
去る(令和8年)5月24日、地元立川市のたましんリスルホールにて「音楽の集い」をおこないました。
わたしの中に、これまでの音楽人生を励まし、彩り、支えてくださったみなさまをお招きし、感謝の気持ちを演奏会形式であらわして恩を返したいという思いがあり、「そうだ、この還暦を機にそれを実現できないか」と思い立ったところから計画は始まりました。
・・・とは言え、思いは有れどこういった企画はいわゆる興行とは違って不慣れも不慣れ。はたして何をしたらいいのか、どこから手を付けたものかと途方に暮れることもありましたが、共演のみなさんお手伝いの方も快く応じてくださり、だいぶ時間はかかりましたが一つ一つだんだん形にしてゆくことができました。意をくんでご来場くださった皆さまも100名を超え、おかげさまで多くのご縁に支えられた温かな集いとなりました。今は感謝の気持ちでいっぱい、感無量の心持ちであります。
音楽人生のご縁をふと見渡した時、「師匠」「友人(仲間)」「弟子(生徒・合奏団)」「贔屓筋のみなさま」・・・こんな方々がいるかなぁと思いました。そこで、これらを象徴する方々をステージにお招きして共演し、それを御贔屓の方々に楽しんでいただくという形はどうだろうと思って構成していきました。
共演くださった師匠:建孝三先生、音楽仲間:植木和輝さん、合奏団の立川市ギター倶楽部のみなさん、どうもありがとうございました。
そして、お忙しい中お集まりくださった皆さま本当にありがとうございました。わたしはこれからも頑張ってまいりますので、皆さま、どうか今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
以下、イベントの様子です。
植木和輝さんは、はるばる新潟から駆けつけてくれました。ありがとうございます!演目は昨年リリースしたCDからチョイスしました。
お招きした演者のみなさんにはそれぞれスピーチをいただきましたが、建孝三師匠からもあたたかなスピーチを頂戴しました。
建先生はもちろんのこと、これまで指導を受けたすべての師匠にはたくさんのことを教えていただき、相談に乗っていただき、励まし、助けていただきました。
尊敬する師匠とのデュオはわたしにとって格別な時間です。あらゆる音色やフレーズが共に美しい音楽を実践することで深い学びとなります。
司会進行もわたしがホストとしてやらせていただきました(^^)
わたしのソロのシーン。ギターは山梨は富士川の製作家、リペアでもいつもお世話になっている長沢仁美さんにこの度特別注文で作っていただいた記念ギター(2026年作)で演奏しています。長沢さんにこのギターをお願いしたのは2025年の初頭だったと思います。この日の企画の原動力ともなっています。
ギターやその製作家も時代を超えてわたしの音楽人生に彩りと示唆を与えてくれていると感じています。
長沢さんは親子で当日の会場にいらしてくださいました。ありがとうございました。
立川市ギター倶楽部のみなさんとコンチェルティーノ第3番(スターク)を演奏。こちらの倶楽部とは今年でちょうど20年のお付き合いとなりました。客席にはわたしの指導する別のサークルの方々もたくさん聴きに来てくださっていました。
立川市ギター倶楽部の会長:平澤豊さんとあつい握手!
アンコールのシーン。わたしの音楽人生を良く支えてくれる重要な存在がもう一つありました。「家族」です。いつもありがとう!不覚にも家内のスピーチに心を打たれてしまいました。ここでは短い二重奏曲を披露させていただきました。
そして最後に本日の演奏者全員でパッヘルベルのカノンを演奏しました。めでたしめでたし。
終演後はこんな感じでホワイエへ。ご来場のたくさんの方からあたたかいお声がけをいただき、感激しました!赤いちゃんちゃんこはパッヘルベルのカノンの時に着るつもりだったのに、完全に飛んでました(笑)
ギター製作家の長沢さんも二代目の連くんとともにお越しくださいました!素敵なギターをありがとうございます!
演奏者で打ち上げ~!たくさん話ができて良かったです。クラブのみなさんは建先生や植木さんと話ができたのも嬉しかったみたい(^^)
打ち上げ終わって帰宅~。当日だからちょっと笑顔が疲れてるかな(笑)
こんなにたくさんのお花やお祝いの差入れも戴きました。皆さん、本当にありがとうございました。
当日のパンフレットです。
還暦ギターのポストカードをつけました(^^)/
長沢ギターの話はこちらで!
「記念のギターという喜び~長沢仁美ギターのこと」
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