マーチン弦 M160ボールエンド
今日はマーチンギターの弦を交換します!
マーチンはアメリカのギターメーカーで
ドレッドノウト型などフォークギターで最も有名な存在ですが
ちょっとだけナイロン弦ギターも作っているのです。
わたしはそのナイロン弦ギターを使っているのですが
この前、マーチン弦というのを見つけたので買ってみました。
MARTIN M160 Classical Silverplated Ball End
High Tension クラシックギター弦
楽器工房とタイアップした弦っていくつかありますよね。
ホセラミレス弦とかマツオカ弦とか、
古くはヤマハ弦とか。
ヤマハあたりは規模が大きいですから
自社で弦を作るっていうのもありそうな気がしますが
他のところは
弦メーカーにオーダーを出して
オリジナル製品としているということと思います。
ともあれ、
そういうラベルでお店に並ぶとその楽器オーナー的には
一度は使ってみたくなりますよねえ ![]()
まあ、今回はそういうノリでいってみました。
メキシコ製で結構低価格。
前にどこ製だったかワンセット200円を切るような弦を試して
さすがに全然だめだった経験を思い出しましたが
今回はその数倍はするので(笑)・・・頑張れメキシコ!
テンション表示を見るとこんな感じ
巻き線は比べてもあまり参考にはなりませんが
ナイロン弦の方がインチで 028、032、040 なら
ラベルにハイテンションと書かれてはいますが、ノーマルくらいですねえ。
ダダリオのノーマルで 0280、0322、0403 ですからほぼ同じ。
このギターにはこれまでいろいろな弦を試してみましたが
ここ最近はボールエンド弦を好んで張っていました。
ちなみに前回の弦はダダリオ(プロアルテ)のボールエンドで
高音がブラックナイロン、低音がシルバーの巻き線で
少し張りが強く感じましたが、まあまあ許容範囲でありました。
ボールエンド弦はブリッジ側を巻かなくてよいので
取り付けが楽なのも良い点ですが
いわゆるスーパーチップ効果
(巻きつけずストレートに張ることで音がすっきりする)
も少しはあるような気がします。
で、結果ですが!
ドロドロドロドロ・・・・ジャン!
合格!![]()
少し軽い感じがする・・・というか、重厚さはありませんが
鳴らないということもなく、カラリと爽やかな感じがありました。
価格を考えても大健闘!偉いな、メキシコ人。
ボールエンド弦はどのメーカーのものも少しクセがあるものばかりでしたから
そういった意味からも使いやすい感じがします。
弦交換をめんどくさがる生徒さんにも勧めてみようかな(笑)
まあだいたいそういう方はわたしがやってあげちゃうんですけど ![]()
とりあえずわたしのマーチン(00-28c/1969)には
結構合っているようには思いました。
ところで。。。
そういえば、ボールエンド弦のエンドボール(っていうのかな?)、
マーチン弦のものは写真の通り1~3弦がボール型なのですね。
外したダダリオのは
はい、チョコベビー型(笑)
これらは弦から外して捨てないで取っておきます。
19世紀ギターはブリッジに結ぶクラシックギタータイプより
玉を作ってピンでとめるフォークギタータイプが多いのですが
細い弦だと大きな玉にならず抜けやすかったりしますから
このパーツを使っちゃうことがあります。
これが結構便利!
ダダリオ(プロアルテ)のボールエンドはこんな感じ。
D'Addario ダダリオ ボールエンドナイロン弦 Folk Nylon
高音弦がクリアとブラック、低音弦はシルバーとブロンズがあって
それぞれ組み合わせのセットを構成しています
| 固定リンク | 0






コメント