植木和輝さんと二重奏リハ・・・19世紀のテルツギター&プライムギター
新潟のギタリスト植木和輝さんが9/13-14と来てくれてツーショット!
19世紀ギター、それもテルツギターとプライムギターのデュオを集めたCDを作りたいという声掛けを戴き、鋭意取り組んでいます。植木さんとのリハは新潟-東京と互いが遠いため、これまでオンライン(ヤマハ・シンクルーム)によるセッションをおこなってきました。これはこれで案外充実した合わせができ、イマドキの便利さやそのポテンシャルを感じましたがやはりそれはそれ。対面で互いを感じながら息を合わせてこそわかることや通じることもあるからと、この度東京まで来てくれて昨日と今日対面で長時間かけてミッチリ合わせることができました。
楽器は互いにゲオルク・シュタウファーによるレニャーニモデルでわたしの方がテルツギターです。およそ200年前のウィーンのギター。時代も国も越えて集った兄弟のような二台はとてもよく馴染み楽しく歌っていました。ちなみに今回のデュオの選曲はディアベッリがアレンジしたウェーバー「魔弾の射手」全12曲中より6曲と、同じくディアベッリによるオルフェウスと名付けられた曲集の第4巻(全3曲)と第12巻(全7曲)。モーツァルトのオペラ「ドン・ジョバンニ」のアリアなどが入っています。あとメルツ編のドイツ民謡「真夜中に」。合計で30分を越えるくらいのボリュームがあります。CDになるときにはさらに植木さんのソロも入る予定です(^^)
メルマガ案内などで一部の方にはお知らせしていましたレコーディング日程、実は9月末を予定していたのですが諸事情で少し遅れることになりました。ただリスケジュールもさらにセッションを重ねてアンサンブルの純度を高めたり、この愉しみが長く味わえると思えばマイナスばかりではないな、と思っています。また進捗がありましたらお知らせいたしますね。
ま、とにかく楽しくガンバリマス(^o^)丿
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