コンチェルティーノ第3番(スターク)
ソロギターとギター4パート合奏のための
小協奏曲(コンチェルティーノ) 第3番(1970年) / ピーター・ファン・デル・スターク(1930-2007 蘭)作曲
Concertino III for solo guitar and guitar quartet(1970)
(Pieter van der Staak, 1930–2007)
演奏
長谷川郁夫(Ikuo,HASEGAWA)
立川市ギター倶楽部(Tachikawa City Guitar Club)
Ⅰ.Allegretto
Ⅱ.Tempo di Minuetto
Ⅲ.Allegretto risoluto
スタークについて
スタークはオランダのクラシックギタリスト、作曲家、音楽教授でした。これまでも彼のいくつかの作品を指導するサークルの演目に推してきましたが、わたしはスタークについて合奏に造詣が深く、アマチュアにも弾きやすく、それでいて楽しさや響きの良さを感じる合奏作品をたくさん提供する方という印象を持っています。
コンチェルティーノ第3番について
かなり以前のこと、楽譜屋さんでいろいろな曲を漁っていた時に手書きの楽譜をそのままコピーした体裁で販売されているこちらの曲を発見しました。コンチェルト形式で書かれた全3楽章のギター合奏曲、しかも合奏部はプライムギターのみの編成…これは珍しい!しかもスタークならきっと響きも親しめるだろうし、いつかきっと演奏する機会があるだろうなんて思ってゲットしたことを覚えています。
知る人ぞ知るくらいの曲かななんて思っていましたが、オランダ文化省の依頼によって作曲されたという背景からか、いま「staak cocertino」で検索するとヨーロッパの人たちのものかな、演奏がよくヒットするのは意外でした。
楽譜は
https://webshop.donemus.com/action/front/sheetmusic/3211/Concertino+III
より入手できるようです。
わたしの持っている手稿譜とは違って清書されていました。




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