初見大会
この日のギターサークル・カノン合奏指導は
技術的にも内容的にも比較的易しい合奏曲をわたしがいくつか選び
その場の初見でパラパラと奏で、
曲やアンサンブルの楽しさを掴もう!というもので、
カノンでは定演後の恒例となっています。
曲のこと音楽のこと時代背景のことなど適宜解説しつつ進めると、
「フーン」とか「なるほど」といった声も上がり、
こういうのもなかなかよいものです。
「あー楽しかった」「初見大会大好き!」と言ってくれるメンバーもいました。
頭の体操にもなります ![]()
ところで
この日最後に弾いたのは篠原正志先生編曲の「竹田の子守唄」。
メロディが2拍ずらして奏される同度のカノン、続いて5度のカノンとなっているところが
とても幻想的で良いアレンジです。
響きや絡みは少々複雑に見え、
わたしなどは「こりゃー難しいかな」と思ったりするですが、
過去どの合奏団でやっても不思議とあまり苦労することなく
意外とスラスラと狙いの響きが出てくるもので、
この曲を出すたびに篠原先生の手腕に敬服します。
ベテランの多いカノンでは初見であったにも関わらず、
曲の美しさやカノンの楽しさがわかるくらいに弾けていました。
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「この曲は~」と作品について解説しているところです。
音符だけではなく、作品についていろいろわかった上で弾くと
初見でも結構楽しく弾けますし、勉強になりますよね。
・ハイドンのメヌエット
・テレマンのパスピエ
・ベートーヴェンのコントルダンス
・スタークの「スナップショット」
・竹田の子守歌(篠原正志編)~現代ギター社「やさしいギターアンサンブル曲集第1巻」に収録
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