パノルモレプリカとウクレレ
昨日はウクレレとギターのサマーコンサートということで
玉川上水のステッチというギャラリーで演奏してきました。
今年使ったギターは
ラベルがないのですがMichael Heale作のものと聞いています。
パノルモタイプのレプリカギターで
これが中々丸っこい良い音で愛らしく
ウクレレにあってるように感じました。
なんか、見た目の雰囲気もいいですね。![]()
ポップスの世界で
「パーラーギター」とか「パーラーサイズ」
なんて呼ばれるものがあるのですが
まあ、こんな感じの19世紀ギター型のものです。
もともとは本当の19世紀ギターで
オールドの良い音がするなんて言われて使われたのでしょう。
オリジナルの19世紀ギターの中には
どうも過去にマグネットタイプのピックアップが
取り付けられていたのではないか?と思われる穴や
それを直したような修理跡があるものや
きっと金属弦が張られていたのだろうと思われる
フレットや骨棒の摩耗、
それによる大胆なピックキズや
強張力による剥がれ、曲がりがあるものを
ときどき見かけます。
だから…と、歴史的な根拠を言うつもりはないのですが
時にはこの日のような組み合わせも良いものです。
特にレプリカギターのときは
ピリオド楽器とかあまり気難しく考えず
合うならなんにでも気軽に使うという感じでいると
意外といいことがありますョ!
あ、ちなみにこの日の弦は普通のナイロン弦でした。
お集まりいただきました皆様に
心より感謝申し上げます。
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