲をアップしています。

・・・というわけで、このブログからも1曲リンクしました。


曲はコッタンのバラード・ドゥ・フー。

指揮はほっそり見えますがわたしです。(笑)


コッタンは19世紀末から20世紀にかけてのギタリストで

マンドリンや作曲も手がけていたフランス人。

タレガとの親交もあり、「アルハンブラの思い出」は

このコッタンに献呈されています。


そして、コッタンが作ったギター3重奏がこのバラードです。

20世紀初頭のギタートリオのオリジナル作品ということで貴重な存在ではあります。


ただ、このフー(fou)というのが曲者で

意味合いとしては「ばか」とか「狂ってる」みたいなもので

英訳すると「クレイジー・バラード」ということに。 coldsweats01


でも、聴いていただければわかると思うのですが

曲そのものは、物語的(バラード的)な気分はよくわかるのですが

音楽的にフー(クレイジー)な感じはなく、いたって美しく楽しい曲なのです。


歌詞もなく、由来もわからない曲なので、どうしようかなというところでしたが

「ギタキチたちに贈るバラード」くらいの意味にとらえて演奏しました。

fouの意味合いとしても深刻な意味ではなく

ごく軽い「アホ」(笑)くらいのものとも聞きました。


Alfred Cottin (1869-1923) "Ballade du Fou" guitar trio

立ギの今年の定期演奏会も近づいてきました。

よろしければ、こちらもぜひ!

12月10日(日)
立川市ギター倶楽部 定期演奏会

13:30開演
会場:たましんRISURUホール(小)


2017_3

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2017年11月 8日 (水)

モンティ作曲 チャールダーシュ

2017.9.10 ライブ
珈琲とともに楽しむヴァイオリンとギター
~二種の弦楽器による親密な響き~ より
会場:永田珈琲店こもれび(東京・小平)

ヴァイオリン : 宮林 陽子 Yoko Miyabayashi (Vn.)
ギター : 長谷川 郁夫 Ikuo Hasegawa (Gt.)

ギターパートはわたしがアレンジしました。

Monti : czardas violin & guitar

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2017年11月 7日 (火)

カルッリ作曲 モーツァルトのクインテット 作品156

2017.9.10 ライブ
珈琲とともに楽しむヴァイオリンとギター
~二種の弦楽器による親密な響き~ より
会場:永田珈琲店こもれび(東京・小平)

ヴァイオリン : 宮林 陽子 Yoko Miyabayashi (Vn.)
ギター : 長谷川 郁夫 Ikuo Hasegawa (Gt.)

原曲はモーツァルトの ピアノカルテット k.478 によるもので

ピアノと弦楽トリオの編成ですが、

カルッリは旋律楽器とギターのために一から楽譜を再構成して作っており、

渾身の力作と言えるアレンジ。本当によくできています。


アンサンブルの醍醐味も感じながら、

こんな風にモーツァルトを弾けるのは本当に楽しいものです。

このライブで初めて取り組んだ作品ですが、

すぐに大・大・大好き!なレパートリーになりました。 happy01

19世紀の人たちもたいそう楽しんだことと思います。


1点、残念なのはカルッリ(あるいは当時の出版社?)が

勘違いして「クインテット」というタイトルをつけてしまったこと。 

それが表紙に堂々と書かれているのです。

プログラムやチラシに載せる際、どう書いたものかといつも頭を悩ませます(笑)

Carulli : Quintetto de Mozart op 156 ( k.478) violin & guitar

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2017年11月 6日 (月)

パガニーニ作曲 チェントーネ ディ ソナタ 第1番

2017.9.10 ライブ
珈琲とともに楽しむヴァイオリンとギター
~二種の弦楽器による親密な響き~ より
会場:永田珈琲店こもれび(東京・小平)

ヴァイオリン : 宮林 陽子 Yoko MIyabayashi(Vn.)
ギター : 長谷川 郁夫 Ikuo Hasegawa(Gt.)

Paganini: Centone di sonate Op.64 MS.112 Sonata No,1 violin & guitar

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2017年11月 4日 (土)

カルカッシ 作品60-13 リラ演奏

2017年10月22日、篠山のカフェ・日葉(にちよう)さんでのライブより。

リラをポロロンと鳴らしたときに、ふとこの曲が頭に浮かびました。

リラで弾くととても気持ちの良い曲です。


後世の人がエチュードや無名の曲に親しみを持ってタイトルを付ける

ということが時々行われていますが、

わたしもこの曲は親しみを持って

「巻雲」

とプログラムに載せたりしています。


この曲の楽譜を眺めていると、

秋の良く晴れた日に、クッキリと白く、

クルリクルリと線を描く巻雲のように見えました。


広がりを感じる爽やかな曲調も、これを習っていた10代の頃から大好きでした。

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2017年10月31日 (火)

ナイロン弦とガット弦の聴き比べ A E パスカル1922年

ナイロン弦の発売は1947年のオーガスチン社が始まりと聞きます。

つまり、戦前のギターはガット弦が想定されて製作されているのですね。

そんなこともあって、1922年のギターにガット弦を張って

往年の音色を楽しんでみたいと思い、張り替えてみました happy01


そして、ついでと言ってはナンですが、

資料として比較できるように録画しました。


はじめがナイロン弦、2分30秒あたりからガット弦です。

ナイロン弦はオーガスチンの赤ラベル。

ガット弦はトロ社の060 071 088 とミディアムのギター用低音弦セット。

残念なのはトロ社の低音弦セットはいつ頃からかナイロン芯になってしまいました。

本来ならシルクの芯が仕様です。

ピッチは425Hzにしています。


「どちらが良いか」という視点ではなく

音色の違いを感じていただければと思います。

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2017年9月 8日 (金)

バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番より アルマンド サラバンド (ラウテ演奏)

2017年7月23日 国立の音楽茶屋「奏」でのライブ
「100年前のドイツギター~名工ハウザー1世を聴く」より

楽器:ラウテ(ハウザー1世 1914年作 独)

この日のライブのレポートはこちら(クリック)

演目についてはこちらもご覧ください happy01
はせがわHP-演奏-100年前のドイツギター~名工ハウザー1世を聴く~

Photo

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2017年7月26日 (水)

「24の漸進的なレッスン」より第1番、第2番

昨日の記事の続編。
はるばる新潟から訪ねて来てくれた植木さんとはデュオを楽しみました。
録画したので、その様子を公開します。

曲は
カルッリ教本 op.27の第3部二重奏用練習曲
「24の漸進的なレッスン」より第1番、第2番

植木さんはシュタウファーを
わたしはラコートを使っています。

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2017年6月30日 (金)

花まつり サルディバル作曲 長谷川郁夫編曲 演奏:くじらギター重奏団

くじらギター重奏団がフォルクローレの「花まつり」の練習風景をアップしていました。
楽しそうに演奏してくれていて嬉しいかぎり(^o^)丿

このグループは
2011年、わたしが呼び掛けて集めた重奏グループが母体となって
2012年春にカルテットとして結成。
現在は自主演奏会やボランティア演奏など活発な活動をしています。

この演奏の楽譜は
現代ギター社刊 ポピュラー・ギター・アンサンブル曲集Vol.12/長谷川郁夫
に掲載されています。

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